龜龜終於在努力下今年成為主聲道主播了...那就是我們也能聽到他的聲音了...也能看到很多他的鏡頭了...龜龜主播實在是實至名歸成為主聲道主播....恭喜龜龜....
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#FunBaseball #blog
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亀梨和也、8年連続就任でさらなる進化 KAT-TUN新曲もテーマソングに
【亀梨和也／モデルプレス＝3月26日】KAT-TUNの亀梨和也が、日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に今年も就任。2011年以来8年連続でプロ野球中継の盛り上げ役を務めることになる。
8年目を向かえ「1年1年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は1年1年、というよりも1日1日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います」と意気込んだ亀梨は、昨年までの「第二放送席からの副音声」から進化し、今年は新たに「Fun！BASEBALLスタジオ」と銘打ってスタジオから様々な野球情報を発信。放送席の実況とともに、地上波主音声でたっぷりと情報を送る。
さらに、中継以外にも月に1回程度で放送するプロ野球応援番組にも出演し、野球への熱い情熱を持つ共演者とともに、激熱にプレゼンテーション。「ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います」とベースボールスペシャルサポーターとしての思いを語った。
亀梨和也に絶対の信頼
そんな亀梨を、同局のスポーツ局・笈川真プロデューサーは「野球というスポーツへの愛情の深さ、プロ野球選手へのリスペクトの姿勢は、芸能界No1と言って間違いありません」と信頼。これまでの7年間で「亀梨さんの副音声を通して、野球に興味を持つようになった、プロ野球選手が好きになったという、視聴者の皆さんの声を沢山頂いております」と結果に結びついていることも紹介した。
KAT-TUN新曲がテーマソングに
そして、野球中継を盛り上げるテーマソングにはKAT-TUNの新曲『FUNtastic』を起用。同曲はKAT-TUNにとっても新境地となる応援ソングで、陽気で軽快なブラスをフィーチャーしたバンドサウンドに乗せて、勇敢なメッセージを高らかに歌う。
なお、同テーマソングは、KAT-TUNの新シングル「Ask Yourself」（4月18日発売）の通常盤に収録される。（modelpress編集部）
亀梨和也コメント
― 今回で、日本テレビのプロ野球中継の応援役は8年目となりますが？
亀梨：1年1年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は1年1年、というよりも1日1日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
― 今年の巨人のイメージは？
亀梨：岡本和真選手や吉川尚輝選手らがいい形でチームに入ってきて、チームとして若返っていることはジャイアンツにとって良い要素だと思います。キャプテンの坂本勇人選手や選手会長の菅野智之選手の2人が中心になって、チーム内のコミュニケーションがとれていることも取材で感じました。とても楽しみです。
― 亀梨さんが野球を伝えるときに注意している点は？
亀梨：試合中だけではなく、試合前後なども、足を使って選手を取材することを心がけています。中継の時には専門的なプレー解説は解説者の方にお任せして、自分は練習の様子や選手の素顔、時には使っている道具など、何かひとつ興味をもってもらえる情報をお届けできたらいいなと思っています。
― 開幕3連戦での巨人VS阪神で注目していることは？
亀梨：どちらかが3連勝することはないのではないかと感じています。特に初戦は2018年の幕開けにふさわしい、すごい投手戦になるのではないかと予想しています。
― KAT-TUNの楽曲でプロ野球を盛り上げることについては？
亀梨：新曲『FUNtastic』は明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたら、と思います。
― 今シーズンどんなことを伝えて行きたいか、抱負・意気込みは？
亀梨：「Fun！BASEBALL」のタイトル通り、ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います。
笈川真プロデューサーコメント
亀梨和也さんには、ベースボールスペシャルサポーターとして2011年から日本テレビ野球中継に御出演頂いております。野球というスポーツへの愛情の深さ、プロ野球選手へのリスペクトの姿勢は、芸能界No1と言って間違いありません。
