的確近日竜ちゃん的表現積極...對KAT-TUN的愛也毫不保留的呈現給大家...這樣感性的竜ちゃん無可厚非得到很多人的讚賞及支持...在看完這篇報導...更加知道了竜ちゃん為了KAT-TUN放棄自己最愛的職業拳擊...也為了KAT-TUN曾不斷的給田口做心理教育...田口突然受歡迎變得有存在感不是靠他自己...是竜ちゃん是團員給他的機會...但他卻沒有珍惜...自私的人終歸是自私地離開...為團有大愛的人終歸放棄自己的一切留在KAT-TUN...原來這樣為KAT-TUN的不止龜龜... 竜ちゃん也默默的做著...不是田口離開後才萌生...是一早在仁離開時就有所啟發...愛KAT-TUN愛團員愛飯不是一朝一夕的事...這樣為大家設想的人誰會不愛... 竜ちゃん跟龜龜其實有點像..都是為團為到底...但龜龜做的就更早更深入...但卻更沉默...他做了什麼不會讓你知道...但竜ちゃん的話是喜怒形於色...很容易看穿他的情緒...這樣也好...一個是表面外放實際上有什麼心事不會讓你知道報喜不報憂...另一個是表面內歛…但有什麼都會表現出來...這樣剛好...工作時有龜龜...但想知道他們的心情時有竜ちゃん...不知丸爺又會是個怎樣的角色...大概可以想像到吧..
我也真的越來越愛竜ちゃん了...KAT-TUN也是...所以不要認輸...為了能再見那一天努力吧...
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【KAT-TUN残酷物語】田口脱退で“上田株”が急上昇
現在「充電期間」中のアイドルグループ「KAT-TUN」を今年3月末をもって脱退し、ジャニーズ事務所を退社した田口淳之介(30)が先日、ソロデビューを発表したことで、ファンから「用意周到すぎ!」と大バッシングを受けている。その一方で、人一倍グループに愛着を持ちながらつらい充電期間を送っているのが上田竜也(32)だが、ファンの間では“上田株”が急上昇している。
今月1日に公式サイトを開設し、11月のシングル「Hero」リリースなどの芸能活動再開を発表した田口だが、この行動に「おかしくない?」と疑問視する声が出ていた。
「事務所もメンバーも田口を説得したにもかかわらず、『やりたいことがある』と辞めた。残りの3人は脱退したことで(今年5月から)“充電期間”に入ることを決断したんですが、それなのにソロになってCDを出す、芸能活動を継続するというのであれば『KAT-TUNでやればよかったのでは?』と思うのは当然」とはある芸能関係者だ。
しかもこの行動が、かなり早い段階から準備されたことが判明し、さらなるバッシングも受けている。「このサイトのアカウントを取ったのが5月頭だったそうなんですが、退社したのが3月末。『用意周到すぎる』と言われている」(テレビ局関係者)
グループではなく「ソロで勝負をしたかった」という田口の意識の表れだろうが、その一方で「KAT-TUN」というグループを大切にしてきたことを改めて認識させたのが上田だ。
先日オンエアされた「炎の体育会TV」(TBS系)では、グループの充電によりソロ活動をしている今の心境を「全部、『KAT-TUN』のことしか考えてないから」「初めてバラバラになって、いろんなことのありがたみがすごくわかる」と打ち明けた。
こんなグループ愛にあふれていた上田に対して前出のテレビ関係者は「以前から体を鍛えていた上田は『プロボクサーになりたい』という夢を抱くようになった時期があった。『プロテストを受けたい』と言いだしたこともあったが、事務所から『二足のわらじはダメ、やるなら事務所を辞めろ』と迫られた。当時、『KAT―TUN』は赤西仁が辞めた後だったし、『自分が抜けたらグループがガタガタになる』と思いとどまり、プロテストを受けるのを諦めたんです」と話す。
さらに赤西仁(32)、田中聖(30)が「KAT-TUN」を抜けた後、田口の心の支えとなったのも上田だった。
「2人が抜けてグループが4人になった時、田口はちょっと浮いた存在になっていた。上田はその空気を察知してコンサートでも番組でも、何かにつけて『田口、田口』と声をかけて、気を使っていた。そこまでしてでも、田口をグループにとどめておかなければ、と思っていたんです」(同)
そんな上田の気遣いを無駄にして田口は脱退、そのうえソロ活動を開始するというのでは、バッシングが出るのも当然。出ていった赤西、田中、そして田口の3人は音楽活動ができるのに、残った上田、亀梨和也(30)、中丸雄一(33)の3人ができないという奇妙な逆転現象が起きている。
こんないびつな状況では“KAT-TUN愛”にあふれたファンが、上田に期待をかけるのも仕方ないか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000003-tospoweb-ent
【KAT-TUN殘酷故事】由於田口退出"上田股"驟漲
到今年3月末退出現在「充電期」中的偶像組合「KAT-TUN」,在傑尼斯事務所退職的田口淳之介(30)前幾天,發表個人出道,從飯那裡得到「太準備周到!」嚴厲的批評。另一方面,一邊比別人加倍對組合有留戀一邊度過通苦的充電期的是上田龍也(32,),在飯之間"上田股"急升。
在本月1日開設官方網站,發表11月單曲「Hero」發售等的藝人活動重開的田口, 不過對這個行動引來了「不是很奇怪?」懷疑的聲音。
「儘管事務所和成員都不能說服田口,『有想做事』而退出。殘餘的3人決斷因為退出(從今年5月開始)進入"充電期",
儘管如此如果為了SOLO出CD, 繼續藝人活動『在 KAT-TUN做不就行了嗎?』這樣想是當然」某演藝有關人員。
而且這個行動,得悉從相當早的階段就準備,又受到新一輪的評擊。「好像取得這個網站的帳號是在5月頭那樣,不過,退出的是3月末。被認為是『太準備周到」(電視台有關人員)
不是組合「想要以個人身份決勝負」不是呈現了田口的意識了嗎, 不過在另一方卻是讓人重新認識珍惜「KAT-TUN」這個組合的上田。
在前幾天On air的「炎の体育会TV」(TBS系),毫不隱瞞地說出了因為組合充電而個人活動現在的心境「全部,只考慮『KAT-TUN』的事」「第一次變得四分五裂,十分明白到各種各樣的事的恩惠」。
面對充滿這樣組合愛的上田, 前電視台有關人員「從以前開始鍛鍊身體的上田有個抱有『想要成為專業拳擊手』的夢想的時期。說過『想要接受職業測試』,不過被事務所迫『一腳踏兩船不行,如果要做就辭去事務所』。說當時是『KAT-TUN』赤西仁退出之後,想『如果自己退出組合會變得不穩定』,所以放棄了接受職業測試」。
更加在赤西仁(32),田中聖(30)退出「KAT-TUN」之後,成為了田口心靈支柱的也是上田。
「2人退出組合成為4人時,田口稍微輕浮的存在。上田察覺那個氣氛後在演唱會也好在節目也好,什麼都加句『田口,田口』的聲音去關心。做到那樣, 但是想著如果不預先把田口留在組合是不行」(該)
因為浪費了那樣上田的擔心田口退出,更加說開始個人活動,惹來評擊也是當然。離開了的赤西,田中,然後田口的3人明明能繼續音樂活動,留下的上田,龜梨和也(30),中丸雄一(33)的3人卻不能, 發生了這樣奇怪的反轉現象。
在這樣變形的狀況溢出充滿對“KAT-TUN愛”的飯,對上田寄託期待也無可厚非吧。
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