因為沒時間…所以今次是總結所有報導後再翻譯…
#上田竜也 #新宿セブン #blog
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上田竜也主演東京電視台10月期週五深夜劇「新宿seven」,以吞噬所有慾望的街頭·歌舞伎町為舞台,扮演“傳說中的當舖”,也主唱主題曲。實現中毒性強的嶄新高娛樂電視劇。
上田「至今,讓我演出各種各樣的電視劇,就像以往所做的一樣,不變的『全力以赴!』, 因為喜歡演戲,主演是其中一個夢想,所以感到非常高興及光榮」。
原作是在「漫畫娛樂Special」(日本文藝社)中連載的同名漫畫,起用首次主演電視劇的上田,描繪逃犯主人公與有苦衷的客人交往,解決麻煩的痛快人類推理劇。上田先生飾演的主人公·七瀨,是擁有能鑑別由"腎臟"到名牌包的眼晶在傳說中的當鋪工作的天才鑑別師。在歌舞伎町誰都賞識,有恐怖"樣子"被稱作「"七間屋"的七瀨」。年幼期,在亞洲流浪穿過各種各樣的修羅場,掌握了鑑別眼,但全部被神秘包圍。「物件」的鑑別不用說,不認可「人」冒牌貨,只相信真貨。在看清「物件」真假的同時,解決委託人的煩惱和案件。
夾雜著所知好奇心的鑑別品的資訊,加上動作戲,歌舞伎町正因為成為舞台而人想起「多國籍」「謎」「猥褻而雜亂」的演出,構成新潮的畫面和有怪癖的人物造型和故事展開。深夜劇破例的海外外景,拍出國內描寫不了的尺度感。
看了原作漫畫的上田「因為這是本身自己想演的一個角色,如期說接近自己…? 不如說是能很容易發揮把自己擁有的東西的角色」。「絕對不是"好人"。但是絕對不想扭曲抽芯。自身有必須做的信念,擁有熱血的部分」主人公跟自己的想法很近。鑑別時眼晶的活動,表情,即是看過原作,因為有各種各樣的變化,從現在開始必須要好好考慮。
還有,對有10年以上拳擊經歷的上田來說,動作戲也「很期待。想作為自己的心情去做!怎樣的要求也想回應」。「因為七瀨比起自己體格更好,導演也說了要考慮增加體重」。
關於第一次個人主唱主題曲,「讓我參加一個個說過的工作,今次也實現了充電期間成員各自好好地成長,想盡用全力去演唱。我想順利掐入電視劇的世界就好了,通過自己成長結合組合的活動」。
今次,自己主演·主唱主題曲「因為想要明確展現出"自己的本色",所以想讓自己也享受在『新宿seven』的世界觀中」。
關於作為舞台的新宿「Jr.的時候,上課回去經過新宿,經常去遊戲中心玩。跟中丸在新宿遊盪(笑)」。組合在充電期間,關於主題曲「成員好好完成各自成長的任務,想盡全力演唱。我想如果能順利陷入電視劇的世界中就好,通過自己的成長再結合組合的活動」。
田邊勇人製作人「外型當然不用說,強和性感,鑑別時的說服力等,確實在原作描繪的七瀨如果在人世間存在的話就一定是上田這樣說也不為過!這樣的適合」。更加「考慮到大結局能得到的快樂般的編劇團隊和各種各樣的伏筆和謎」。「拍攝在之後開始,自己本身從現在開始樂在其中!」。
<故事>
24小時不眠的街道,新宿歌舞伎町。被稱為東洋之一的紅燈區,在充滿可疑及危險的這個街道上有被認可的男人存在。七瀨當舖的店主天才鑑別師。那個男人的名字「"七間屋"的七瀨」。在七瀨的店,能帶入所有東西。手錶和皮包,甚至連手槍,藥,內臟器官…
不論「人」還是「東西」也不認可冒牌貨,只相信真貨的七瀨,由被帶入的物品解決委託人的煩惱。為何他要在這個街上經營當舖?那裡有在歌舞伎町潛藏的謎和被隱瞞的理由。去搜尋某個答案的七瀨,最後鑑別的東西到底是什麼!?
到底那是冒牌貨還是真貨?
