[新聞] 20170506 龜梨內心獨白：山P是“命中註定的人”，KAT-TUN是“命中註定的戰友”

龜龜說今年不會復活…最快明年過後…那今年只能衝龜龜的SOLO CON了…希望KAT-TUN快點回歸…比起個人個唱…我還是喜歡團的氛圍…KT就是演唱會團…所以快點回來吧…很期待…

看來SOLO CON…丸上及山P都一定是坐上客…不知他們會去那場…希望能與到丸上…

#亀梨和也 #ボク運 #blog


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亀梨が明かした胸の内…山Ｐは「運命の人」　ＫＡＴ－ＴＵＮは「運命の戦友」

ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３１）が日本テレビ系主演ドラマ「ボク、運命の人です。」（土曜、後１０・００）で歌手の山下智久（３２）と絶妙な掛け合いを繰り広げている。０５年１０月期の同局系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」以来、１２年ぶりの共演となり、「山Ｐは運命の人」と再会を楽しむ。グループは昨年５月１日の東京ドーム公演をもって充電に入った。ソロ活動から１年。現在の心境やＫＡＴ－ＴＵＮの“運命”など胸の内を語った。

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　“運命の人”と再びコンビを組んだドラマは４月１５日に始まり、初回平均視聴率１２・０％と数字を残した。

　日本テレビの土曜午後１０時という新たなドラマ枠第１弾に主演。限定ユニット「亀と山Ｐ」として歌うエンディング曲「背中越しのチャンス」で披露している“ボク運ダンス”は、幅広い世代に楽しんでもらえるようにと思いも込めた。「反響もあり、楽しんでいただけている。いいスタートを切れているんじゃないかな。楽曲は皆さんと共有できるものにしたかった。堂々と持ち歌のように歌ってほしい」と手応えを感じながら、楽曲に込めた思いも明らかにした。

　ドラマでは運命の恋を信じた男・正木誠を演じ、女優・木村文乃（２９）演じる女性と“運命の恋”が成就するよう奔走する。山下が演じる自称・神様役の助言に振り回される役柄。盟友が放つアドリブのノックを受けとめながら、テンポ感ある掛け合いで作品にリズムを与えている。１２年ぶりの共演に不安はなかったのだろうか。

　「関係性、距離感は変わらない。テンポ感がよく、ライブ感がある。山Ｐが『動』でボクが『静』。山Ｐのボールをどう打ち返すのか楽しみながらやらせてもらっている。１２歳からずっと一緒にいるので、Ｐ（山下）とじゃなきゃ生まれない空気感が存在している」

　初日こそ緊張感はあったというが、恥ずかしさもなくクランクイン。長い付き合いだからこそ生まれる関係性は自然と演技に出た。

　亀梨にとって山下は“スター”だった。９８年にジャニーズ事務所に入った１２歳の頃、９６年入所の山下はすでに真ん中で踊るアイドルだった。「山Ｐだ！テレビで見ている人だ！」。“有名人”に瞳を輝かせた少年はたまたま、山下と帰る方向が同じだったことから仲良くなった。その日に習った振り付けを帰り道の公園で一緒に踊った日のことも忘れない。

　お互いを知るようになったからこそ、すれ違いもあった。ケンカをして口を利かない時期も、今では笑って振り返っている。

　「『野ブタ－』が始まる前だね。１５～１６歳のとき。高校に入るまではずっと一緒にいたけど、高校はお互いにバラバラ。『何、お前の考え方！』と、お互い違う面を持ち始めた時期だった。それが今の亀梨っぽさになり、山Ｐっぽさになっている。大人になると違うところを持つ人を魅力的に感じる。そういう関係性になった」

　０５年に「野ブタ－」が始まった頃には再び仲良くなっていた。限定ユニット「修二と彰」として発売したシングル「青春アミーゴ」はミリオンを達成。勢いそのままに亀梨は０６年、ＫＡＴ－ＴＵＮとしてデビューした。

　「山Ｐは運命の人？そうだね。ジャニーズで遊んでいたメンバーを考えると山Ｐくらい。ＫＡＴ－ＴＵＮとはまた違う関係性があった。多くのＪｒ．がいた中で、家がたまたま同じ方向で仲良くなった。そこを含めて運命。方向が違っていたら遊んでなかったと思う」

