竟然是龜龜主動要求跟ブルゾン合照...這也很意外...龜龜自己也是很爽直...欣賞一個人就會積極去交流...反過來很想知道ブルゾン對龜龜的感覺...
#亀梨和也 #24時間テレビ40 #blog
=============================
亀梨和也、「24時間テレビ」共演の櫻井翔&小山慶一郎に感謝「大きな充電に」
2017年8月26日、27日の2日間に放送された「24時間テレビ40―」(日本テレビ系)。生放送終了後、メインパーソナリティーを務めた亀梨和也が取材で現在の心境を語った。
■ たくさん泣いたけど…「ちょっと大人になれたのかな」
亀梨は「僕としては11年ぶりの24時間テレビ(のメインパーソナリティー)で、当時、一生懸命はやらさせていただいたのですが、体力も物理的に11個年を重ねているわけで、今回がどういう感じになるか想像もできなかった」とメインパーソナリティー5回目の櫻井翔や2年連続の小山慶一郎とは異なる不安があったという。
それでも大役を見事務め上げ「自分の未熟さや、反省するところはあるんですが、その中でまた一つ違う角度、景色を見させてもらいながら、24時間過ごさせてもらえたなと感じています」を振り返った。
続けて「当日を迎えるまでに、出演者の方々、スタッフさんであったり、(ドラマスペシャル『時代をつくった男 阿久悠物語』の)登場人物の方であったり、皆さんの熱量を目撃しながら過ごし、エネルギーを蓄えながらやっている感じがありました」と現場の熱さを報告。
そして、「自分の涙腺がこんなことになるんだという(事に気付きました)。テレビで泣いたりとかあんまりなかったんですけど、一応こういう立場ですし、抑える部分はあったんですけど、後半とかもうダメでした。ちょっと大人になれたのかな」と“告白”し、はにかんだ。
■ 意外なブルゾンとの過去とは!?
チャリティーマラソンを見事完走したブルゾンちえみについては「今回ご一緒させていただく以前は、『わー! すげー、ブルゾンちえみだ!』と言ってしまうようなテレビの中の人でした。映画のPRの時に、たまたま現場が一緒になったことがあり、その時に「一緒に写真を撮ってもらっていいですか?」と言ったら、『いいですよー!!』と撮ってくれて」と意外なエピソードを披露。
■ 亀梨がブルゾンの人柄を絶賛!
ブルゾンの人柄については「瞬く間にスポットの当たる場所に駆け上がった印象がありますが、今回のマラソンもそうですけど、任される大きな物事に対して真摯に受け止めて前向きにやる人」とキッパリ。
加えて「(番組宣伝の)電波ジャックでも、ブルゾンさんと朝からずっとご一緒させてもらったりしたんですけど、ますます注目度や与えられている立場があることを実感しましたし、それなのに、すごく謙虚で、純粋さがあって、人間としてすごく魅力のある方。そういう部分が最後はグググッと世間の関心を引き寄せているのだと思います。それに、最後(のゴール後の涙する姿)の、彼女の表情を見るとグッと来るものがありました」とブルゾンの魅力をたっぷりと語った。
また、小山が“with B”ことブリリアンを絶賛すると「ゴールの瞬間も、ちゃんとwith Bのイメージとキャラクターを保っていたよね。でも、2人はアイコンタクトしていたんですよ。あれもグッと来るものがありましたよ」と話に加勢し、ブルゾンとブリリアンのトークは大いに盛り上がった。
■ 亀梨が「心の支え」について明かす!