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上田竜也、連ドラ初主演!アクションも「ガンガンやっていきたい」
「KAT-TUN」の上田竜也が、同じくメンバーの中丸雄一が4月クールに主演していたテレビ東京のドラマ24枠の「新宿セブン」にて連続ドラマ初主演。全ての欲を飲み込む街・歌舞伎町を舞台に“伝説の質屋”に扮し、自身で主題歌も手がけることが分かった。
中丸さんの「マッサージ探偵ジョー」をはじめ、数々の挑戦的なドラマを生み出してきた深夜のドラマ24枠。10月より新たにスタートするのは、新宿・歌舞伎町の“質屋”が舞台にしたドラマ。「漫画ゴラクスペシャル」(日本文芸社)で連載中の同名人気コミックを原作に、テレビ東京のドラマ初出演にして連ドラも初主演となる上田さんを起用し、アウトローな主人公がワケありなお客と関わり、トラブルに立ち向かう痛快なヒューマンミステリードラマを描いていく。
上田さん演じる主人公・七瀬は、“腎臓”からブランドバッグまで、抜群の鑑定眼を持つ伝説の質屋にして天才鑑定士。歌舞伎町の誰もが認め、恐れる“顔”であり「“七つ屋”の七瀬」と呼ばれている。幼少期、アジアを放浪し様々な修羅場を潜り抜け、鑑定眼を身につけたが、全ては謎に包まれている。「物」の鑑定はもちろん、「人」に関しても偽物を認めず、本物しか信じない。そして「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決していく。
知的好奇心をくすぐる鑑定品の情報をはさみながら、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れ、歌舞伎町が舞台となるだけに「多国籍」「謎」「猥雑さ」を想起させる演出にこだわった、スタイリッシュな画面構成とクセのある人物造形やストーリーを展開。ドラマ24枠では異例の海外ロケを敢行し、国内では描き切れないスケール感を映し出していく。
さらに今回、本作の主題歌も上田さんが初めてソロとして担当。グループが充電期間中だからこそ実現したソロ楽曲とともに、中毒性の強い斬新なエンターテイメントドラマが実現しそうだ。
原作マンガを読んでいたという上田さんは、「自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います」とコメント。「決して “いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っている」主人公は、自分に考え方が近いという。
また、ボクシング歴10年以上の上田さんだけに、アクションシーンも「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです! どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります」と気合い十分。「七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています」と明かす。
主題歌を今回初めてソロとして担当することについては、「こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と、自身とグループのためにも楽しみにしている様子。
中丸さんの「マッサージ探偵ジョー」も、「観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね」と語る上田さん。今回、自身主演・主題歌担当の本作でも「“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、『新宿セブン』の世界観を自分の中でも楽しみたい」と期待を寄せている。
ドラマ24「新宿セブン」は10月、毎週金曜深夜0時12分~テレビ東京ほかにて放送開始。
http://www.cinemacafe.net/article/2017/08/21/51925.html
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KAT-TUN・上田竜也、連ドラ初主演 『新宿セブン』テレ東でドラマ化
KAT-TUNの上田竜也が、10月スタートのテレビ東京系ドラマ24『新宿セブン』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12)で連続ドラマ初主演を務めることがわかった。東京・新宿歌舞伎町の質屋を舞台に、天才鑑定士の主人公が訳ありなお客と関わり、トラブルに立ち向かう痛快なヒューマンミステリードラマ。主題歌も初めてソロとして担当する。
上田は「今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごくうれしく光栄に思います」と喜びを言葉にした。
同ドラマは、『漫画ゴラクスペシャル』(日本文芸社)で連載中の同名漫画(原作:観月昴、作画:奥道則)が原作。質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。「原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います」と力を込めた。
ドラマ24枠では異例の海外ロケも敢行。「多国籍」「謎」「猥雑さ」を想起させる演出にこだわり、知的好奇心をくすぐる鑑定品の情報をはさみながら、アクションシーンもふんだんに取り入れていく。ボクシング歴10年以上の上田はアクションシーンが「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです! どんな要望にも応えようと思いますし、やりがいがあります」とやる気満々。「七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています」。
グループ活動は充電期間中だが、メンバーの中丸雄一が4月期に同局の土曜ドラマ24『マッサージ探偵ジョー』に出演し、主題歌も担当していたが、「観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、『新宿セブン』の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います」と話していた。
http://www.oricon.co.jp/news/2095930/full/
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KAT-TUN上田竜也:連ドラ初主演で主題歌も「一つの夢だった」 テレ東深夜で天才鑑定士に
人気グループ「KAT-TUN(カトゥーン)」の上田竜也さんが、10月からテレビ東京の金曜深夜ドラマ枠「ドラマ24」で放送される連続ドラマ「新宿セブン」に主演することが21日、明らかになった。連ドラ初主演で、ソロとして主題歌も担当する上田さんは「今まで通り『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていく上で主演というのは一つの夢だったので、すごくうれしく光栄に思います」と喜びのコメントを寄せている。
ドラマは、観月昴さん作、奥道則さん画の同名マンガが原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、アウトローな主人公がワケありな客と関わり、トラブルに立ち向かう痛快なヒューマンミステリーで、上田さんは歌舞伎町にある質屋の店主で、天才鑑定士の七瀬を演じる。七瀬は、幼少期にアジアを放浪し、さまざまな修羅場をくぐり抜け鑑定眼を身につけたが、全ては謎に包まれ、「物」はもちろん「人」も本物しか信じない……という役どころ。
ボクシング歴10年以上という上田さんの本格的なアクションシーンも楽しめ、「自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです。どんな要望にも応えようと思いますし、やりがいがあります」と気合十分。「これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて体重を増量しようかと考えています」とも明かしている。
また、主題歌についても「こういったこと一つ一つに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、(KAT-TUNが)充電期間にメンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います」といい、「それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と話している。
10月からテレビ東京系で毎週金曜深夜0時12分に放送。テレビ大阪のみ毎週月曜深夜0時12分から。
上田竜也(KAT-TUN)連ドラ初主演!主題歌も担当!ドラマ24「新宿セブン」10月スタート!
全ての欲を飲み込む街・歌舞伎町――
腎臓からブランドバッグまで伝説の”質屋”が真実を鑑定する!
数々の挑戦的なドラマを生み出し、注目を集めるテレビ東京金曜深夜のドラマ24枠。10月クールは、新たに、新宿歌舞伎町の“質屋”を舞台にしたドラマがスタートします!
