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櫻井翔・小山慶一郎・亀梨和也に直撃!「嵐のときよりポンコツ度高め」櫻井の意外な素顔とは!?
『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』(8月26日~27日放送 日本テレビ系)で、メインパーソナリティーを務める櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)がインタビューに登場! グループの垣根を超えて大役を任された3人だけに、普段とはひと味違った発見もあり!? 放送直前、チームワークばっちりの3人に心境を語ってもらった。
小山も驚き、安心する!?「翔くんの庶民的な部分を見た」
櫻井翔 始まってみないとわからない部分もありますので、全然話し合ってはいないです。24時間の中で、いろいろと培われていくんだろうなと思います。
亀梨和也 個々で受け持つパートや企画もありつつ、3人で並んだときは、翔くんについて行けば!と思っています(笑)。
櫻井翔 いやいや(笑)。
小山慶一郎 でも本当に、亀梨くんの言う通りです。
――では、打ち合わせや企画の準備などを通して、お互いに対して新たに発見したことは?
小山慶一郎 僕は、翔くんが自分のコースターを持っていたのが新鮮でした。カフェオレでしたっけ?
櫻井翔 アイスカフェラテね!
小山慶一郎 そう! それを飲むときにコースターを用意していて。現場でマイコースターを持っている人、はじめて見ました。
櫻井翔 え、みんな持ってるものじゃないの?
亀梨和也 コースターは持ち歩かないですね(笑)。
小山慶一郎 憧れの先輩であり、アイドル、ヒーロー的な存在である翔くんの庶民的な部分を目の当たりにして、安心したんですよ。「あ、翔くん、普通の人だ」って。
亀梨和也 いや、コースターを持ち歩くのは普通じゃない(笑)。
櫻井翔 どちらかと言えば異常だと(笑)。
櫻井は「お父さんみたい」!? 7月の『THE MUSIC DAY』ウラ話も
櫻井翔 とにかく2人がいて心強いです。スポット撮影でも、「ここは僕が行くので」とか、「ここで声を合わせましょう」と言ってくれるんです。7月の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の際も、僕はずっと司会をしていたので、立ち位置があやふやだったんですね。そんなときも2人が上手く操ってくれた。後輩ながら、とても頼りになります。
小山慶一郎 少し補足しますと、翔くんは立ち位置は合っていたんですが、前に出るタイミングが違っていたんです。そこで亀梨くんが、「まだです!」って。
櫻井翔 そうだったっけ?(笑)。まぁ、僕は嵐のときよりもポンコツ度が高めになっていますね。
亀梨和也 3人で務めつつ、翔くんが軸としていてくださるんです。やるべきことの分量も、圧倒的に(櫻井が)多いんですよ。その分、僕らでサポートできる部分はできるだけやっていきたいなと思っています。小山の気遣いも、すごく助かっているんですよね。やっぱり、NEWSのリーダーらしいな、と。うちのグループ(KAT-TUN)は、リーダーがいないので(笑)。
小山慶一郎 翔くんが真ん中にいてくれると安心するし、締まるんですよね。生放送は不安や緊張もあるけれど、翔くんがいてくれると、それがなくなるんです。
亀梨和也 僕らが怖い怖いと怯えている子どもだとしたら、お父さんみたいな存在です。翔くんがいてくれることで、ホッとできる。僕は生放送前だとやっぱり緊張しちゃうし、「どうしよう!?」みたいものを漏らしちゃうこともあるんですが、翔くんはそういうのがまったくないんですよね。
小山慶一郎 (櫻井に)心の中で「どうしよう!?」って思ったりすること、あるんですか!?
櫻井翔 あるある! 第一回目の『THE MUSIC DAY』のときとか、すごい緊張してたから。でも今回は2人が頼りになるから、大船に乗ったつもりでいます(笑)。
PLAY BACK!! 去年の『24時間テレビ』は!? NEWSの絆感じる涙の瞬間>>
KAT-TUN充電中の亀梨が感じる「グループ内でのバランス」
櫻井翔 嵐では、感覚的にいろんなことが築き上げられてきていたんだなと、改めて気づきました。この間、3人での撮影の際に「一緒に歩いてきてください」と言われたんです。嵐のときは、特に何も考えずに普通に歩いていただけなんですけど、グループを離れたら、歩幅もスピードも視線の合わせ方もわからなくて。と同時に、新しく、この3人の関係性が積み上がっていくのも、すごく楽しいですね。
亀梨和也 僕は1年以上もグループ活動をしていないんですが、確かにグループ内でのバランスというのはありますね。ただ、そこまで大きな違いは感じていないです。今回、先輩と長く一緒に仕事をさせてもらう機会を得て、いい刺激をいただけるんだろうなと期待しています!
