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[消息] 20181109 TV Guide Star Ranking ~ 龜龜8位

今次只有龜有上榜 .... 丸上要加油呀 ...   #kattun #ranking #blog #tv_guide # 亀梨和也   =============================   https://www.tvguide.or...

2018年5月30日星期三

[新聞] 20180423 KAT-TUN LIVE 2018『UNION』東京巨蛋首日&LIVE前的採訪報告

每看一次REPO都勾起當時的回憶...謝謝KT鄭重地把我們召集放東蛋正式宣佈充電完畢.....期待8月開始的夏巡...
 
#kattun #UNION #blog
 
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KAT-TUN LIVE 2018UNION』東京ドーム初日&ライブ前のインタビューレポート
 
約2年ぶりの東京ドームで本格出航!
ファンと固い絆を再確認し合うライブに
 
ライブ直前、赤い煌びやかな衣装で記者会見に現れたKAT-TUN
「個のパワーと濃度を上げて帰ってくる」と、充電前のライブ『10Ks!』で宣言した3人は、ソロ活動での様々な経験を経て東京ドームに舞い戻って来た。「リハの時点でも感慨深いものがあった」(亀梨)「今日は楽しみたい」(中丸)と気合いを感じる中、「昨日はワクワクしすぎて眠れなかったっす!遠足の前みたいに」と上田が少しハニカミながらコメント。「なんか態度と発言が全然違う(笑)」と亀梨のツッコミで爆笑の渦が起こり、ライブ前でも自信に満ちあふれた余裕が3人から感じられた。
 
“3つの束ねた矢”は、強くてしなやかで、
決して折れない。
 
今回のライブ『UNION』のロゴのマークはパワーを溜めた3人の集結を表しているような「3本に束ねた折れない矢」がデザインに。
「今回は3人とハイフン(ファン)が集まるということがテーマなので、次に繋がるための時間としたい。停泊していた船をしっかりと出航させる時間なればいいと思う。色々な想いもさせてしまったけれど、ライブでみんなで笑顔を届けたい」と、3人は語っていた。
 
開演前は、ジャニーズJr.扮する乗組員たちが船をイメージしたステージを点検したり清掃したり、旗を振りながらハイフンの手拍子をあおり、お祭りムードに。そこに大嵐が起こり、出航の鐘が鳴り響くと、充電前のライブ映像が流れ「—」マークが浮かび上がり、ステージにはマンションのように積み上げられたセットで形作られたKAT-TUNの文字が現れドームの熱気もMAXに。ステージ上では3人がロゴのように手を振り上げ重ね合うシーン。
 
10Ks!』でも終盤に披露された『君のユメ ぼくのユメ』から始まり、デビュー曲の新アレンジ『Real face #2』では上田がメインでラップパートを熱唱。その他の曲も歌割りが変わっていたり、ロックなビートもセクシーなリズムも甘いメロディも、3人のフォーメーションが次々としなやかに変わっていく。上田の繊細なタッチのピアノソロから始まった『Polaris は、中丸のボイスパーカッションと亀梨の伸びやかな歌声も重なり、シンプルなハーモニーで魅了した。
 
「これからいっぱい思い出を作ろう」(亀梨)
 
MCでは、「このドームで充電期間は完全終了です!」と中丸が改めて宣言。「まだ(KAT-TUN亀梨としての)距離感がつかめてない」と照れながら色々なぼけ突っ込みを亀梨が自由に繰り広げたり、パフォーマンスとはがらりと変わり3人はリラックスモードに。会場中を埋め尽くした3本の矢がモチーフの大きなペンライトに「こっちから見ると雪みたいでキレイだね!」と亀梨が感動していると中丸が「ライブ終わってもスタンドに立てて間接照明として使ってくださいね!」とすかさずこだわりをアピール。「なんかこの(お客さんと色々話す)感じ、なつかしいね」「楽しいね」と上田と中丸が頷くと「いっぱい思い出を作ろうね」と嬉しそうな笑顔が亀梨からこぼれた。
 
 
3人の繊細な声でしっとりと歌い上げるアコースティックコーナー、中丸のコミカルな演出、亀梨の妖艶なフライング、上田の圧巻のバイクアクション、レーザーの嵐の中のグルーヴィーなダンスやシングルメドレーなど、怒濤の後半が過ぎ、『Ask Yourself』と『SWEET BIRTHDAY の対照的な新曲2曲が最後に披露された。
 
8月からライブツアーもスタート!
「そして、15周年に素晴らしい
景色を一緒に見たい」(上田)
 
「いつも本当に感謝しています。2年間色々考えましたが、こうしてまた3人でやりたいことが出来て、皆さんやスタッフに支えられて集まることが出来て本当に嬉しい」(中丸)
「2年ぶりにこの景色を見れて幸せ。まだこれからがスタートだしもっと楽しませたいし、これからもファンの方々の皆の笑顔が見たいし、頑張って15周年に素晴らしい景色を見たい。ま、こんな3人なので時にはケンカもしますが()KAT-TUNの事を考えて3人同じ方向をみて頑張っていきます」(上田)
 