昨シーズンまでの7年間の御出演の間に亀梨さんの副音声を通して、野球に興味を持つようになった、プロ野球選手が好きになったという、視聴者の皆さんの声を沢山頂いております。
この度、日本テレビプロ野球中継の『Fun！BASEBALL！！』へのリニューアルの目玉の1つが「プロ野球全12球団情報の充実」にありますが、12球団全ての情報に精通し、全てのチームの選手との関係性も深い亀梨さんにこれまでの副音声中心の御出演ではなく、『Fun！ベースボールスタジオ』から様々なプロ野球界のTOPICSを伝えて頂く新たな役割も担って頂こうと考えております。
亀梨和也さんと共に、今シーズンは史上最高に『楽しい』野球中継をお届け出来ればと思っています。
【Not Sponsored 記事】
龜梨和也，8年連續就任新進化 主題曲也是KAT-TUN新曲
龜梨和也今年依舊就任NTV職業棒球轉播Baseball Special Supporter。自2011年起第8年擔任炒熱職棒轉播氣氛的角色。迎來了第8年，龜梨說“這是1年1年積累起來的工作，所以很開心。選手和隊伍的狀況不是一年一年，而是一天天都有著變化，希望自己能夠check到細微之處”。至去年為止都是第二放送席的副音聲也將進化，今年在新設的Fun！BASEBALL棚內帶來各種棒球情報。和放送席的實況一起，在地上波的主音聲送來豐富情報。
並且，除開轉播以外，也將出演每個月一次放送的職棒應援番組，和對棒球有著炙熱熱情的共演者們一起，展開熱烈的展示。“和棒球飯們共有對棒球的心情，想要傳遞出自己特色的情報。也會在向選手取材時背負起棒球飯的願望，向選手提出問題，希望成為連接器飯和選手的中繼的角色”。
對龜梨和也的絕對信賴
對於龜梨，NTV的體育局制作人笈川真說“對棒球這項運動的愛之深，對職業選手的尊重的姿態，在藝能界絕對是No.1”對他給予信賴。並介紹說“這7年裏通過龜梨君的副音聲，有很多觀眾說對棒球有了興趣，喜歡上了職棒選手”。
KAT-TUN的新曲作為新主題曲
棒球轉播主題曲采用KAT-TUN的新曲FUNtastic。這首歌對於KAT-TUN來說也是展開新境地的應援曲。
龜梨和也的comment
― 這一次作為NTV的轉播supporter已經是第8年
亀梨：這是1年1年積累下來的工作，所以很開心。選手和隊伍的狀況也是比起1年年，更是1天天都有不同，希望自己能夠對這些進行細微的確認。會努力能夠讓對棒球沒有什麽興趣的觀眾也能享受轉播。
― 對今年的巨人隊的印象？
亀梨：岡本和真選手以及吉川尚輝選手都以好的狀態加入了隊伍，作為團隊來說年輕化也巨人來說也是很好的要素。以隊長阪本勇人選手，選手會長菅野智之選手為中心，隊內也在積極進行交流，這點通過取材感受到了。
― 龜梨君在傳達棒球的時候會註意什麽？
龜梨：不僅是以比賽為中心，比賽前後的狀況，也註意要親自去取材選手。轉播的時候專門性的比賽解說會交給解說者，自己則會將練習時的樣子，還有選手的素顏，偶爾還會說說使用的器具，希望去傳達能夠成為讓觀眾產生興趣的東西的情報。
― 開幕3連戰中巨人VS阪神會看重什麽？
龜梨：應該是看哪個隊會三連勝吧。特別感覺第一戰會是很貼合2018年開幕的，很厲害的投手戰。
― 關於KAT-TUN的歌曲炒熱職棒？
龜梨：新歌FUNtastic很開朗很積極，是聽過一次後就會留在記憶裏的，很上口的樂曲。希望能讓更多的觀眾聽到，並且傳唱。
― 這個賽季會主要傳達什麽，請談談抱負？
龜梨：就像Fun！BASEBALL這個主題，和棒球飯們共有對棒球的心情，想要傳遞出自己特色的情報。也會在向選手取材時背負起棒球飯的願望，向選手提出問題，希望成為連接飯和選手的中繼的角色。
NTV體育局副部長 笈川真 制作人
龜梨和也桑是自2011年起開始作為Baseball Special Supporter出演NTV的棒球中繼的。他對棒球這項運動的愛之深，對職業棒球選手之尊重的姿態，絕對是藝能界的No.1。
截止到去年，他連續出演7年的時間裏，通過龜梨桑的副音聲，開始對棒球有興趣了，喜歡上職棒選手了，我們聽到了很多這樣的觀眾的聲音。
這一次，作為NTV職棒轉播Fun！BASEABLL！！全新制作的一大亮點就是職棒全12球團情報的充實，所以精通全部12球團的情報，和所有球團的選手們都有著很深的關系性的龜梨君，不再出演以前的副音聲，而是從Fun！BASEBALL棚來傳達各種各樣的職棒世界的情報，擔當這樣的新的職責。
我們將會和龜梨桑一起，在這一賽季為大家帶來史上最快樂的棒球轉播
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亀梨和也、8年連続「ベースボールスペシャルサポーター」就任！KAT-TUNが応援歌
KAT-TUNの亀梨和也が、日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に、8年連続で就任したことがわかった。
昨年まで「第二放送席からの副音声」を行っていたが、今年は新たに「Fun!BASEBALLスタジオ」と銘打ち、亀梨がスタジオからさまざまな野球情報を実況。さらに、月に1回程度、日本テレビで放送するプロ野球応援番組にも出演し、野球への熱い情熱を持つ共演者と激熱なプレゼンテーションを行う。