『漫画ゴラクスペシャル』(日本文芸社)で連載中の人気コミック、「新宿セブン」を初めてドラマ化。テレビ東京のドラマ初出演となる上田竜也(KAT-TUN)を主演に起用し、新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、アウトローな主人公が訳ありなお客と関わり、トラブルに立ち向かう痛快なヒューマンミステリードラマをお送りします。上田が連ドラの主演を務めるのは今作が初めてとなります。
質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。知的好奇心をくすぐる鑑定品の情報をはさみながら、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れ見ごたえ抜群な内容となっています。
また、「多国籍」「謎」「猥雑さ」を想起させる演出にこだわり、スタイリッシュな画面構成とクセになる人物造形やストーリー展開から一瞬も目が離せません!!そして、なんとドラマ24枠では異例の海外ロケを敢行!国内では描き切れないスケール感にもご期待下さい!
また、今回、主題歌も上田が初めてソロとして担当します。グループが充電期間中だからこそ実現した、ソロ楽曲の情報にもご注目。テレビ東京の深夜ならではの中毒性の強い斬新なエンターテイメントドラマをお楽しみに!
<役紹介>
七瀬(35):上田竜也
新宿歌舞伎町にある七瀬質屋の店主で、天才鑑定士。
歌舞伎町の誰もが認め恐れる歌舞伎町の”顔”。 「”七つ屋”の七瀬」と呼ばれている。幼少期、アジアを放浪し様々な修羅場を潜り抜け、鑑定眼を身につけたが全ては謎に包まれている。「物」の鑑定はもちろん、「人」に関しても偽物を認めず、本物しか信じない。
【ボクシング歴10年以上!アクションシーンにも注目!】
<主演・上田竜也(七瀬役)コメント>
質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。知的好奇心をくすぐる鑑定品の情報をはさみながら、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れ見ごたえ抜群な内容となっています。
また、「多国籍」「謎」「猥雑さ」を想起させる演出にこだわり、スタイリッシュな画面構成とクセになる人物造形やストーリー展開から一瞬も目が離せません!!そして、なんとドラマ24枠では異例の海外ロケを敢行!国内では描き切れないスケール感にもご期待下さい!
また、今回、主題歌も上田が初めてソロとして担当します。グループが充電期間中だからこそ実現した、ソロ楽曲の情報にもご注目。テレビ東京の深夜ならではの中毒性の強い斬新なエンターテイメントドラマをお楽しみに!
<役紹介>
七瀬(35):上田竜也
新宿歌舞伎町にある七瀬質屋の店主で、天才鑑定士。
歌舞伎町の誰もが認め恐れる歌舞伎町の”顔”。 「”七つ屋”の七瀬」と呼ばれている。幼少期、アジアを放浪し様々な修羅場を潜り抜け、鑑定眼を身につけたが全ては謎に包まれている。「物」の鑑定はもちろん、「人」に関しても偽物を認めず、本物しか信じない。
【ボクシング歴10年以上!アクションシーンにも注目!】
<主演・上田竜也(七瀬役)コメント>
Q.「新宿セブン」の出演の話を初めて聞いた時の感想
A.原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います。
決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、「全然理解できない!」というよりは、自分に考え方が近いと思います。自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの想いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています。
Q.連ドラ初主演について
A.今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、「全力でやる!」ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います。
Q.役作りについて
A.鑑定するときの目の動きだったり、表情だったりというのは、原作を読んでいても、いろんなバリエーションがあったので、その辺りは、今からしっかり考えないといけないなと思っています。
Q.アクションシーンについて
A.すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!
どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります。
Q.普段のトレーニングにも気合いが入るものですか
A.そうですね。これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています。
Q.「ドラマ24」枠という12年の歴史を持つ枠に出演することについて
A.自分自身、よく観ていました「ドラマ24」に出られることを光栄に思います。この枠は他ではチャレンジしないような、攻めているイメージがあるので、この作品もそういう攻めの部分があり、みんながいいなと思える作品にしたいなと思います。
Q.主題歌を今回初めてソロとして担当することについて
A.こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています。
Q.中丸さんは4月クールの土曜ドラマ24「マッサージ探偵ジョー」に出演していましたが
A.観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。
Q.「新宿セブン」はまた違う世界観ですか
A.中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、「新宿セブン」の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います。
Q.「新宿セブン」というタイトル通り、ドラマの舞台は新宿ですが、思い出はありますか
A.ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)。
Q.視聴者の方へのメッセージ
A.キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束しますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
<ストーリー>
24時間眠らない街、新宿歌舞伎町。東洋一の歓楽街と呼ばれ、妖しく危険に満ちたこの街で一目置かれている男がいた。七瀬質屋の店主で天才鑑定士。その男の名は「“七つ屋”の七瀬」。七瀬の店には、あらゆる物が持ち込まれる。時計やバッグ、果ては拳銃、クスリ、臓器まで…
「人」も「モノ」も偽物を認めず、本物しか信じない七瀬は、持ち込まれる品物から依頼人の悩みを解決していく。 なぜ、彼がこの街で質屋を経営しているのか?そこには歌舞伎町に潜む謎と隠された理由があった。ある答えに辿り着いた七瀬が、最後に鑑定するモノとは一体!?
果たして、それは本物なのか偽物なのか…
<プロデューサーコメント:田辺勇人(テレビ東京制作局ドラマ制作部)>
謎解きは質屋で!? テレ東深夜で新しい歌舞伎町伝説の開幕です!「物には、人の想いが宿る」――そんな言葉があります。質屋に持ち込まれる物にも、それを持って来る人たちにも、それぞれ特別なストーリーがあるのではないでしょうか?