メインパーソナリティーを務める上で「心の支えになったもの」という話題になると、亀梨は「では、僕から」と挙手。
亀梨は「今回『告白』というテーマで多くの視聴者のが参加してくださいましたし、また、見てくださった方ももちろんそうですし、まずはスタッフさんを含めた携わってくださった方たちですね」と即答。
また、「横に(櫻井と小山の)2人がいてくれて、グループとはまた違った良い緊張、良い刺激をいただきながらのあっという間の『24時間テレビ』でした」と櫻井と小山の存在を噛み締め、「翔君は先輩として格好良いなと改めて思いました。小山は、年は一つ上なんですけど、ジャニーズの歴では一つ後輩。小山が普段からやっている仕事の重み、その積み重ねを僕も感じました」とそれぞれの魅力を再認識。
さらに、「今KAT-TUNは充電中ですが、年に1~2回、あいさつする程度でしか会えない2人と、普段捉える事のできない感覚を間近で感じながら同じ時間を過ごせたというのは、僕にとっても、KAT-TUNにとっても大きな充電になりました」と明かし、今回の共演を改めて喜んでいた。
https://news.walkerplus.com/article/119492/
亀梨和也對24H共演櫻井翔&小山慶一郎表示感謝“得到了巨大的充電
《24小時電視40》(日本テレビ系)在2017年8月26日、27日兩天中放送。生放送結束後,擔任了主持人一職的龜梨和也在取材中講述了現在的心境。
·雖然哭了好幾次…“是否稍微變得成熟了呢”
龜梨就“對於我來說這是相隔11年擔任24h電視(的主持人),當時已經盡最大努力去做了,如今體力也不如11年前了,我無法想象這次究竟會是什麽樣的感覺。”表達了懷有的不同於第5次擔任主持人的櫻井翔和連續兩次擔任的小山慶一郎的不安。
即使如此依然出色地勝任,他回應道,“雖然自己也有不成熟的、需要反省的地方,但我感受到,渡過了的這24個小時讓我從另一個角度看待、欣賞到另一種風景。”
接著,“直到迎來播放當日,都有感受到出演者、工作人員、(出演sp《創造時代的男人 阿久悠物語的)登場人物都在目擊了觀眾傳來的熱量中積蓄能量工作。”這樣報告了現場的熱情。
然後,向我們靦腆地“告白”了“(發現)自己的淚腺也會變成這樣呀。雖然我在電視上都不怎麽會哭,可一但變成了這樣的立場,雖然自己也有在忍耐的部分,但到了節目後半段就忍不住了。是不是稍微變成大人了點呢。”
·與ブルゾン(譯者註:搞笑女藝人)令人意外的過去?!
對於出色地跑完了慈善馬拉松的ブルゾンちえみ,龜梨向我們披露了“這次讓我們一起做節目前,我會‘哇!好厲害!是ブルゾンちえみ啊!’”就像看到電視中的明星一樣。宣傳電影的時候,有過偶然在現場一起工作過。當時對她說’請問可以一起拍照嗎?’後,回應了’好呀!!’並讓我合影了。”如此讓人意外的軼事。
·龜梨對ブルゾン的為人表示絕贊!
針對Blouson的為人,他十分幹脆地說道“對她有著瞬間就能趕到聚光燈之下的印象,這次的馬拉松也是如此,對於被賦予的重要事物,能夠真摯地去接受、不斷向前進的人。”
不僅如此,還說道“在(番宣的)電波ジャック上,也有從一大早就和ブルゾン桑一直待在一起,愈發實際感受到了她的矚目度與她被賦予的立場,但即使如此,她仍舊很謙虛直爽,作為一個人來說,她具有非凡的魅力。我認為正是這一點讓她最終逐漸贏得了世間的關註。而且,看著她最後(跑到終點後熱淚)的表情,我受到了很大的震撼。”
·龜梨表明“內心支柱”一事!
當談到擔任主持人方面“成為了心靈支柱的東西”的話題時,龜梨便舉起手說“那麽,從我開始吧”。
他即答道,“這次以’告白’為主題,很多觀眾參與了進來,當然在電視機前看的各位以及包括工作人員在內的所有的參與者吧。”
他還以“這是有(櫻井和小山)兩人在身邊,在獲得了和在組合裏不一樣的正面的緊張感和刺激中轉瞬即逝的《24小時電視》。”回味櫻井和小山的存在,“再次感受到翔君作為前輩非常地帥氣。小山呢,雖然比我年長一歲,但在J家裏算是後輩。我也感受到了他平時所做工作的積累。”,再度認識了各自的魅力。
他還說,“雖然現在KT正在充電,和1年中只會打1-2次招呼的程度的2人,此般邊近距離感受平時捕捉不到的感覺,邊共同渡過這24小時,不論對於我來說還是對於KT來說,都變成了一次巨大的充電。”,再次為這次的共演們感到高興。
沒有留言:
發佈留言