　“運命の人”とは今作で再会を果たした。昨年５月１日の東京ドーム公演をもって充電期間に突入したＫＡＴ－ＴＵＮメンバーとの合流はいつになるだろうか。１年がたった現在の思いも総括した。

　「グループに入ったことも運命と思います。メンバーはよい時期も悪い時間も長く一生懸命やってきた戦友。充電期間は個々にお仕事させてもらっていて、ソロ活動が増えれば増えるほど集まったとき面白そう。再集結時期は今年ではないと思うけど近くあるんじゃないですか」

　早ければ来年以降の集合を予感する。グループに経験を持ち帰るためにも濃密なソロ活動は重要だ。亀梨は７月から初のソロツアーを行い、８月は同局系「２４時間テレビ」のメインパーソナリティーと大役が控えている。

　“人間・亀梨和也”を見せるソロツアーでは東京・江戸川がい旋と個人ならではの活動を展開するものの、「未知の世界。上田君、中丸君もソロのショーをやった経験があるから、話を聞くかも。山Ｐも見に来てくれたら」と仲間の助言や来訪を待つ。

　４月中旬にＫＡＴ－ＴＵＮメンバーで食事をした。多忙な日々の中で息抜きもできた。

　「ラフに話をしましたね。お互いが出ているテレビを振り返り、『こうした方がよかったんじゃない？』とか。お互い尊重して受け入れられる関係だから言える。夕方から食事をして上田君は仕事の方と食事があって抜け、中丸君と２軒目に行った。友達の話とかラフな話になりました。中丸君は充電後も『ご飯行こうよ』と言うし、２人が家に来ることもあった」とメンバーとは、個別活動中も自然と集まる間柄だ。

　確認せずとも先に待つものは共有できている。亀梨は「僕ら自身は先のビジョンを捉えてやっているので、伸びしろを楽しんでもらいたい」とファンに呼びかけた。

　山下との再会、充実したソロ活動、メンバーとの絆－。運命の歯車はしっかりとかみ合い、再集結に向けて着実に加速している。

　◆亀梨和也（かめなし・かずや）　１９８６年２月２３日。東京都出身。９８年ジャニーズ事務所入所。２００５年１月期日本テレビ系ドラマ「ごくせん」第２シリーズ出演、同年１０月期ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で人気となり、Ｗ主演した山下智久との期間ユニット「修二と彰」としてシングル「青春アミーゴ」を発売した。０６年にＫＡＴ－ＴＵＮとしてＣＤデビュー。帝劇舞台「ＤＲＥＡＭ　ＢＯＹＳ」に主演したほか、スポーツキャスターなど幅広く活躍。身長１７２センチ。血液型Ｂ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000036-dal-ent

龜梨內心獨白：山P是“命中註定的人”，KAT-TUN是“命中註定的戰友”

KAT-TUN成員龜梨和也（31）在主演的日TV連續劇《我是命中注定的人》（周六晚10:00）中，與歌手山下智久展開了一系列絕妙的互動。繼06年10月合演同台連續劇《野豬大改造》以來，已時隔12年。期待此次與“命中註定的山P”的再次合作。組合於去年5月1日東京東蛋公演進入充電期，個人活動已持續1年。此次采訪記錄了他現在的心境、關於KAT-TUN的“命運”等的內心獨白。

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與“命中註定的人”再次搭檔的連續劇至4月15日開始，首播收視率就達到了12.0%。

主演的日TV周六晚10點檔新劇第一彈。以限定組合“龜和山P”的形式演唱了該劇片尾曲《穿越背後的機會》，片尾曲中“我的命運之舞”自公開後得到廣大觀眾的好評。“有回音，讓人充滿了期待。應該算是個很好的開始吧。樂曲也能引起大家的共鳴。想唱出大家隨時都能哼唱的歌。”這些話充分表露了他的沖勁，以及對歌曲的想法。

 

