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亀梨和也×山下智久のステージにファン興奮!「心臓止まった」
5月26日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、「背中越しのチャンス」を発売した亀梨和也(31)と山下智久(32)のユニット「亀と山P」が出演。12年前の大ヒット曲「青春アミーゴ」を含むスペシャルメドレーを披露し、視聴者を沸かせた。
トークコーナーでMCのタモリ(71)から「今日はメドレーなんだな」と振られた亀梨は、「『青春アミーゴ』の振りつけをしてくださった方が、『逆転レボルシオン』(『青春アミーゴのアンサーソングで『背中越しのチャンス』に収録』されている曲)の振りつけもしてくださって」と報告。12年前、大ブームとなった亀梨と山下のユニット「修二と彰」を意識している点を伝えた。山下が「作詞家も同じ方に(書いていただいた)」と補足すると、「へえ~!」とタモリ。感嘆の声を上げ、興味をそそられた様子だった。
続けてタモリは「(ジャニーズ)Jr.も入るんだね」と確認。山下は「(修二と彰として同番組に出演した)当時、僕らが歌ってた時にキスマイ(Kis‐My‐Ft2)とかA.B.C‐ZとかHey!Say!JUMPが踊ってくれてた感じを再現できたらなと」と、その演出意図を解説。ソロ活動が基本となり、ライブでもジャニーズJr.をバックに付けることが少なくなっている山下にとっては、久々のJr.との共演となり、「目の前をバック転でブワーッて(Jr.が通り過ぎて)いく感じを久々に見たんですけど、やっぱテンション上がりますね!」と、笑顔を見せた。
さらに亀梨は「(今回の演出を)どうしよっかってなった時に、“ザッツ・ジャニーズ感”と言いますか。僕らもキンキ(KinKi Kids)さんとかのバックでMステに出させてもらってたり、『そういうこと(後輩に背中を見せること)も、そろそろちゃんと意識してやりたいね』って普段(山下と)話してるんで」と強調。歌番組やコンサートに出演し、先輩のバックに付くことで多くのことを学ぶジャニーズの伝統を次の世代に繋げたいというアツい思いを語った。
さらに亀梨が「今日は僕らもジャニーズ感のど真ん中で歌いたいと思います!」と意気込むと、山下がこの日の衣装についてぶっちゃけ。「本番前に社長が『これ、付けてったほうがいいよ』って(言われた)」と、ジャニー喜多川社長(85)から黒いスーツの胸ポケットに赤いバラを差されたと暴露し、2人で「YOUたち黒すぎだよ!」(亀梨)、「これぐらい付けちゃったほうがいいよ!」(山下)とモノマネを披露した。このエピソードにタモリも大笑い。亀梨が「テレ朝さんの受付の飾ってある花をお借りしました!ありがとうございます!」と明かすと、スタジオに驚きの声と笑いが起こった。
スペシャルメドレーのパフォーマンも圧巻だった。
まず「逆転レボルシオン」をJr.内の人気ユニット「SixTONES」(ストーンズ)と「SnowMan」(スノーマン)とともに披露。亀梨と山下、そして経験豊富な2組の息の合ったダンスで、ミュージカルのワンシーンのようなステージを作り上げた。
2曲目の「背中越しのチャンス」はちびっこJr.たちとのステージとなった。1曲目のラストでポーズを決めたSixTONESとSnowMan。カメラのズームが亀梨と山下にグッと寄り、再び引きの画に戻ると、SixTONESとSnowManがいた場所にちびっこたちがいるという演出も“ザッツ・ジャニーズ”。曲の途中で亀梨がJr.のヴァサイェガ渉(14)とガッチリ肩を組んでちょっかいを出すというアドリブも“ザッツ・ジャニーズ”。彼らのステージではよく見られる光景だ。