10月クールのテレビ東京金曜深夜は、全ての欲を飲み込む街・歌舞伎町の質屋を舞台に、「物」を通して、天才鑑定士が”真実“を鑑定する痛快なヒューマンミステリードラマをお送りします!主人公の七瀬を演じて頂くのは、ドラマ初主演となる上田竜也さん!ビジュアルはもちろん、強さや色気、鑑定時の説得力など、まさに原作で描かれている七瀬がこの世にいたら上田さんしかいないと言っても過言ではありません!それくらいはまっていると思います。
1話完結の読後感はもちろん、最終回まで楽しんでもらえるよう脚本家チームと色々な伏線や謎を考えました。ぜひ最後の最後まで「新宿セブン」をお楽しみ下さい。そして、あっと驚く個性的で演技派の共演者の発表にもご注目!
撮影はこれから始まりますが、自分自身今から楽しみで仕方ありません!みなさんご期待下さい。必ず傑作にします!
<番組概要>
【タイトル】ドラマ24 「新宿セブン」
【番組ホームページ】http://www.tv-tokyo.co.jp/shinjuku_seven/
【放送日時】10月クール ドラマ24枠(毎週金曜深夜0時12分~放送)
【放送局】テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ 九州放送
※テレビ大阪のみ、毎週月曜 深夜0時12分放送
【出演】上田竜也 ほか
【監督】藤井道人(映画「オー!ファーザー」、ドラマ「100万円の女たち」、ドラマ「望郷~雲の糸」ほか)、植田泰史(ドラマ「受験のシンデレラ」、ドラマ「世にも奇妙な物語」、ドラマ「死の臓器」」ほか) 、佐藤源太(ドラマ「クピドの悪戯 虹」、ドラマ「嬢王3~Special Edition~」、ドラマ「武道館」ほか)、山内大典(ドラマ「キャリア~掟破りの警察署長~」、ドラマ「She」、ドラマ「ゴーストライター」ほか)
【脚本】山田能龍(ドラマ「100万円の女たち」、映画「KOENJI?夢の寿命?」、舞台「ソリティアが無くなったらこの世は終わり」ほか)、山岡潤平(映画「ピーチガール」、ドラマ「釣りバカ日誌」シリーズ、ドラマ「銀と金」ほか)、和田清人(映画「森山中教習所」、映画「先輩と彼女」、ドラマ「世にも奇妙な物語」ほか)、小寺和久(映画「光と血」、ドラマ「望郷~雲の糸~」、映画「TOKYO CITY GIRL」ほか)
【音楽】末廣健一郎(ドラマ「貴族探偵」、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、映画「闇金ウシジマくん」シリーズほか)
【原作】「新宿セブン」観月 昴 作/奥 道則 画(日本文芸社)
【チーフプロデューサー】浅野 太(テレビ東京)
【プロデューサー】田辺勇人(テレビ東京)、阿部真士(テレビ東京)、髙田良平(共同テレビジョン)
【制作】テレビ東京/共同テレビジョン
【製作著作】「新宿セブン」製作委員会
http://www.tv-tokyo.co.jp/information/smp/2017/08/21/203283.html
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KAT-TUN上田竜也、初の連ドラ主演決定 主題歌も担当<新宿セブン>
【上田竜也/モデルプレス=8月21日】KAT-TUNの上田竜也が、テレビ東京で10月クールに放送されるドラマ24『新宿セブン』(毎週金曜深夜0時12分~)で主演を務めることが発表された。上田が連ドラ主演を務めるのは今作が初めてとなる。
『漫画ゴラクスペシャル』(日本文芸社)で連載中の人気コミックをドラマ化した同作。
質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリーで、本格的なアクションシーンもふんだんに取り入れている。
上田竜也が初の連ドラ主演
初の連ドラ主演について、上田は「今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と身が引き締まった様子。主人公・七瀬は「自分の持っているものをうまく引き出しやすい役」という印象を明かし、「原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです」と喜びを語った。また、4月クールの同ドラマ枠で、同じくKAT-TUNの中丸雄一の主演ドラマ『マッサージ探偵ジョー』が放送されていたことについて聞かれると、「観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね」と上田。タイトルにちなんで新宿の思い出を尋ねられた際には「ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)」と振り返った。
主題歌も上田竜也が担当
さらに、主題歌も上田が初めてソロとして担当。グループが充電期間中だからこそ実現したソロ楽曲にも注目が集まるが、上田自身は「こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います」と意気込み、「それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」とコメントした。主人公は「上田竜也しかいない!」
そして、上田について「ビジュアルはもちろん、強さや色気、鑑定時の説得力など、まさに原作で描かれている七瀬がこの世にいたら上田さんしかいないと言っても過言ではありません!それくらいはまっていると思います」と太鼓判を押す田辺勇人プロデューサー。ドラマに関しては「1話完結の読後感はもちろん、最終回まで楽しんでもらえるよう脚本家チームと色々な伏線や謎を考えました。ぜひ最後の最後まで「新宿セブン」をお楽しみ下さい。そして、あっと驚く個性的で演技派の共演者の発表にもご注目!」とアピールした。
上田竜也コメント
Q:「新宿セブン」の出演の話を初めて聞いた時の感想上田:原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか…。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います。決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、「全然理解できない!」というよりは、自分に考え方が近いと思います。自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの想いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています。
Q:連ドラ初主演について
上田:今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、「全力でやる!」ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います。
Q:役作りについて
上田:鑑定するときの目の動きだったり、表情だったりというのは、原作を読んでいても、いろんなバリエーションがあったので、その辺りは、今からしっかり考えないとい
けないなと思っています。
Q:アクションシーンについて
上田:すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります。
Q.普段のトレーニングにも気合いが入るものですか?