該劇中龜梨和也扮演的深信命運的男人正木誠，與由女演員木村文乃扮演的女性忙於達成“命運的戀愛”。山下則扮演一名自稱神，為其出謀劃策的角色。在與盟友各種即興碰撞中，一來一回的互動給予了作品很好的節奏。這次時隔12年的合演有什麽不安嗎？

“關系、距離都沒有改變。節奏很好，很有現場感。山P的‘動’襯托了我的‘靜’。山P到底要如何出擊呢，我一邊期待著一邊思考著對策。因為從12歲起就一直在一起，所以跟P（山下）一起會有一種獨特的氛圍。”

雖說開拍首日普遍會存在緊張感，但卻毫無害羞的感覺。正因為這麽長時間交往，所以演技中自然而然地有了那種關系與默契。

龜梨曾把山下視為“明星”。98年進入傑尼斯事務所的他當時12歲，而96年入社的山下已成為在中間跳舞的偶像。“是山P！我在電視上看到過！”滿眼閃著“名人”小星星的少年，碰巧回家方向與山下相同，兩人而變得親近起來。永遠記得那時，在回家路過的公園裏，兩人相互跳著當天學會的舞蹈。

在兩人相知相識時，也會有意見相悖的時候。即使曾發生過矛盾鬧得不愉快，現在也能一笑泯恩仇了。

“大概是《野豬》拍攝之前吧。大約15~16歲的時候，雖然高中前都一直在一起，但進入高中後兩人就各忙各的了。‘餵，你怎麽那麽想！’那時開始兩人有了各自不同的想法。但也因此有了現在的龜梨感，山P感。成熟後的自己感受到了這種差異的魅力。就是這樣的關系。”

05年一起拍攝《野豬》時，兩人才再次關系好起來。以限定組合“修二和彰”發表的單曲《青春AMIGO》銷售破百萬。以這個勢頭，06年龜梨作為KAT-TUN成員出道。

“山P是命運註定的人？也許真是呢。被問到傑尼斯裏一起玩過的人只會想到山P。這跟KAT-TUN是不同的關系。眾多的Jr.中，只因為兩人碰巧回家方向相同而關系變好。這算是命運安排吧。我想如果當時方向相反的話，應該不可能玩在一起了吧。”

結果和命運之人在這部作品重聚。去年5月1日的東蛋公演突然進入充電期的KAT-TUN的成員什麽時候可以再集結呢。已經過去1年，現在也總結了下自己的想法。

“我認為加入這個組合也是命運的安排。成員是無論好的時期還是不好的時期都能一起並肩作戰的戰友。充電期時得到各自的工作，盡可能地增加個人活動，到時候再聚到一起多有意思啊。雖然不會是今年的事，但我認為應該快了。”

有種最快明年過後就會回歸的感覺。為了大家能滿滿經驗的回歸，大量的個人活動是非常重要的。7月開始龜梨會進行首次的個人演唱會，8月會擔當同台《24小時TV》的主要司儀。

呈現“人類·龜梨和也”的個人演唱也會從東京江戶川凱旋歸來，雖說只是場個人演唱會，仍不停說著鼓勵成員的話，等待著對方的來訪。“未知的世界。上田君、中丸君也都有辦過個人秀的經驗，說不定會聽到這樣的話。要是山P能來看的話就好了。”

4月中旬KAT-TUN成員有一起吃飯。在繁忙的工作中喘了口氣呢。

“隨便聊了一下呢。回顧下彼此參與的電視節目，‘這樣做會不會比較好？’之類的。因為是相互尊重信任的關系，所以才會這麽說。事先跟工作人員約了吃飯，所以傍晚的時候上田先離開了，我就跟中丸君去了第二家。朋友間的聊天漸漸變成閑聊。中丸君在進入充電後也有約‘一起吃飯哦’，2人也都有來過家裏。”成員對我來說，即使忙於各自的工作也能自然地聚在一起。

即使不去確認，彼此也能心照不宣的等待著。龜梨呼籲粉絲們“當我們自身能成長成理想的樣子，才能更好的享受未來舒展的快樂。”

與山下的重聚、充實的個人活動、和成員們的羈絆。命運的齒輪剛好咬合在一起，向著再次集聚在一起而著實的加速前進。