小山慶一郎 NEWSでは、例えば僕以外のメンバーがしゃべったときは、常に「大丈夫かな?」と思いつつ、助けが必要なら入っていく感じなんです。僕らは常に4人全員で戦っていたんだとあらためて気づいた部分もあり、今回は自分の力量が試される場だと実感しています。グループのパワーになるよう、勉強していきたいです。
「本当は走るんでしょ!?」…どこでも聞かれるマラソンの真相とは?
櫻井翔 僕は生放送と収録で、違いはそれほど感じてはいないですね。でも、“今、そこで起こっていること”を生で伝えるのはテレビならではですし、そこは大切にしたいなと思っています。
亀梨和也 僕はすごく緊張しますね。決して台本通りに進むわけではないので、「今の言い方で大丈夫だったかな!?」と戸惑うこともあります。自分の言葉のチョイスやボキャブラリーに関しての意識は、生放送に携わるようになって変わったと思います。
小山慶一郎 特に『24時間テレビ』に関しては、参加してくださる方たちの気持ちが動く瞬間や、思いが伝わる瞬間があるので、そこに寄り添えたらいいなと思います。
――普段、“伝える”という部分で意識していることは?
櫻井翔 テレビでは尺も限られているので、そこには入らない思いも言葉にして伝えられたらという意識でやっています。
亀梨和也 映像として、取材したことのすべてを伝えることはできないからこそ、自分の目で見て、感じたことを大事にしたいと思っています。カメラに映っていない部分も持ち帰って、自分の言葉として伝えていけたらと。
小山慶一郎 僕も、現場を見た強さというのは確実にあると思っています。映像で流せないとしても、取材後記として残しておいて、伝えたほうがいいときに加える、というのは意識していますね。
――最後に、今回のマラソンランナーは放送当日に発表されるということですが…。
櫻井翔 あ、その件に関しては、僕らは何も知りません(笑)。
亀梨和也 どこに行っても聞かれますよね(笑)。
小山慶一郎 「本当は知ってるんでしょ?」とか「走るんでしょ!?」って。
櫻井翔 そうそう。でも本当に、僕らも知らされていないんですよ(笑)。
(文:根岸聖子)
『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』
メインパーソナリティー:櫻井翔(嵐)亀梨和也(KAT-TUN)小山慶一郎(NEWS)
チャリティーパーソナリティー:石原さとみ
総合司会:羽鳥慎一 水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
24時間テレビサポーター:徳光和夫
スペシャルサポーター:東野幸治 宮迫博之 後藤輝基 渡部建 ブルゾンちえみ 梅沢富美男
http://www.oricon.co.jp/special/50233/
直擊櫻井翔·小山慶一郎·龜梨和也!「比嵐的時候廢柴度高」櫻井的意外的真面目!?
『24小時TV 40愛拯救地球 告白~鼓起勇氣去傳達~』(8月26日~27日播放日本電視台系),擔任主持的櫻井翔(嵐),龜梨和也(KAT-TUN),小山慶一郎(NEWS)在採訪中登場!正因為跨超組合的籬笆被委以重任的3人,也會發現與平時不一樣的風味!? 播放之前,請合作順利地的3人談及了心境。
小山也感到吃驚,放心!?「看了翔平民的一面」
——『24小時TV』,櫻井翔,龜梨和也,小山慶一郎3人擔任主持。關於3人的分工,有商量過嗎?
櫻井翔 因為不試著開始的話也會有不清楚的地方,完全沒商量。我想在24小時裡,各種各樣會被培育起來吧。
龜梨和也 雖然有各自擔當的部分和企劃,但3人一起時,會想跟著翔君就行!(笑)。
櫻井翔 搖頭(笑)。
小山慶一郎 但是真的,就如龜梨說的那樣。
——但通過開會和企劃準備等,對雙方有新發現嗎?
小山慶一郎 我是對翔君拿自己的杯墊感到很新鮮。是牛奶咖啡吧?
櫻井翔 是冰拿鐵咖啡!
小山慶一郎 是! 飲那個時就準備杯墊。在現場拿著自己杯墊的人,是第一次看到。
櫻井翔 哎,大家不是都有自帶東西?