そして、野球中継を盛り上げるテーマソングは、KAT-TUNの新曲「FUNtastic」に決定。野球中継新タイトル「Fun!BASEBALL!!」にピッタリな今作は、KAT-TUNにとっても新境地となる、応援ソング。陽気で軽快なブラスをフィーチャーしたバンドサウンドに乗せて、勇敢なメッセージを高らかに歌う。
この度、亀梨からコメントが到着。以下にて紹介する。
＜8年連続ベースボールスペシャルサポーター就任について＞
1年1年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は1年1年、というよりも1日1日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
＜今年の巨人のイメージ＞
岡本和真選手や吉川尚輝選手らがいい形でチームに入ってきて、チームとして若返っていることはジャイアンツにとって良い要素だと思います。キャプテンの坂本勇人選手や選手会長の菅野智之選手の2人が中心になって、チーム内のコミュニケーションがとれていることも取材で感じました。とても楽しみです。
＜野球を伝えるときに注意している点＞
試合中だけではなく、試合前後なども、足を使って選手を取材することを心がけています。中継の時には専門的なプレー解説は解説者の方にお任せして、自分は練習の様子や選手の素顔、時には使っている道具など、何かひとつ興味をもってもらえる情報をお届けできたらいいなと思っています。
＜開幕三連戦での巨人VS阪神で注目していること＞
どちらかが三連勝することはないのではないかと感じています。特に初戦は2018年の幕開けにふさわしい、すごい投手戦になるのではないかと予想しています。
＜新曲について＞
新曲「FUNtastic」は明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたら、と思います。
＜今シーズンの抱負・意気込み＞
「Fun！BASEBAL」のタイトル通り、ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います。
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亀梨和也、8年連続で野球中継登場 - テーマ曲は2年ぶりにKAT-TUN .
アイドルグループ・KAT-TUNの亀梨和也が、今年も日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に就任した。亀梨はこれで、2011年以来8年連続でプロ野球中継の盛り上げ役を担当することなる。
亀梨は、昨年まで「第二放送席の副音声」を担当してきたが、今年は新たに「Fun!BASEBALLスタジオ」と銘打ち、地上波主音声でも、さまざまな情報をスタジオから発信。さらに、月1回程度、同局で放送されるプロ野球応援番組にも出演する(詳細は後日発表)。
そして、野球中継のテーマソングは、KAT-TUNの新曲「FUNtastic」に決定。KAT-TUNとして、2016シーズン以来となるテーマソングで、亀梨は「明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたらと思います」と呼びかけている。同曲は、4月18日発売のシングル「Ask Yourself」の通常盤に収録される。
亀梨は「1年1年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は1年1年、というよりも1日1日で違っていることがあるので、細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います」と意気込みをコメント。
また、「ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います」と抱負を述べている。
日本テレビの笈川真プロデューサーは、亀梨について「野球というスポーツへの愛情の深さ、プロ野球選手へのリスペクトの姿勢は、芸能界No.1と言って間違いありません」と全幅の信頼。「亀梨和也さんと共に、今シーズンは史上最高に『楽しい』野球中継をお届けできればと思っています」と語った。
開幕3連戦「巨人×阪神」の中継日程は、3月30日(17:50)、同31日(14:00～)、4月1日(14:15～)で、今シーズンは地上波で全19試合を放送予定(ナイター5試合、デーゲーム14試合)。30日の開幕戦はマラソン日本記録の設楽悠太選手、31日は同局系新ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(4月14日スタート、毎週土曜22:00～)に主演する菜々緒が、始球式を務める。
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KAT―TUN亀梨が日テレ「ベースボールスペシャルサポーター」就任...巨人・岡本に熱視線
ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（３２）が、日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」を務めることになり２５日、東京ドームで取材に応じた。この日でオープン戦が終わり、３０日に開幕する。１２球団を応援する立場として各球団の注目ポイントを明かし、４年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人の中で岡本和真選手に熱視線。「どう花開いていくのか楽しみ」と期待した。
プロ４年目の岡本選手は、オープン戦チーム２位の４本塁打を放った。同じく開幕スタメンに当確ランプをともす２年目・吉川尚輝選手の名前も挙げ「チームとして若返りを大きなテーマに掲げてきたと思う。この２人が（開幕スタメンに）入ってくる、こないが大きい。（高橋）由伸監督が、これまで作り上げてきたものが形となって、固まりつつあるのが今年なのかなと思う」と開幕を心待ちにした。
２０１０年から出演する「Ｇｏｉｎｇ！Ｓｐｏｒｔｓ＆Ｎｅｗｓ」のサポーターとして数々の選手に触れてきた。「今年の自主トレを見ても、軸となる坂本（勇人）選手と菅野（智之）投手の２人がキャプテン、選手会長として、個人のことのみならず、どう戦っていくかと常々話し合っている。優勝、日本一という強い思いはインタビューの中からも感じた」。実際に間近でプロ野球を見てきたからこそ、今年の巨人の変化を強く感じている。
自身も今年でサポーター役は８年目となるが、新たな気持ちで同局系の地上波中継１９試合へと臨む。昨年までは副音声だったが、今年は放送席の実況とともに、新設される「ＦｕｎＢＡＳＥＢＡＬＬ スタジオ」から主音声でさまざまな野球情報を伝える立場となる。また月イチで放送予定のプロ野球応援番組（タイトル未定）にも出演。「自分もできるだけ足を使って、より多くの人にプレー以外の選手の情報であったりを届けられるようにして、プロ野球を盛り上げていきたい」と力を込めた。
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亀梨和也、日テレプロ野球中継スペシャルサポ 今季は主音声に登場
ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（３２）が日本テレビのプロ野球中継を盛り上げる「ベースボールスペシャルサポーター」を務めることになり２５日、東京ドームで行われたオープン戦「巨人―楽天」の中継前に取材に応じた。
同役に起用されるのは８年連続で、昨年までは主に副音声を担当していたが、今年は主音声に登場しさまざまな野球情報を伝える。「選手の素顔や練習の様子など、自分の足で取材したことを伝えることができれば。野球をあまり知らない人にまで楽しさが届くよう頑張りたい」と意気込みを語った。
また、ＫＡＴ―ＴＵＮの新曲「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」が中継のテーマ曲に決定。サビで「ＦＵＮ！」を繰り返す軽快な応援ソングで、亀梨は「一回聴いて耳に残るような曲。なかなかＫＡＴ―ＴＵＮにはなかったテイストの曲になった」と明かした。
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亀梨和也、今季も日テレプロ野球中継の顔 KAT-TUN新曲がテーマソングに
KAT-TUNの亀梨和也が今年も日本テレビ系プロ野球中継の『ベースボールスペシャルサポーター』に就任することが25日、わかった。2011年以来8年連続でプロ野球中継の“盛り上げ役”を担当する。テーマソングはKAT-TUNの新曲「FUNtastic」に決まった。
亀梨は「1年1年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は1年1年、というよりも1日1日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います」と意気込む。
「試合中だけではなく、試合前後なども、足を使って選手を取材することを心がけています」と話す亀梨は、昨季までの「第二放送席からの副音声」から進化し、今年は新たに『Fun!BASEBALLスタジオ』から地上波主音声で野球情報を発信する。
小学校時代にリトルリーグで活躍し、世界大会にも出場するなど、野球に対する知識は芸能界イチ。それでも「中継の時には専門的なプレー解説は解説者の方にお任せする」といい「自分は練習の様子や選手の素顔、時には使っている道具など、何かひとつ興味を持ってもらえる情報をお届けできたらいいなと思っています」と、与えられた役割に徹する。
中継を盛り上げるKAT-TUNの新曲「FUNtastic」は、軽快なブラスをフィーチャーした応援ソング。「明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたら」とアピールする。KAT-TUNとしては2016シーズン以来となるテーマソングは、4月18日発売のシングル「Ask Yourself」通常盤に収録される。
