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KAT-TUN亀梨、中丸雄一が司会の番組で共演！「特別な関係なんだな」と再認識
中丸雄一と若林正恭の進行のもと身近なもののルーツを解き明かしていく、知的エンターテインメント番組『世界ルーツ探検隊』。
6月5日（月）に放送される同番組の2時間スペシャルに、V6・井ノ原快彦とKAT-TUN・亀梨和也がゲスト出演する。
◆井ノ原から若林へ“お願い”
「飛行機」のルーツを探るパートに登場した井ノ原快彦。MCの中丸雄一とはプライベートでよく一緒に飲みにいく間柄だというが、中丸は事務所の先輩の登場に恐縮しきり！
しかも実は井ノ原は、中丸が同番組の記者会見で「理想のMC」として名前を挙げた人物。井ノ原の自然体な姿や、周りに気を遣う優しいところに憧れているのだという。
この日の放送でも、緊張している中丸に対し井ノ原は、「僕、いつも中丸くんのことを、すごく見ているんですよ。斜め横から顔を見るのが好きなんです。鼻と唇の形がかわいくて！」と優しい笑顔。
そんな井ノ原は、中丸とともにMCを担当する若林に「中丸くんの面白い部分を引き出していただきたいです」とお願い！ そのお願いに対し若林は、「物事の感じ方が独特で面白いので、僕もそれをもっと引き出すよう頑張ります」と宣言。
また、若林曰く「よく隣でボソボソとおもしろいことを言っている」という中丸は、「次回から声を張ります！」と大きな声で誓いを立てた。
◆若林も納得のメンバーの絆！
一方、「時計」のルーツを探るパートに登場したKAT-TUN亀梨和也は、「メンバーが司会を務める番組に出演するのも、メンバー個々の仕事現場を見るのは今回が初めてなので、うれしいです。頑張ります！」と張りきった様子。
中丸によると、KAT-TUNが充電期間に入ってから「メンバーと会う機会が減った」というが、メンバー同士の深い絆は健在！ その特別な関係を目の当たりにした若林からは「中丸くんが誰かに心を開いているのを初めて見ました（笑）」と舞台裏のマル秘エピソードも飛び出す。
プライベートでも仲良しだという“先輩・後輩の掛け合い”や、久しぶりに会った“メンバー同士の絡み”に注目だ。
◆井ノ原快彦、亀梨和也コメント全文
井ノ原と亀梨からは、地上波初MCをという大役に緊張しつつも奮闘する中丸へ応援メッセージも！ 2人の“ルーツ”についてもコメントしている。
・井ノ原快彦
「中丸くんと初めてちゃんと向き合ったのは、ドラマ『早海さんと呼ばれる日』（2012年）で兄弟役を演じたとき。それから、よく一緒に飲むようになったんです。
実は、中居正広くん、国分太一くん、僕の3人でたまに飲むんですけど、あるとき「誰かひとり、後輩を呼ぼうよ」という話になって！ 「中丸っていう面白いヤツがいるんですよ」と言って、それ以降、その会にも何度か来てもらったことがありましたね。
そういう間柄なので、この番組が始まったときも、若林さんと一緒にMCをやると聞いて、「中丸くんを鍛えてもらえるな」と、ちょっとうれしくなったんです。
でも、今日お邪魔したら、中丸くんがあまりしゃべっていなくて（笑）。ただ、ここぞというタイミングで一生懸命しゃべった後、耳が真っ赤になっている中丸くんが、僕は好きです！ こういうタイプの人はなかなかいない気がするので、ぜひ若林さんに中丸くんの面白い部分を引き出していただきたいです。
ちなみに、僕もMCを始めた当初は「よし、やるぞ！」みたいな気持ちで、肩に力を入れて臨んでいました。でも、そのうち何となくそのままフラットにスーッと歩いていくような感じで、無意識のうちに自然体で臨むようになっていったんです。
ただ、僕としては「何かひとつスイッチを入れたいな」という気持ちを、今も持っているんですよ。その思いのルーツは7年前、太一くんと一緒にやっていた番組に、若林さんが出てくださったときの出来事。何秒以内に風船を割るという企画があったんですけど、意外と割れなくてグダグダになりそうになって…。
そうしたら、最後に若林さんがワーッとジャンプして割ってくれたんです！ そのガッツたるや…なんか僕、感動しちゃって!! あのプロ根性、スイッチの入れ方に憧れを抱いて、「あのときの若林さんみたいに自分もなりたい」と思っているんです」
・亀梨和也
「メンバーが司会を務める番組に出演するのも、メンバー個々の仕事現場を見るのも今回が初めて。グループのときとは違うチャンネルに切り替えて仕事をしている中丸くんを見て、不思議な感じがありつつも、なんか嬉しかったです。
中丸くんの進行は一生懸命で、無駄なことはしないところから始めるスタイル（笑）。すごく中丸くんらしいと思いました。