上田:そうですね。これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています。
Q:「ドラマ24」枠という12年の歴史を持つ枠に出演することについて
上田:自分自身、よく観ていました「ドラマ24」に出られることを光栄に思います。この枠は他ではチャレンジしないような、攻めているイメージがあるので、この作品もそういう攻めの部分があり、みんながいいなと思える作品にしたいなと思います。
Q:主題歌を今回初めてソロとして担当することについて
上田:こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています。
Q:中丸さんは4月クールの土曜ドラマ24「マッサージ探偵ジョー」に出演していましたが…
上田:観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。
Q:「新宿セブン」はまた違う世界観ですか?
上田:中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、「新宿セブン」の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います。
Q:「新宿セブン」というタイトル通り、ドラマの舞台は新宿ですが、思い出はありますか
上田:ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)。
Q:視聴者の方へのメッセージ
上田:キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束しますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
【Not Sponsored 記事】
https://mdpr.jp/news/detail/1708323
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KATTUN上田竜也「新宿セブン」で連ドラ初主演
KAT-TUN上田竜也(33)が、10月スタートのテレビ東京系「新宿セブン」(金曜深夜0時12分)で連続ドラマ初主演を果たすことが20日、分かった。
「漫画ゴラクスペシャル」で連載中の同名漫画のドラマ化で、主人公のアウトローな質屋の店主、七瀬を演じる。ものの真贋(しんがん)を見極めながら、依頼人の悩みを解決していく。「主演というのは1つの夢だったので、すごくうれしく光栄に思います」と喜んだ。10年以上のボクシング歴をいかした本格的なアクションシーンにも挑戦。「どんな要望にも応えたいですし、やりがいがあります。ガンガンやっていきたいです!」と意気込んだ。主題歌も上田がソロで歌う。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1875217.html
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KAT-TUN上田竜也が歌舞伎町の鑑定士に テレ東新ドラマ『新宿セブン』主演
連続ドラマ『新宿セブン』が10月からテレビ東京系で放送される。
『漫画ゴラクスペシャル』で連載中の同名漫画をもとにした同作は、新宿・歌舞伎町を舞台に、時計やバッグ、拳銃、薬、臓器など様々な物が持ち込まれる質屋の店主・七瀬が、持ち込まれる品物から依頼人の悩みを解決していく様を描く作品。アクションシーンも多く取り入れられるほか、海外ロケも敢行する。
「“七つ屋”の七瀬」と呼ばれ、歌舞伎町の「顔」として恐れられる天才鑑定士・七瀬役を演じるのは、連続ドラマ初主演となる上田竜也(KAT-TUN)。上田はソロとして初めて主題歌も担当する。
上田竜也は連続ドラマ初主演を果たすことについて「やることは今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」とコメント。
また10年以上のボクシング歴を生かしたアクションシーンについて「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります」と意気込みを見せている。
さらに初めてソロで主題歌を歌うことについては、「充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と語っている。
プロデューサーの田辺勇人(テレビ東京)は上田について「ビジュアルはもちろん、強さや色気、鑑定時の説得力など、まさに原作で描かれている七瀬がこの世にいたら上田さんしかいないと言っても過言ではありません!それくらいはまっていると思います」と太鼓判を押している。
https://www.cinra.net/news/20170821-shinjukuseven上田竜也(KAT-TUN)のコメント
『新宿セブン』への出演オファーを初めて聞いた時の感想
原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ!とびっくりしたのが素直な気持ちです。
自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか...。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います。決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、「全然理解できない!」というよりは、自分に考え方が近いと思います。自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの想いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています。
連続ドラマ初主演について
今まで、いろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り、「全力でやる!」ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います。
役作りについて
鑑定するときの目の動きだったり、表情だったりというのは、原作を読んでいても、いろんなバリエーションがあったので、その辺りは、今からしっかり考えないといけないなと思っています。
アクションシーンについて
すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!
どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります。
普段のトレーニングについて
これまでの経験が今回の役につながった気がします。七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています。
「ドラマ24」枠への出演について
自分自身、よく観ていました「ドラマ 24」に出られることを光栄に思います。この枠は他ではチャレンジしないような、攻めているイメージがあるので、この作品もそういう攻めの部分があり、みんながいいなと思える作品にしたいなと思います。
初めてソロで主題歌を担当することについて
こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています。
中丸雄一(KAT-TUN)が4月クールのドラマ24枠『マッサージ探偵ジョー』に出演していたことについて
観ていましたよ。中丸君らしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね。
『マッサージ探偵ジョー』と『新宿セブン』との違い
中丸君がやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、“自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、「新宿セブン」の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います。
ドラマの舞台となる新宿にまつわる思い出
ジャニーズJr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)。
視聴者へのメッセージ
キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束しますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
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KAT-TUN上田、連ドラ初主演 天才鑑定士役、ソロ初の主題歌も担当
KAT-TUNの上田竜也(33)が、テレビ東京系「新宿セブン」(10月スタート。金曜、深夜0・12。テレビ大阪は月曜、深夜0・12)で連続ドラマに初主演することが20日、分かった。上田にとって、同局のドラマは初出演となる。新宿・歌舞伎町を舞台にしたヒューマンミステリー。質屋の店主で天才鑑定士というアウトローな主人公を演じ、10年以上のボクシング経験をいかしたアクションも披露する。ソロで初めて主題歌(タイトル未定)を担当することも決まった。
連ドラ初主演の大役に気合がみなぎっている。上田は「今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と力強くコメントした。
今作は、月刊誌「漫画ゴラクスペシャル」で連載中の同名漫画を初ドラマ化。歌舞伎町とアジアを舞台に、抜群の鑑定眼を持ち、人さえも本物しか信じない質屋の店主・七瀬(上田)が、依頼人の悩みや事件の真実を“鑑定”していく。ビジュアル面、本格アクション、色気など原作の七瀬にピッタリだったため、上田が指名された。
待ち望んでいた役柄だった。原作を読んでいた上田は「絶対にやりたいと思っていた」と起用を喜び、ボクシングの経験を発揮できる殴り合いシーンなど、アクションに向けては「ガンガンやって行きたい。七瀬は自分より体格がいい役。体重を増量しようか」と思いを巡らせた。
KAT-TUNとしては昨年から充電する中、初めてソロで主題歌を担当することが決まった。来年以降のグループ活動再開も期待されるが、上田は「充電期間にメンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたい」と約束した。
「孤独のグルメ」「勇者ヨシヒコ」シリーズなどを輩出した12年の歴史を誇る「ドラマ24」だが、今作では異例の海外ロケも展開する。上田は国内のみの撮影となるが「攻めているイメージがある」と人気枠に武者震い。演技、歌唱と全身全霊をかけ、代表作にするつもりだ。
昨年5月に充電期間に入った3人は個々の活動に磨きをかけている。「新宿セブン」の主役を射止めた上田は、5月に舞台「新世界ロマンスオーケストラ」で6股を掛けるバンドマンを熱演した。
亀梨和也(31)は、日本テレビ系4月期ドラマ「ボク、運命の人です。」に主演し、歌手・山下智久(32)とのユニット「亀と山P」でシングル「背中越しのチャンス」を発売。同局系「24時間テレビ」でメインパーソナリティーを務める。また、7月からソロ公演も行っている。
中丸雄一(33)はテレ東系4月期ドラマ「マッサージ探偵ジョー」に主演し、主題歌「お疲れサンクス」を担当。楽曲は配信された。さらに、テレビ朝日系バラエティー「世界ルーツ探検隊」で地上波ゴールデン初MCと幅を広げた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/21/0010480692.shtml
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KAT―TUN上田「夢だった」連ドラ初主演でハマリ役&ソロ主題歌も テレ東系ドラマ24「新宿セブン」
KAT―TUNの上田竜也(33)が、10月スタートのテレビ東京系ドラマ24「新宿セブン」(金曜・深夜0時12分)に主演することが20日、発表された。月刊誌「漫画ゴラクスペシャル」で連載中の同名漫画を原作に、上田は連ドラ初主演。クランクインを目前に「『全力でやる!』ことは変わりないが、主演はひとつの夢だった」と気持ちを高ぶらせた。
原作は、主演が決まる前から読んでいたという。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、演じるのは質屋の店主で抜群の鑑定眼を持ったアウトローな主人公。「決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないものは絶対的にある。こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられた」。願ってもない適役に喜びは大きい。
原作で描かれている主人公・七瀬の外見は、髪形や色、雰囲気など上田そのもの。田辺勇人プロデューサーも「ビジュアルはもちろん、強さや色気など、七瀬がこの世にいたら、上田さんしかいないと言っても過言ではない」と言い切るほどのハマリ役だ。
また“訳あり”な客とのトラブルに立ち向かう役柄で、本格アクションもある。上田はデビュー前から始めたボクシング歴は10年を超え、役柄でボクサーを演じたこともある。「これまでの経験が今回の役につながった気がする」と今作に出会った意味をかみ締めた。
主演だけでなく、ソロとして主題歌(楽曲未定)も担当する。現在グループは“充電中”。中丸雄一(33)は4月期の同局系ドラマ「マッサージ探偵ジョー」に主演し、亀梨和也(31)は7月からソロツアー中。「充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたい。自分が成長することによって、グループの活動に結びついていく」。それぞれの活躍を刺激に、KAT―TUNの1人として成長を遂げる。
◆「新宿セブン」 主人公・七瀬は、質屋の店主で天才鑑定士。店には時計やバッグ、拳銃、クスリ、臓器まで持ち込まれる。東洋一の歓楽街と呼ばれる新宿歌舞伎町で「物」の真贋(がん)を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決していく痛快なヒューマンミステリードラマ。