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亀梨和也が今年も日テレ野球中継の公式サポーターに、テーマソングはKAT-TUN新曲
亀梨和也（KAT-TUN）が8年連続で日本テレビ系プロ野球中継の“ベースボールスペシャルサポーター”に就任した。
昨年まで第二放送席で副音声を担当していた亀梨。彼は今年“Fun!BASEBALLスタジオ”と銘打ったスタジオより、主音声でさまざまな野球情報を視聴者に伝える。亀梨はこれを受けて「一年一年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は一年一年、というよりも一日一日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。なお彼は日本テレビ系のプロ野球応援番組にも出演し、野球への情熱を持つ共演者と共にプレゼンテーションを行う。番組名など詳細は追ってアナウンスされる。
またKAT-TUNの新曲「FUNtastic」が野球中継のテーマソングに使用されることが決定した。亀梨は楽曲について「明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたら、と思います」とコメント。「FUNtastic」は彼らが4月18日にリリースするニューシングル「Ask Yourself」の通常盤に収められる。
亀梨和也 コメント
ベースボールスペシャルサポーター就任について
一年一年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は一年一年、というよりも一日一日で違っていることがあるので細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。
今年の巨人のイメージについて
岡本和真選手や吉川尚輝選手らがいい形でチームに入ってきて、チームとして若返っていることはジャイアンツにとって良い要素だと思います。キャプテンの坂本勇人選手や選手会長の菅野智之選手の2人が中心になって、チーム内のコミュニケーションがとれていることも取材で感じました。とても楽しみです。
野球を伝えるときに注意していること
試合中だけではなく、試合前後なども、足を使って選手を取材することを心がけています。中継の時には専門的なプレー解説は解説者の方にお任せして、自分は練習の様子や選手の素顔、時には使っている道具など、何かひとつ興味をもってもらえる情報をお届けできたらいいなと思っています。
開幕三連戦での巨人VS阪神で注目していること
どちらかが三連勝することはないのではないかと感じています。特に初戦は2018年の幕開けにふさわしい、すごい投手戦になるのではないかと予想しています。
新曲「FUNtastic」について
新曲「FUNtastic」は明るく前向きで、一度聴いたら記憶に残るような、キャッチーな楽曲になっています。多くの方々に聴いていただいて、口ずさんでいただけたら、と思います。
抱負、意気込み
Fun！BASEBALLのタイトル通り、ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います。
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亀梨和也が８年連続日テレ系プロ野球サポーター就任
ＫＡＴ－ＴＵＮ亀梨和也（３２）が今年も日本テレビ系プロ野球中継のスペシャルサポーターを務める。８年連続となる。地上波の主音声で、特設スタジオからさまざまな野球情報を伝えて中継を盛り上げる。
中継テーマソングは、グループが充電期間だった昨年は亀梨のソロ曲「Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｗｏｒｌｄ」だったが、活動を再開したこともあり、今年は２年ぶりにグループの新曲「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」に決まった。「ＫＡＴ－ＴＵＮにしては珍しい明るいポップな曲。自分の個人仕事がグループに新たな色を加えられるのはうれしくありがたいです」。
曲名「ＦＵＮ」は野球の「ファン」にも由来している。「今年はファンの方にたくさん話を聞いていきたい。ファンの方の疑問を選手たちにぶつける橋渡し的な存在になれれば。最高の『中継プレー』がしたい」と意気込んでいる。
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亀梨 糸井ボディー＆藤浪復活に熱視線 阪神情報は「川藤さんと…」
ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３２）が２５日、東京ドームで行われた日本テレビ系「巨人対楽天戦」中継前に取材に応じ、阪神タイガースの糸井嘉男外野手（３６）のボディーと藤浪晋太郎投手（２３）の復活に熱視線を送った。