そして、ちびっこJr.16人が人文字で「スキ」と表現する演出も見られ、これにファンがSNSで反応。「なんだこれ(笑)」「シュールすぎる」などのコメントで盛り上がった。だが「青春アミーゴ」に曲が変わると、SNSの温度も一転。「青春アミーゴ懐かしい!」「修二と彰から12年か…」「人文字からの青春アミーゴに心臓止まった!!!!」など、興奮するファンのコメントが続々とアップされた。
12年の時が経ち、大人になった「修二と彰」を見せ、視聴者に懐かしさを届けてくれた2人。そしていつの日かまた、この2人が年を重ねた「亀と山P」を見せてくれる日をファンは心待ちにしているはずだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000015-ykf-ent
飯對龜梨和也×山下智久的表演興奮!「心臟停止了」
於5月26日播放的「Music Station」(朝日電視系),推出「穿越背後的機會」的龜梨和也(31)和山下智久(32)的組合「龜和山P」演出。披露包括12年前的大流行的歌曲「青春amigo」的特別混合組曲,讓觀眾沸騰起來。
在談話單元被MC森田一義(71)丟來一句「今天是混合組曲」的龜梨報告「給我們排舞『青春amigo』的人,給我們排了『逆転レボルシオン』的舞(為『以青春amigo的answer歌於『穿越背後的機會』收錄』的歌曲)」。傳達了12年前,意識大高潮的龜梨和山下的組合「修二與彰」這點。山下補充「作詞也是同樣的人」,森田一義「吓~!」。發出感嘆的聲音,被勾起興趣的樣子。
繼續森田一義「(傑尼斯)Jr. 也加入」進行確認。山下「再現(作為修二與彰在該節目裡演出)當時,我們唱歌時Kis-My-Ft2 啦A.B.C-Z啦Hey!Say!JUMP給我們伴舞的感覺」,說明那個演出意圖。對基本都是單獨活動,LIVE時也很少傑尼斯Jr.伴舞的山下來說,是久違了與Jr.的共演,「在眼前後翻哇一聲(Jr.經過)的感覺許久沒看到,果然很興奮!」露出笑容。
更加龜梨強調「(今次演出)要怎樣做好呢時,叫"THE·傑尼斯感"嗎?以前也讓我們為近畿小子(KinKi Kids)伴舞出演Music Station,『那樣的事(給後輩看到背影),差不多也想要有意識地好好去做』與 (山下)普通地說」。談及想通過在歌唱節目和演唱會上演出,在前輩背後伴舞學習到很多東西的傑尼斯傳統與下面世代連接這樣的熱情的想法。
更加龜梨「考慮到我們今日也想站在傑尼斯感的正中心唱歌!」打氣,山下坦白關於這天的服裝。「正式表演前被社長(說了)『帶上這個比較好』」,暴露從喜多川社長(85)在黑色西裝口袋插上紅玫瑰,因為2人「YOU們太黑了!」(龜梨),「最好帶上這樣的東西!」(山下)模仿披露。對於這個小故事森田一義大笑。龜梨說出「借了朝日電視接待處裝飾的花!謝謝!」,攝影棚引起驚恐的聲音和笑聲。
特別混合組曲的表演也是精華部分。
首先與Jr.裡面受歡迎組合「SixTONES」和「SnowMan」一起披露「逆転レボルシオン」。龜梨和山下,加上經驗豐富的2組配合無間的舞蹈,造成了像音樂劇裡一場戲般的表演。
第2曲「穿越背後的機會」與小Jr. 們表演。第1曲的最後決定POSE的SixTONES和SnowMan。鏡頭zoom到靠近龜梨和山下,畫面再次回來時,小孩子們在SixTONES和SnowMan在的地方的演出也“THE·傑尼斯”。唱到一半龜梨與Jr.ヴァサイェガ渉(14)抱肩一通的即興表演都很“THE傑尼斯”。在他們的表演很常看到的景象。
並且,也能看到小Jr.16人以人文字表現「喜歡」的演出,對這個飯在SNS反應。以「這是什麼(笑)」「太超現實」等的評語很興奮。但是對於歌曲「青春amigo」的改變,SNS也一度升溫。「青春amigo很懷念!」「自修二與彰12年了嗎?」「對人文字的青春amigo心臟停止了!!!!」,等興奮的飯的評語陸續更新。
12年時間過去,顯示長大了的「修二與彰」,給觀眾送上眷戀之情的2人。並且飯應該很期待什麼時候還會給我看到這2個人年復年的「龜和山P」的一天。
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