「2年の間に経験させてもらった感覚や経験をしっかりグループにつなげて皆と共有できるよう、これから進んでいきます。僕が今、ここにKAT-TUNとして立てているのは……、本当にみんなのおかげなので。これからもずっとそばにいてください。今日はありがとうございました!笑ってる? 笑顔でね!バイバイ!」(亀梨)
 
 
最後の挨拶では、ファンとの絆とメンバー間の絆をしっかり噛み締めていた3人。アンコールでは夏のツアーも発表され、「次の一歩」、そしてその先のKAT-TUNから益々目が離せない。
 
INFORMATION
 
27枚目のシングル 『Ask Yourself が好評発売中。
 
KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』がジャニーズ冠バラエティ初のネット動画配信サービスとして「Paravi」でレギュラー配信決定。
(5月3日2330〜)
 
KAT-TUN LIVE TOUR 2018
84()〜マリンメッセ福岡からスタート(23公演、257000人動員)
 
 
KAT-TUN LIVE 2018UNION』東京巨蛋首日&LIVE前的採訪報告
 
隔約2東京巨蛋正式起航!
與飯互相再確認堅固LIVE
 
LIVE之前,以一身火出現在記者招待會的KAT-TUN
「提高個的力和濃度」,充電前的LIVE10ks!』宣言的3人,經過個人活動各種各樣的經驗後回來東京巨蛋。「在綵排的時也感慨深」(龜梨)「想享受今天」(中丸) 感到氣勢,「昨天太興奮著!郊遊前那樣」上田邊有點害羞邊說。「態度和發言什麼的完全不同()」龜梨的吐槽引起爆笑,即使LIVE前也能從3感到自信滿滿從容
 
束著的3箭”,強而靭
對不會斷
 
次的LIVEUNION』的標誌表示積蓄力3人的集結一樣的「束著的3支箭」設計。
次因為3Hyphen聚集主題,接下來想緊緊相連的時間。好好地停泊的船起航的時間就行了。有著各種各樣的感情,想在LIVE大家送笑容」3
 
開演前,傑尼斯Jr.扮演乘務員在設定為船的舞台上檢查打掃,一邊揮動旗一邊吹動Hyphen拍子,形成典的氣氛。在這發生大風暴,起航的鐘迴響,播出充電前LIVE映像「-」標誌浮起,舞台像高級公寓一樣堆積起來舞台設置形成的KAT-TUN字樣呈現的巨蛋熱氣也到達頂點。在舞台上3人像標誌一樣起手互相重疊的場景。
 
10ks!』尾盤唱出的『你的夢想 我的夢想』開始,出道曲的編曲Real face #2』上田主要部分熱唱RAP部分。其他也是從新分配搖滾和節奏也變成性感的韻律和甜的旋律,3人的隊形不斷地有彈性地變化。上田纖細觸摸的鋼琴表演開始的『Polaris』,中丸的beatbox和龜梨舒展的歌聲重疊,質樸的和聲奪人魂魄。
 
「今後滿滿地製作回憶」(龜梨)
 
MC「在這個巨蛋充電期結束!」中丸重新。一邊羞澀「還(作為KAT-TUN龜梨的)距離感沒能抓住」龜梨一邊自由地展開各種各樣的癡呆,表演突然變成3人放鬆模式。擠滿會場中的三支箭主題大大的penlight「從這邊來看像雪那樣漂亮!」龜梨的感動和中丸「即使LIVE結束也放在架上作為間接照明使用!」立刻呼籲。「什麼的這個(對觀眾這個那個地說)感覺很懷念」「快樂」上田和中丸點頭與「滿滿地製作回憶」高興的笑容從龜梨溢出。
 
3人纖細的聲音好好地高歌的acoustic單元,中丸滑稽的演出,龜梨妖艷的飛行,上田精彩的摩托車,雷射的暴風雨中的cool wide的舞蹈和單曲混合曲等,怒濤的後半過去,最後表演『Ask Yourself』和『SWEET BIRTHDAY』的對比鮮明新曲2首。
 
8月開始LIVE TOUR
「並且,想一起看15週年很棒的景色」(上田)
 
「一直都很感謝。2年裡各種考慮,能這樣再以3人想做的事,被大家和工作人員的支持能集聚起來真的很高興」(中丸)
「時隔2年時能看見這個景色很幸福。還有今後想開始後讓大家更高興,今後想看到飯大家的笑容,想努力看到15週年很棒的景色。因為這樣3人有時也會爭吵, 但考慮到KAT-TUN的事3人向著同一方向努力」(上田)
 
「好好地跟組合連接讓我把2年之間得到和經驗和感覺能和大家分享,今後前進。因為我在現在作為KAT-TUN站在這裡……,真的多虧大家。請今後一直在我們身邊。今天謝謝!笑著?要笑容!再見」(龜梨)
 
最後的寒暄,好好地咬住與飯和成員間的絆的3人。在encore發表了夏巡,「接下來一步」,並且從那個開始的KAT-TUN越發受關注。

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