好好玩呀...害我又想去澳洲旅行...最終沒有滿足他們的願望吧? 龜龜不知有沒有機會去沖浪....
我發現龜龜原來是4人中最大膽的一個...永遠在這些非人的挑戰衝到最前頭...為團員探路...真是太溫柔了....還有料理長做出來的料理真的人人讚不絕口...看到的我也很想食...其實1小時節目真的是太短了...拍得這麼辛苦....內容又好笑....其實2-3小時一直播也不會覺得悶...希望這節目快點稱霸全國...早日成為黃金時段的節目.....
這節目真的太好看了.....
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KAT-TUN・上田竜也、270mの高所ロケで悟りの境地に「怖いからこそ見える景色がある」
KAT-TUNによる冠番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』の10月17日放送分では、メンバーがオーストラリアを舞台に「オーストラリアを満喫するための旅」に出た。
同番組は、KAT-TUNが全国各地を巡り、普段は出来ない体験・優しい人々との触れ合いの中で「タメ」になることをする旅バラエティー。メンバーは番組スタッフが決めた「指令は絶対!」「お金は使わない!」「全て自分達の力で交渉!」というルールをもとに、「天の声(番組スタッフ)」が出す様々な指令をこなしながら旅をしていく。今回は9月19日放送分の「味噌グルメ食べまくりの旅」で、6軒の店舗を制覇したことから、ご褒美としてオーストラリアでの海外ロケが実現した。(参考:KAT-TUN上田竜也、“人間力”で海外ロケを引き寄せる)。
冒頭、亀梨和也は「海に入ってサーフィンがしたいし、オージービーフが食べたい」、中丸雄一は「コアラとかカンガルーが見たい」。上田竜也は「海でジェットベイターがやりたい」、田口淳之介は「ショッピングして休日感を楽しみたい」とそれぞれの要望を述べたところで番組がスタート。しかし、天の声は「ちょっと待って、これテレビだよ? ただ行かれても俺だってバカだと思われるから……」と「エンジェルカード」「デビルカード」をメンバーに手渡し、前者を引くと水着ギャルによるハッピーな旅が、後者を引くと屈強な男たちに連れられてのハードな旅が待ち受けていることを明かした。
まず中丸は「エンジェルカード」を引き、カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーでコアラとの触れ合いを満喫し、記念写真を撮影。続いて海上でのアクティビティを懸けたカードチョイスでは、上田がV6の「WAになっておどろう」を歌いながら「デビルカード」を引いてしまい、南半球で一番高いビルの270m地点を、ロープのみで渡るという過酷な挑戦をすることになってしまった。高所恐怖症の中丸は「俺は無理だよ! もうやめようぜ」と上る前から取り乱し、いざスタートの240m地点にたどり着くと「思った以上だよこれ!」と絶叫。その後も270m地点で手放しポーズを要求されたメンバーは、次々にチャレンジを繰り返すが、中丸は目を見開いて「オーマイゴッド!」と怯えながら、見事頂上へとたどり着き、上田は「怖いからこそ見える景色がある」とコメントした。
その後、海の近くに来た4人は、日本でも経験した「軍艦巻きの上の具を、メンバーが潜って確保する」ことに挑戦。4人はイルカやクジラを目撃するなど、オーストラリアならではの体験に興奮しながらも、タイやシマアジ、カニなど様々な海の幸を確保した(タイは35cm未満だったのでリリース)。上田は85cmのマカレルツナ(マグロの仲間)という大物を釣り上げ、4人は採れたての魚に舌鼓を打った。
同番組で培った対応力で、過酷なロケも楽しめるものに変え、旅を盛り上げた今回の放送。次回は「オーストラリアを満喫するための旅(後編)」が放送される予定だ。
(文=向原康太)
http://realsound.jp/2015/10/post-4917.html
KAT-TUN·上田龍也,在270m高處外景拍攝中理解的情況「有正因為可怕才能看見的景色」
由KAT-TUN 冠名的節目『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』的10月17日播出部份,成員在澳大利亞的舞台向「為了飽享澳大利亞的旅行」出發。
該節目,KAT-TUN圍繞全國各地,在平時不能體驗·與有善的人們接觸中成為「助人」旅行的綜合節目。成員是節目職員決定的「指令是絕對!」「不使用錢!」「全部用自己們的力量談判!」這樣的規則,一邊處理「天之聲(節目職員)」發出的各種各樣的指令一邊旅行。此次是因為在9月19日播放的部份「一個勁地吃味噌美食之旅」,稱霸6間店,作為獎賞在澳大利亞海外外景拍攝實現了。(參考:KAT-TUN上田龍也,以"人力"而拉近海外外景拍攝)。
起首,龜梨和也「想出海衝浪,想吃澳洲牛」,中丸雄一「想看樹熊袋鼠」。上田龍也「想出海玩JETO VATOR」,田口淳之介「想購物享受假日感」在敘述各自的要求中節目也開始。可是,天之聲「稍等,這個是電視節目哦? 因為被認為即是只是去對我來說也是愚蠢」向成員遞出「天使卡」「惡魔卡」,抽到前者的話由游裝女孩的幸福之旅,抽到後者的話被倔強的男人們帶的硬的旅行等待。
首先中丸抽到「天使卡」,飽享在Currumbin Widelife Sanctuary 與樹熊的接觸,拍攝紀念照片。繼續在海上的活動的卡選擇,上田一邊唱V6「WAになっておどろう」一邊抽到「惡魔卡」,挑戰了在南半球最高大樓270m高的地點,只有用繩索行過去這樣的嚴酷。畏高症的中丸「我不行的哦!還是算了吧 」上去前開始弄得亂七八糟,一旦走到起點的240m地點便大聲疾呼「比想像中恐怖!」。此後在270m地點被要求擺放手POSE的成員,一個接一個反復挑戰,不過中丸是睜開眼一邊害怕說「OMG!」」一邊漂亮的走到最高點,上田進行評論「正因為可怕才能看見的景色」。
此後,來到海附近的4人,在日本也經驗過的挑戰「成員確保軍艦捲上面的配料潛入海中」。4人目擊海豚和鯨魚等,為只有澳大利亞才有的體驗一邊興奮,一邊也確保鯛和白鰺,螃蟹等各種各樣的海產(鯛因為不滿35cm放了)。上田釣上來85cm的鯖金槍魚(金槍魚的朋友)這個大物,4人對能採用的魚打了響舌。
以在該節目培育的對應力,變成在嚴酷的外景拍攝也能享樂,使旅行氣氛高漲的這次播放。下次「為了飽享澳大利亞的旅行(後編)」將被播放。
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