KAT-TUNが充電期間に入ってちょうど1年くらいですけど、メンバーだけにしかない歴史や関係性が圧倒的にあるので、こうして会ってしまえば普通に接することができる。やっぱり特別な関係なんだな、と今日改めて感じました。
メンバーの番組だと自分も勝手に親近感を覚えるというか、ゲストで出させていただいていてもホーム感があるんですよね。こうやって堂々とお邪魔できる場所を中丸くんが増やしてくれて、すごくありがたいです。
ちなみに、僕のアイドルのルーツは…「野球」かもしれないですね。実は、まだテレビにも出ていなかった頃、マッチ（近藤真彦）さんのキャッチャーとして、ジャニーズの野球大会に呼んでいただいたんです。それで、事務所の先輩たちも「亀梨くんって野球上手い子だよね」というふうに覚えてくださって、今があると思うので。そんなこともあって、この番組でぜひ野球のルーツを探ってほしいです」
※番組情報：『世界ルーツ探検隊 2時間SP』
2017年6月5日（月）午後7：00～午後8：54、テレビ朝日系24局
KAT-TUN龜梨，在中丸雄一主持的節目中共演！重新認識「特別關係」
中丸雄一和若林正恭進行的去了解切身東西的始祖，知識性的娛樂節目『世界始祖探險隊』。
V6·井原快彥和KAT-TUN·龜梨和也作為嘉賓演出在6月5日(星期一) 播放的該節目的2小時SP。
◆從井之原向若林的"拜託"
探索「飛機」始祖的部分裡登場的井之原快彥。說與MC的中丸雄一私下經常一起去飲酒的關係，但中丸是事務所前輩登場會誠惶誠恐！
而且其實井之原，中丸在該節目記者招待會上作為「理想的MC」列出名字的人物。據說憧憬井之原一身自然體，照顧周圍的溫柔的地方。
井原對即使這天播放也很緊張的中丸，「我，一直經常看著中丸的事。喜歡從斜側看他的臉。鼻子和嘴唇的形狀很可愛！」溫柔的笑容。
那樣的井之原，拜託與中丸一起擔任MC的若林「請帶出中丸有趣的部分」！ 面對那個拜託的若林宣言「因為對事物的感覺方法獨特很有趣，我也要更努力提升那個」。
還有，若林說「經常在旁邊乾巴巴的說有趣的事」的中丸，「從下次開始大聲講！」立誓要大聲講。
◆若林也是認同的成員的覊絆！
另一方面，在探摸「錶」的始祖部分裡登場的KAT-TUN龜梨和也，「因為在成員擔任主持的節目裡演出，看到成員各自的工作現場這是第一次，很高興。會努力！」情緒高漲的樣子。
根據中丸，KAT-TUN進入充電間開始「與成員見面的機會減少了」，但成員間很深的覊絆健在！ 從眼前看到那特別的關係的若林「第一次看中丸對誰打開心房(笑)」丟出幕後秘密小故事。
即使私下關係也很好的“前輩·後輩的互相撩潑”，和久違了見面的“成員們的糾纏”被受關注。
◆井之原快彥，龜梨和也評語全文
從井之原與龜梨，給地上波首次MC重任雖緊張但奮戰的中丸支持留言！ 關於2人的"始祖"也進行評論。
·井之原快彥
「與中丸第一次好好來往的是，電視劇『被稱作為早海先生的日子』(2012年)扮演兄弟時。此後，經常一起去飲酒。
其實，我，中居正廣，國分太一，3人偶爾地會去飲酒，有時會說「叫多一個晚輩」！ 就會說「叫中丸有趣的傢伙在」，從此以後，也有幾次叫他來那個聚會。
因為是那樣的關係，聽到這個節目開始時，與若林一起做MC，「能鍛鍊中丸」，有點高興。
但是，今天到訪，中丸卻不太說話(笑)。只是，我喜歡在這裡的時間點拼命說話後，耳朵通紅的中丸！ 因為感到這類型人很少有，務必請若林引出中丸有趣的部分。
順帶一提，我開始MC的當初也以像「好，去吧！」的心情，在肩膀上加力後去面對。但是，不久總覺得就那樣平坦地沙的一聲走過去一樣的感覺，希望在無意識下以自然體面臨。
只是，作為我現在也有「想進入一個什麼開關」的心情。那個想法的始祖是7年前，與太一一起做節目，若林上節目時的事。幾秒以內把氣球割破的企劃, 意外沒有破但看上去卻快要破…。
要是那樣的話，最後若林哇的一聲跳起給我割破了！那個加油之類…我點都很感動!! 那個專業根性，抱著對進入開關方法的憧憬，我想「想要變成那個時候的若林」」
·龜梨和也
「在成員擔任主持的節目裡演出也，看到成員各自的工作現場今次是第一次。看轉換到與在組合的時候不同的頻道工作的中丸，雖然感到不可思議，但很高興。
中丸的進行是從盡力，從不會做多餘的事開始的風格(笑)。我覺得很像中丸。
KAT-TUN進入充電間是正好1年左右，因為壓倒性地有只有成員的歷史和關係性，如果這樣見面能普通地接觸。今天重新感到還是特別的關係。
如期說因為成員的節目自己也隨意記住的親近感，能讓我以嘉賓出席也有家的感覺。這樣做中丸增加了我能堂堂地打搞的地方，特別令人感激。
順帶一提，我的偶像的始祖…說不定是「棒球」。其實，還沒有在電視上出現的時候，作為火柴(近藤真彥)的捕手，被叫去傑尼斯棒球大會。因此，事務所的前輩們也就那樣「龜梨是很會打棒球的孩子」記住我，才有現在。也發生那樣的事，希望在這個節目務必探索棒球的始祖」
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