上田竜也、KAT-TUN充電期間中に連ドラ初主演「成長する役目をしっかり果たす」
KAT-TUNの上田竜也が、テレビ東京系列にて10月クールに放送される『新宿セブン』(毎週金曜24:12~)にて、連続ドラマ初主演を務めることがわかった。
「漫画ゴラクスペシャル」(日本文芸社)で連載中の同名コミックをドラマ化した本作。新宿歌舞伎町の“質屋”を舞台に、アウトローな主人公が訳ありなお客と関わり、トラブルに立ち向かう痛快なヒューマンミステリードラマだ。質屋の店主で、抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するというストーリーが展開する。
オファーを受ける前に原作を読んだことがあったという上田は、「この作品をやらせてもらえるんだ! とびっくりしたのが素直な気持ちです」と率直な感想を語り、「こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか……。自分の持っているものを上手く引き出しやすい役かなと思います。決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っているので、“全然理解できない!”というよりは、自分に考え方が近いと思います」と、演じる役の印象を。また、「自分もこうだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定する時の思いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強し甲斐があるなと思っています」と共通点や心がける部分などを明かした。
さらに、本作で連ドラ初主演を務めるこことなり、「今までいろんなドラマに出させていただきまして、やることは今まで通り“全力でやる!”ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていく上で、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と喜びを露わにした。
アクションシーンについては、「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです!」と目を輝かせ、「どんな要望にも応えようと思いますし、やり甲斐があります」と意気込んだ。
そして今回、主題歌も上田が担当。初めてソロで歌うこととなり、「参加させていただくことが自分の成長に繋がっていくと思うので、充電期間にメンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います」と決意を固くし、「それがうまくドラマの世界にハマればいいな。自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と語った。
同じくKAT-TUNのメンバーである中丸雄一は、4月クールに放送されたドラマ『マッサージ探偵ジョー』で主演を務めており、上田も視聴していたらしく「中丸くんらしい、すごくハマったと役いうか、シュールでいいところが出ていましたね」と絶賛。その一方で、「中丸くんがやっていたジョーの主題歌もドラマの世界観に合ってましたが、今回自分がやらせていただくことになり、 “自分の色”みたいなものが明確に出ると思うので、『新宿セブン』の世界観を自分の中でも楽しみたいと思います」と意欲を見せている。
そんな中、『新宿セブン』というタイトルにちなみ、新宿の思い出を聞かれると、「ジャニーズ Jr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)」と懐かしんだ。
最後に、「キャスト、スタッフの皆さんと一緒にいろんなことを話し合って、最高の作品を届けることをお約束します。是非楽しみに待っていてください」と視聴者へメッセージを送っていた。
http://dogatch.jp/news/tx/46744
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KAT-TUN上田、連ドラ初主演!自ら主題歌も担当「全力で歌う」
七瀬は誰もが認める歌舞伎町の“顔”で、正体は謎に包まれているが、抜群の鑑定眼で客の悩みやトラブルを解決する。殴り合いなど本格的アクションもあり、上田はボクシング歴10年以上の拳をいかして演じる。
主演は舞台で経験済みだが、連ドラでは初だけに「ひとつの夢だった」と大感激。「自分の持っているものをうまく引き出しやすい役。これまでの経験が今回の役につながったので、アクションはどんな要望にも応えようと思う。増量しようと考えています」と肉体改造に意欲を示した。
ドラマ用に書き下ろされる主題歌(タイトル、CD化未定)を自ら歌うことも決定。KAT-TUNは昨年5月から充電期間中のため「全力で歌いたい。自分が成長することで、グループの活動にも結びついていくと思う」と力を込めた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170821/joh17082107000001-n1.html
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上田竜也、連ドラ初主演&初ソロ主題歌! 『新宿セブン』で天才鑑定士に
アイドルグループ・KAT-TUNの上田竜也が、テレビ東京系新ドラマ24『新宿セブン』(10月スタート 毎週金曜24:12~)主演を務めることが21日、わかった。
同作は観月昴作、奥道則画の同名コミックを実写ドラマ化。新宿歌舞伎町にある質屋の店主で天才鑑定士の七瀬(上田)は、時計やバッグ、拳銃、クスリ、臓器など持ち込まれる様々な品物から依頼人の悩みを解決していく。「多国籍」「謎」「猥雑さ」を想起させる演出にこだわり、スタイリッシュな画面構成とクセになる人物造形・ストーリー展開を行っていくという。
連ドラ初主演となる上田は、主題歌も初めてソロで担当する。「原作の漫画を読んだことがあったので、この作品をやらせてもらえるんだ! とびっくりしたのが素直な気持ちです」と驚き、「自分の中でひとつ、こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか……」と役について語った。
また上田は初主演について「やることは今まで通り、『全力でやる!』ということは変わりないのですが、やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と喜びを表す。アクションシーンも盛り込まれるが、10年以上のボクシング暦を誇る上田は「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです! どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります」と気合いを入れ、「七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています」と役作りの展望も明かした。
舞台となる新宿について「ジャニーズ Jr.の時には、レッスン帰りに新宿を通っていたので、ゲーセンに行ったりとよく遊んでいました。中丸とは新宿を練り歩いてました(笑)」とエピソードを披露。グループは充電期間中だが、主題歌について「メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と思いを表した。
