[新聞] 20160911 KAT-TUN 上田龍也談及熱情的想法 “充電期間” 也被提升的組合霸絆

不知龜龜及丸子倆爺孫有沒有看節目....也想知道他們是怎樣的心情....反正飯們就是徹底的給竜ちゃん所觸動....滿心期待的等這3個孩子變強後回來....希望這天不要太久....

============================

KAT-TUN 上田竜也が語った熱い思い　“充電期間中”も育まれるグループの絆

今年5月1日に、東京ドームで開催したコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY　LIVE　TOUR“10Ks！”』をもって、充電期間に入ったKAT-TUN。亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3名は、必ず戻ってくることをファンに約束し、グループ活動を休止。現在は、それぞれがソロとして活躍を見せている。

　そんな中、9月3日放送の『炎の体育会TV』（TBS系）で上田がKAT-TUNに対する熱い思いを語り、話題を呼んだ。「足りない部分を補うのがグループ」「メンバーは戦友」「バラバラになってやってみると、いろんなことのありがたみがわかる」「仲間の大事さに気づいてほしい。今だから言えることだから」 と、後輩のジャニーズJr.たちに語りかけた。
 
　これは、同番組内の企画“上田ジャニーズ陸上部”の地獄の合宿での出来事だった。体力、筋力を高めるために砂浜や階段で走りこみの特訓を敢行。上田は監督でありながら、自らも10歳以上年下のJr.たちと一緒に汗を流す。「休むな」「走って集合」など、厳しく激を飛ばす上田監督。だが、この特訓の本質は、ただ肉体をいじめるだけではなく「ライバル同士負けんな」「周りを見ろ」「連帯責任だ」と仲間と一緒に乗り越える心の成長も期待してのことだと感じた。

　さらに、およそ20mもの高さがある滝に場所を移し、精神を鍛える滝行も行なわれた。Jr.たちは約1分間、滝に打たれながら思いを吐き出す。その姿を見て、上田も滝の中へ。「まだいける！」「負けてらんねーんだよ」と自分を追いこみ、“これ以上は危険”と周囲が止めるまで、5分半もの間、滝に打たれ続けたのだ。  

　海で溺れたことのある上田は水が苦手。それにも関わらず、限界まで滝行に取り組んだのは、しっかりと乗り越えることによってJr.たちに伝わるものがあるんじゃないかと思ってのこと。さらに「KAT-TUNのメンバーのこともよぎって、これを頑張ることでなんとかなるんじゃないかと」と言葉を選びながら答えた。

　「3人になっちゃってすごく悩んだけど、応援してくれるファンの方を裏切るわけにはいかない。でかいKAT-TUNでいきたいから」上田の男気あふれる行動は、グループとファンを背負っているからこそなのだ。「KAT-TUNのことしか考えてない」今、彼が頑張っているのは、すべてパワーアップしたKAT-TUNとして再稼働する日のため。そんな上田の言葉に、Jr.たちも涙を流した。

　亀梨も中丸も報道番組やバラエティ番組など、それぞれの持ち味を活かして活躍の場を広げている。亀梨のラジオ番組『HANG OUT』（NACK5・9月3日放送）では、「（メンバーに）最近全然会っていない」と語っていたが、心の距離は決して遠くはないようだ。というのも『所さんのニッポンの出番』（TBS系）の公式ツイッターによると、中丸の誕生日（9月4日）の深夜0時ちょうどに亀梨と上田からメールがきたというエピソードが中丸から語られたのだそう。

　KAT-TUNは、つながっている。活動開始を待ち望んでいるファンも、もう少しだけこの遠距離恋愛のような今を見守ろう。彼らがソロで頑張っているのは、でっかいKAT-TUNになって帰ってくるため。メンバーが有言実行をする日を、楽しみに待とうではないか。

（文＝佐藤結衣）

http://realsound.jp/2016/09/post-9174.html

KAT-TUN 上田龍也談及熱情的想法 “充電期間” 也被提升的組合霸絆

到今年5月1日，在東京巨蛋舉行的演唱會『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR"10ks！"』為止，進入充電期的KAT-TUN。龜梨和也，上田龍也，中丸雄一3人是，與飯約定必定回來，暫停組合活動。現在，各自以SOLO活躍中。

其中，在9月3日播放的『炎の体育会TV』(TBS系)中上田訴說了對KAT-TUN的熱情想法，成為了話題。「彌補自己不足部分的是組合」「成員是戰友」「變得四分五裂後試著工作，明白到各種各樣的事的感激」「希望發現伙伴的重要。因為是現在才能說」，對後輩的傑尼斯Jr.演說。

這是在該節目內的企劃“上田傑尼斯田徑隊”的地獄集訓。為了使體力，肌肉力量提高毅然實行在海灘和樓梯跑步的特訓。雖然上田是教練，但自己也和少10歲以上的Jr.一起流汗。「別休息」「跑過來集合」，等嚴厲發出宣這的上田教練。但是這個特訓的本質，不只是對肉體苛刻, 感受「不輸給對手們」「看著周圍」「連帶責任」與伙伴一起跨過困難的心理成長也期待。

並且，移到大概20m高的瀑布，進行鍛鍊精神的瀑布行。Jr.們約1分鐘，被瀑布一邊打一邊吐出想法。看完他們的身姿，上田也走向瀑布中。說著「還能行！」「不會輸」追迫自己，到被周圍“再繼續就危險”制止為止，5分半鐘，持續被瀑布打。  

因為曾經溺水的上田對水很不善長。也不顧此, 到界限為止專心致志在瀑布下，通過好好跨越困難對Jr.們傳達東西。更加一邊選擇言詞「也通過KAT-TUN成員的事，不是能夠以在這裡努力去管理嗎」一邊回答了。

「變成3人後非常煩惱,不過不能辜負支持他們的飯。想以強大的KAT-TUN走下去」上田滿懷男子氣概的行動，正因為背負著組合和飯是吧。「只考慮KAT-TUN的事」現在，他的努力是，全部為了作為power up的KAT-TUN再啟動的那天。對於那樣上田的話，Jr.們流出了眼淚。

龜梨和中丸都好好地在做報道節目和娛樂節目等，拓寬各自的獨特性和活躍的範疇。在龜梨的電台節目『HANG OUT』（NACK5·9月3日廣播），談及「（與成員）最近全然沒踫面」,不過好像心的距離絕對不遠。說根據『所さんのニッポンの出番』(TBS系)的官方推特，中丸的生日(9月4日)的深夜0時正好從龜梨和上田來了郵件這樣的小故事被中丸說出來。

KAT-TUN，心連繫著。盼望活動開始的飯，也只有再稍微注視像這個遠距離戀愛一樣的現在。他們在SOLO方面努力，為了成為更強大的KAT-TUN後回歸。不是很期待地等嗎？