同局プロ野球中継「ベースボールスペシャルサポーター」に８年連続で就任。３０日開始の巨人対阪神開幕３連戦中継に出演とあって、猛虎もチェック済だった。
虎の注目選手は、「プロ野球界でも高い身体能力を持つ体が年々、すごくなってきている」と今オフに肉体改造に着手した糸井の活躍に期待。さらに「藤浪投手は勝負の年。軸に入って来る、来ないがタイガースにとって大きい」とエース復活や、親交のある西岡剛選手（３３）の活躍も希望した。
今シーズンのセ・リーグは「混戦」と占い、メッセンジャー投手（３６）と菅野智之投手（２８）が先発予想される開幕初戦は「投手戦の僅差」と熱い伝統の一戦を楽しみにした。
自身は今年から設置された「ＦｕｎＢＡＳＥＢＡＬＬ スタジオ」から地上波主音声で選手の素顔も届ける。虎情報は「ＯＢ会長の川藤（幸三）さんとしゃぶしゃぶを食べながら、かき集めたい」と笑顔を見せた。
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亀梨和也、巨人・上原と燕・青木の活躍期待！２年ぶり中継テーマ曲も
ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３２）が日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に８年連続で就任し２５日、意気込みを語った。
東京ドームで行われた巨人対楽天のオープン戦前に会見。今年はメジャーで活躍した大物２人が日本球界に復帰。上原浩治投手（４２）が１０年ぶりに巨人、青木宣親外野手（３６）が７年ぶりにヤクルトでプレーすることに「どんな活躍してくれるか楽しみです」と期待した。例年以上に球場に足を運んで取材する予定で、「選手の素顔やそのときに感じていることを伝えていきたい」と気合十分だ。
また、ＫＡＴ－ＴＵＮが同局の野球中継テーマ曲を２年ぶりに担当することが決定。４月１８日発売のシングル「Ａｓｋ Ｙｏｕｒｓｅｌｆ」のカップリング曲「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」で、「キャッチーな耳に残る曲」とアピールしていた。
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亀梨和也、８年連続でＳＰサポーターに就任
ＫＡＴ−ＴＵＮの亀梨和也が、日本テレビ系プロ野球中継のベースボールスペシャルサポーターに就任した。同サポーターを務めるのは８年連続で、「自分ならではの情報を発信していきたい」と亀梨。
ＫＡＴ−ＴＵＮの亀梨和也（３２）が、日本テレビ系プロ野球中継のベースボールスペシャルサポーターに就任した。
昨シーズンは観客動員数が史上初めて２５００万人を突破したプロ野球。
同サポーターはプロ野球全体を熱く盛り上げるのが主な仕事で、亀梨は２０１１年に就任して以来、８年連続で務めることになる。
日テレ系プロ野球中継の今年のテーマソングは、ＫＡＴ−ＴＵＮの新曲「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」に決定。
グループとしては２０１６年シーズン以来の担当で、バンドサウンドに乗せて勇敢なメッセージを高らかに歌い上げるナンバーに仕上がっている。
亀梨は「ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また選手の取材の時にはファンの皆さんの思いを背負って、質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ中継役ができるような存在になりたいと思います」と意気込みを語った。
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亀梨和也、野球愛＆熱弁披露！ 日テレ系中継８年連続サポーター
今年の日本テレビ系プロ野球中継のテーマ曲がＫＡＴ－ＴＵＮの新曲「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」に決まった。ＫＡＴ－ＴＵＮがテーマ曲を担当するのは２０１６年シーズン以来。８年連続で同局「ベースボールスペシャルサポーター」を務める亀梨和也（３２）は２５日、東京都文京区の東京ドームで取材に応じ「より多くの方たちにプロ野球の楽しさをお届けしたい」と意気込みを語った。
今年の中継テーマは「Ｆｕｎ！ＢＡＳＥＢＡＬＬ！！」。同局のスポーツキャスターで取材経験豊富な亀梨が、実況席とは別に新設する「Ｆｕｎ！ＢＡＳＥＢＡＬＬスタジオ」から選手の情報や１２球団の動向をファンの声も盛り込んで伝える。