龜梨和也 杯墊不會隨身攜帶哩(笑)。
小山慶一郎 作為憧憬的前輩,偶像,英雄般存在的翔君的平民部分就在眼前,感到安心了。「啊,翔君,是普通人」。
龜梨和也 不是,隨身攜帶杯墊就不普通(笑)。
櫻井翔 要說起來就不尋常(笑)。
櫻井「像爸爸那樣」!? 7月的『THE MUSIC DAY』內幕也說了
——工作方面呢?
櫻井翔 總之2人存在就會膽壯。在拍攝地點也會跟我說「這裡我去」之類,「這裡合音吧」。在7月『THE MUSIC DAY』(日本電視台系)時候也是,因為我一直在做主持,立場是含糊的。那時2人也會熟練地給我操縱了。雖然是後輩,但非常值得信賴。
小山慶一郎 稍微做點補充的話,雖然與翔君立場一致, 但之前出場時間搞錯了。在那裡龜梨「還有!」。
櫻井翔 是那樣嗎?(笑)。呀,我比起在嵐的時候更廢柴。
龜梨和也 雖然是3人一邊擔任,但是以翔君作為軸芯。應該做的事的分量,也壓倒性(櫻井)很多。因此,我想我們在能分擔的部分儘可能去做。小山的細心也是幫了我很多。果然,是NEWS的隊長。因為我們的組合(KAT-TUN)沒有隊長(笑)。
小山慶一郎 翔君站在中間就感到安心,崩緊。雖然也有直播的不安和緊張,但翔君在的話,那些就會消失。
龜梨和也 如果我們是喊著可怕可怕膽怯的孩子的話,他就是爸爸那樣的存在。因為翔君在,就能輕口氣。我在直播前果然是會緊張,會流露出像「怎麼辦!?」的東西,但翔君就完全不會那樣。
小山慶一郎 (在櫻井)心中會想「怎麼辦!?」
櫻井翔 有呀有呀! 第一次主持『THE MUSIC DAY』的時候之類,特別緊張。但是今次因為能依靠2位,以為是登上了大船(笑)。
KAT-TUN充電中的龜梨覺得的「組合內的平衡」
——過去嵐,NEWS,KAT-TUN分別擔任過主持。與以組合擔任主持今次有不同的心情嗎?
櫻井翔 在嵐,感覺上被各種各樣的事築成,重新注意到了。最近,在3人拍攝時被要求「請一起走過來」的。與嵐的時候,什麼都不會考慮就普通地走著,但如果離開了組合,步幅速度視線配合也方法等也不清楚。同時,全新,這樣3人的關係性累積,也超快樂。
龜梨和也 雖然我有1年以上沒有組合活動,但確實在組合內所謂的平衡是有的。只是,到那裡也沒有感到巨大的差異。今次,得到與前輩長時間一起工作的機會,是很好的刺激所以很期待!
小山慶一郎 在NEWS,譬如在我以外其他成員說話時,會經常一邊想「沒問題嗎?」,一邊要是須要幫忙的就出手的感覺。我們經常4人全員去作戰和有重新注意到的部分,今次覺得是自己能力被試驗的地方。想要成為組合的力量而努力。
「真的要跑!?」…到哪都能聽到的馬拉松的真相是?
——雖然各自在常規節目中擔任直播,但關於直播的意識是?
櫻井翔 我是直播和錄影,沒有感到不同。但是,我想在直播中傳達是“現在,在那裡發生的事”只有電視才有的,我想那點很重要。
龜梨和也 我是很緊張。因為並非絕不跟據腳本進行,「以現在的說法沒問題嗎?」感到躊躇。自己言詞的選擇和有關詞彙的意識,在參與直播時變了。
小山慶一郎 特別關於『24小時TV』,我有參加們的心情變動的瞬間,想法流傳的瞬間,我想能接近那樣就好。
——平時,以"傳達"的部分認識到的是什麼?
櫻井翔 因為電視尺度有限,以不觸及那裡的想法也能用言詞表達這樣的意識去做。
龜梨和也 作為映像,正因為不能傳達我採訪的全部,想要用自己的眼睛去看,去感覺是很重要。拍攝不到的部分也帶回去,以自己言語去傳達。
小山慶一郎 我想我也是看到現場的厲害確實是有。即使沒有被播出,能作為採訪後記留下,去傳達比較好時就加上,這樣的意識。
——最後,今次馬拉松選手在播放當日發表…。
櫻井翔 呀,關於那個,我們也什麼都不知道(笑)。
龜梨和也 到哪都被問哩(笑)。
小山慶一郎「其實是知道的吧?」「會跑吧!?」之類。
櫻井翔 就是。但是真的,我們也不知道(笑)。
(文:根岸聖子)
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