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亀梨和也×山下智久“ボク運ダンス”が「ちょっと変わった?」と視聴者注目 今後の展開期待する声
【ボク、運命の人です。/モデルプレス=4月23日】KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)の第2話が22日放送された。エンディングに流れる亀梨、木村文乃、山下智久による“ボク運”ダンスが注目を集めている。
“運命の恋”の物語
頑なに運命を信じる、亀梨演じる主人公・正木誠と、それを頑なに拒否する、木村文乃演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下智久演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の二人』だと」と言われたことで始まる“運命”の物語を描き出す。亀梨と山下は、2005年10月期に共演した同局のドラマ「野ブタ。をプロデュース」で限定ユニット「修二と彰」を結成して以来、約12年ぶりのドラマ共演。今回も2人で結成したユニット「亀と山P」として、エンディングソング「背中越しのチャンス」を担当している。
エンディングの“ボク運ダンス”がちょっと変わった?
曲に合わせ、ヒロインの木村を加えた3人で踊るキュートな“ボク運ダンス”が初回から注目を集めていたが、第2話放送直後、ネット上では「最後のポーズがこないだと違うよね!?」「ボク運ダンスちょっと変わった?」など、最後の亀梨と山下の決めポーズが初回とは異なるという声が続々。「手のポーズこれじゃなかった気がする」「もしかして毎回変わる系!?」「最後の最後まで目が離せないじゃないか」などと細かな違いに気づいた視聴者の投稿が相次ぎ、「物語の展開に合わせてるのかな」「意味なくアドリブとかだったらそれもそれで悶え死ぬ」「文乃ちゃんも参戦してきたりするのかな」など今後の展開に期待する声が多く上がっている。
恋のライバル出現!?の第2話
第2話では、晴子との運命を信じつつある誠が懸命にアプローチ。しかし、晴子は高校時代の同級生・定岡(満島真之介)と数年ぶりに再会し、意気投合している様子。
ライバルの出現に気が気じゃない誠は、謎の男に相談。すると、まずは“お金”が必要だと断言され、会社のボーナスキャンペーン10万円の獲得のため営業に精を出すが…、というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
ライバルの出現に気が気じゃない誠は、謎の男に相談。すると、まずは“お金”が必要だと断言され、会社のボーナスキャンペーン10万円の獲得のため営業に精を出すが…、というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
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