「中継のスタイル自体が昨年よりポップで明るくなるので、少しでも力添えできるように頑張りたい。スポーツ新聞も拝読して情報をかき集めています。練習の様子、選手の素顔、道具のことでも、何か１つでも興味を持ってもらえるように、多くの選択肢を持ってお届けしたい」と使命感に燃える亀梨。グループも約２年の充電期間を終えて４月２０日から“東京ドーム開幕３連戦”とも言うべき復活ライブが控えているが、「できるだけ球場に足を運びたい」という。
今季の注目点を聞くと「日本ハムの清宮幸太郎選手、広島の中村奨成選手、ロッテの安田尚憲選手ら新しい選手の動向も気になるし、日本球界に復帰した上原浩治投手や青木宣親選手、松坂大輔投手もいいと聞いているので、若い力とレジェンドの活躍が楽しみ」と目を輝かせた。
中継を盛り上げる「ＦＵＮｔａｓｔｉｃ」は中継テーマとの親和性を意識したＫＡＴ－ＴＵＮの新境地となる明るい応援ソング。「耳に残り、口ずさみやすい曲にしたかった。自分たちの新たな要素として提示できる楽曲が作れてうれしかった」とＫＡＴ－ＴＵＮの進化にも自信をのぞかせた。
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亀梨和也8年連続の“ベースボールスペシャルサポーター”就任で「ファンと選手を繋ぐ“中継役”」に！
日本テレビ系で放送されるプロ野球中継の“ベースボールスペシャルサポーター”に、KAT-TUN・亀梨和也の就任が決定。8年連続で、巨人戦を中心としたプロ野球中継の盛り上げ役を務めることが明らかになった。
2018年シーズンの日本テレビ系プロ野球中継では、昨年までの「次の瞬間、熱くなれ。THE
BASEBALL」という中継タイトルを変更。「Fun! BASEBALL!!(ファン・ベースボール)」という新たなタイトルの下、セ・パ12球団の「楽しい」話題や「気になる」映像をふんだんに盛り込み、プロ野球の華やかさと躍動感を楽しく伝えていく。
2011年よりプロ野球中継を盛り上げてきた亀梨は、毎週日曜深夜放送の「Going!Sports＆News」(日本テレビ系)にも“ベースボールスペシャルサポーター”として出演中。野球の魅力を伝えるべく、プロ野球のキャンプに参加して選手と同様のメニューに挑戦するなど、日々体当たりの取材を行っている。
ことしのプロ野球中継では、新たに「Fun!BASEBALLスタジオ」と銘打ったスタジオを新設。試合の模様だけでなく、そこからさまざまな野球情報を伝えていく。昨年までは「第二放送席からの副音声」での出演が中心だった亀梨だが、今シーズンは放送席の実況と共に、地上波主音声での出演となる。
また、野球中継を盛り上げる今期のテーマソングは、KAT-TUNの新曲「FUNtastic」に決定。KAT-TUNにとっても新境地となる“応援ソング”で、陽気で軽快なブラスをフィーチャーしたバンドサウンドに乗せて、勇敢なメッセージを高らかに歌い上げていく。
亀梨の取材の流儀は「足を使って選手に取材する」！
8年連続の“ベースボールスペシャルサポーター”就任について、亀梨は「一年一年積み重ねていきたいお仕事なので本当にうれしいです。選手やチームの状況は一年一年、というよりも一日一日で違っていることがあるので、細かくチェックしていきたいと思います。野球をあまり知らない方々にも楽しんでいただけるようにがんばりたいと思います」と意気込みを。
ことしの巨人のイメージを聞かれると、「岡本和真選手や吉川尚輝選手らがいい形でチームに入ってきて、チームとして若返っていることはジャイアンツにとって良い要素だと思います。
キャプテンの坂本勇人選手や、選手会長の菅野智之投手の2人が中心になって、チーム内のコミュニケーションがとれていることも取材で感じました。とても楽しみです」とコメント。取材を通して長期間選手たちに接しているからこその言葉で、今シーズンへの期待をのぞかせた。
ことしからは主音声で中継に関わることになるが、野球について番組等で伝える際の心構えに話が及ぶと、「試合中だけではなく、試合前後なども、足を使って選手を取材することを心がけています。
中継の時には専門的なプレー解説は解説者の方にお任せして、自分は練習の様子や選手の素顔、時には使っている道具など、何かひとつ興味をもってもらえる情報をお届けできたらいいなと思っています」と告白。野球に対するリスペクトをにじませながら、一取材者としての意識を強調した。
ことしの開幕3連戦は「巨人×阪神」という伝統の一戦となったが、亀梨は「どちらかが3連勝することは無いのではないかと感じています。特に初戦は2018年の幕開けにふさわしい、すごい投手戦になるのではないかと予想しています」と、開幕投手を務める菅野、R・メッセンジャー両投手の投げ合いに期待している様子だった。
最後に、「『Fun! BASEBALL!!』のタイトル通り、ファンの皆さんと気持ちを共有しながら、自分ならではの情報を発信していきたいと思います。また、選手の取材時には、ファンの皆さんの思いを背負って質問を投げかけられるように、ファンの皆さんと選手を繋ぐ“中継役”ができるような存在になりたいと思います」と、今シーズンの抱負を語った。
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