KAT-TUNによる冠番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』の9月12日放送分では、メンバーが愛知県・名古屋を舞台に「味噌グルメ食べまくりの旅」に出た。
同番組は、KAT-TUNが全国各地を巡り、普段は出来ない体験・優しい人々との触れ合いの中で「タメ」になることをする旅バラエティー。メンバーは番組スタッフが決めた「指令は絶対!」「お金は使わない!」「全て自分達の力で交渉!」というルールをもとに、「天の声(番組スタッフ)」が出す様々な指令をこなしながら旅をしていく。今回はメンバーが愛知県・名古屋で「味噌グルメを見つけ次第おごってもらいなさい」という指令に挑戦した。
冒頭、天の声が「いつも食ってばかりでテンション上がんないから、6軒食べたらご褒美で海外ロケに連れて行ってあげる」とメンバーを鼓舞し、新ルールの「宣言カード」を配布。同カードは、全員食べなくてもよいという「全員セーフ」カードや、天の声が料理を食べる「天の声」カードなど、全5種類をランダムで引くというものだ。このルール追加に、上田竜也は「これは海外行けんぞ!」とシャドーボクシングをしながら喜んだ。
まずは車で有名店『矢場とん』へ訪問した4人は、中丸雄一が代表で店主と交渉し、無事に成功。中丸は4人で2人前を食べる「ハーフ」カードを引き、味噌のかかった鉄板とんかつに舌鼓を打った。続いて4人は味噌煮込みうどんを食すために2番目の店『山本屋本店』に入り、交渉に成功すると、上田は「俺、海外でみんなと遊びてえんだ!」と1軒目の成功体験に乗っているほか3人をクールダウンさせるが、追加で1品を食べなければならない「追加」カードを引き当て、名古屋コーチンの味噌煮込みうどん5人前を食すことになってしまった。
3軒目に4人が見つけたのは、1軒目と同じとんかつ店の『とん八』。こちらも中丸が交渉に成功し、上田は「人って信用しないといけないと思うから」と、天の声を信じ、見事「ハーフ」のカードを引き当てた。4人は味噌チーズメンチカツ定食を分け合い、田口淳之介のラジオを愛聴しているという店主に対し、田口が番組名をコールすると、店主の妻は思わず目に涙を浮かべたところで番組は終了した。
いつもはすぐにギブアップする4人が、カードの力で4軒目以降に望みを繋げた今回の放送。次回も愛知県・名古屋を舞台に「味噌グルメ食べまくりの旅」の続編がオンエアされる予定だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150913-00010001-realsound-ent
KAT-TUN上田龍也,渴望海外外景拍攝「我,在海外與大家玩是緣份!」
由KAT-TUN為名的節目『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』的9月12日播放部份,成員在舞台愛知縣·名古屋「一個勁地吃味噌美食的旅行」裡出發了。
該節目,KAT-TUN圍繞全國各地,在平時不能的體驗·與和善的人們的接觸中成為「助人」旅行的綜合節目。成員是節目工作人員決定的「指令是絕對!」「不使用金錢!」「全部用自己的力量談判!」這樣的規則為基礎,一邊處理「天的聲(節目工作人員)」發出的各種各樣的指令一邊旅行。這次成員在愛知縣·名古屋挑戰「一發現味噌美食就要求請客」這個指令
起首,天之聲鼓舞成員「因為一直都只是食大家都不興奮,如果吃到6間作為獎賞帶你們去海外外景拍攝」,發佈新規則「宣言卡」。該卡是全員不必吃這樣的「全員安全」卡,天之聲吃料理的「天之聲」卡等,隨機設置全5種類。對這個規則追加,上田龍也「這個能去海外!」一邊做著打空拳一邊感到喜悅。
首先開車到有名店『矢場とん』訪問的4人,中丸雄一作為代表與店主談判,平安地成功。中丸抽到以4人吃2人前的「HALF」卡,對加入味噌的鐵板炸豬排打了咂嘴。繼續4人為了吃味噌燉烏冬面進入第2間店『山本屋本店』,談判成功後,上田「我,在海外與大家玩是緣份!」和讓在第1間的成功體驗的3人冷靜, 抽中必須追加1份的「追加」卡,變成吃了名古屋油雞味噌燉烏冬面5人份。
在第3間4人發現了的是與第1間一樣的炸豬排店『とん八』。這邊中丸談判也成功,上田相信天之聲「因為我認為人是不能不相信」,漂亮地抽中「HALF」卡。4人分享味噌奶酪炸肉餅套餐,面對愛聽田口淳之介的收音機的店主,在田口呼叫節目名後,店主的妻子禁不住眼浮起眼淚, 在此結束了節目。
一直馬上放棄的4人,利用卡的力量看到第4間以後的希望的此次的播放。下次也預定播放舞台是愛知縣·名古屋「一個勁地吃味噌美食的旅行」的續編。
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