同局 田辺勇人プロデューサーは「ビジュアルはもちろん、強さや色気、鑑定時の説得力など、まさに原作で描かれている七瀬がこの世にいたら上田さんしかいないと言っても過言ではありません! それくらいはまっていると思います」と自信を見せる。さらに「最終回まで楽しんでもらえるよう脚本家チームと色々な伏線や謎を考えました」とアピール。「撮影はこれから始まりますが、自分自身今から楽しみで仕方ありません!」と心境を語った。
(C)観月 昴・奥 道則/日本文芸社 (C)2017「新宿セブン」製作委員会
http://news.mynavi.jp/news/2017/08/21/021/
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KAT―TUN上田「新宿セブン」でドラマ初主演 ソロ初主題歌も
KAT―TUNの上田竜也(33)が連続ドラマに初主演する。テレビ東京で10月にスタートする「新宿セブン」(金曜深夜0・12)で、アウトローな鑑定士役を演じる。ソロ歌手として初めて主題歌も担当する。
雑誌「漫画ゴラクスペシャル」で連載中の人気漫画が原作。新宿・歌舞伎町で質屋を営む天才鑑定士が「物」や「人」の真贋(しんがん)を見極めながら、依頼人のトラブルを解決していく姿を描く。
主人公は幼少期にアジアを放浪し、さまざまな修羅場をくぐり抜けてきたアウトローという設定。クールなルックスながら、10年のボクシング歴を持つ肉体派の上田にピッタリな役で、劇中では本格的なアクションにも挑む。
近くクランクインする予定。初の連ドラ主演に「芝居をやっていく上で主演というのはひとつの夢だったので、凄くうれしく光栄」と喜びいっぱい。天才鑑定士という異色の役とあって「鑑定する時の目の動きや表情をしっかり考えないといけない」と模索している。アクションシーンも「ガンガンやっていきたい!」とやる気満々で「体重を増量しようか」とさらにトレーニングに励むつもりだ。
ソロ歌手として主題歌を歌うのも初めて。KAT―TUNの充電期間中だからこそ実現したソロ主題歌に「メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり果たして、全力で歌いたい。自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思います」と決意を新たにしている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/21/kiji/20170820s00041000392000c.html
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「KAT-TUN」上田竜也、連ドラ初主演&初のソロ主題歌!「新宿セブン」10月放送
[映画.com ニュース] 「KAT-TUN」の上田竜也が、テレビ東京系で10月期スタートの「新宿セブン」で連続ドラマ初主演を飾ることがわかった。東京・新宿歌舞伎町の質屋店主で抜群の鑑定眼を持ったアウトローな主人公・七瀬を演じるほか、主題歌も初めてソロで担当する。
連ドラ初主演にあたり、上田は「やることは今まで通り『全力でやる!』ということは変わりない」と真摯に明かしながらも、「やっぱり芝居が好きで、芝居をやっていくうえで、主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」と喜びを隠しきれない。ソロ主題歌に対しては「こういったことひとつひとつに参加させていただくことが、自分の成長につながっていくと思うので、(グループの)充電期間に、メンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います」と気炎を上げ、「それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」とコメントを寄せた。
原作は、「漫画ゴラクスペシャル」(日本文芸社刊)で連載中の同名人気コミック。七瀬(上田)が物の真贋を見極めると同時に、知的好奇心をくすぐる鑑定品の情報や、本格的なアクションシーンを盛り込みながら、依頼人の悩みや事件を解決していく姿を描く。
もともと原作を読んだことがあったという上田は、役どころを「決して“いい人”ではない。でも、芯に曲げたくないことは絶対的にあって。自分の中でやっちゃいけないことの信念があり、そして熱い部分を持っている」と説明。さらに「こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います」と話し、「自分もこれだと思ったことを曲げたくなかったりするので、そういった面では七瀬の鑑定するときの思いだったり、性格も似ている部分があるので、勉強しがいがあるなと思っています」と明かした。
また、アクションには「すごく楽しみですね。自分の気持ちとしてはガンガンやっていきたいです! どんな要望にも応えようと思いますし、やりがいがあります」と意欲十分で、「七瀬は、自分よりもうちょっと体格がいい役なので、監督にも言われて、体重を増量しようかと考えています」と述べた。「新宿セブン」は、10月からテレビ東京系のドラマ24枠で、毎週金曜深夜0時12分に放送。
http://eiga.com/news/20170821/2/
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KAT-TUN上田竜也が連ドラ初主演!アウトローな鑑定士に
漫画ゴラクスペシャル(日本文芸社)で連載中のコミック「新宿セブン」が実写ドラマ化され、KAT-TUNの上田竜也が連ドラ初主演を果たすことが明らかになった。今作でアクションシーンに挑戦する上田は、「主演というのはひとつの夢だったので、すごく嬉しく光栄に思います」とコメントしている。
10月よりテレビ東京系でスタートする本ドラマは、新宿・歌舞伎町とアジアを舞台にアウトローな主人公が訳ありな客たちと関わり、トラブルに立ち向かう痛快ヒューマンミステリー作品。上田は、時計やバッグ、果ては拳銃、クスリ、臓器まで……。ありとあらゆるものが持ち込まれる七瀬質屋の天才鑑定士で、「“七つ屋”の七瀬」の異名を持つ主人公にふんする。七瀬は誰もが認め、恐れる歌舞伎町の顔で、物の鑑定はもちろん、人に関しても偽物を認めず本物しか信じないというキャラクターだ。
出演のオファーを受けたときの感想を「原作の漫画を読んだことがあったので『この作品をやらせてもらえるんだ!』とびっくりしたのが素直な気持ちです」と明かす上田は、「こういった役柄は絶対にやりたいと思っていたので、引き寄せられたというか……。自分の持っているものをうまく引き出しやすい役かなと思います」とコメント。ボクシング歴10年以上を誇る上田はアクションについて、「すごく楽しみですね。ガンガンやっていきたいです! どんな要望にもこたえようと思いますし、やりがいがあります」と自信をのぞかせている。
所属するKAT-TUN(亀梨和也、中丸雄一、上田)は2016年5月より充電期間に入っているが、上田は今作の主題歌としてソロで楽曲を担当する。上田は、「充電期間にメンバーそれぞれが成長するという役目をしっかり今回も果たして、全力で歌いたいなと思います。それがうまくドラマの世界にハマればいいなと思いますし、自分が成長することによってグループの活動に結びついていくと思っています」と語っている。(編集部・海江田宗)
土曜ドラマ24「新宿セブン」はテレビ東京系で10月より放送予定
https://www.cinematoday.jp/news/N0093783
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