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==============================上田竜也、中国・少林寺ロケでJr.から“金メダル”贈られる
KAT-TUNの上田竜也が監督を務める“上田ジャニーズ陸上部”が、番組の企画とはいえ本気モード全開で熱い視線を浴びている。「打倒!女子日本代表」を掲げる同陸上部はこれまで名だたる相手と競争して7戦7勝という実績を上げているが、さらにパワーアップするため中国・少林寺を訪れて特訓を行った。
2月4日に放送された『炎の体育会TV 上田ジャニーズ陸上部VS大学美女選抜&野球新企画SP』(TBS系)では監督の上田竜也をはじめ部員として練習を積んできたジャニーズJr.のなかから菅田琳寧(すげた りんね)、長妻怜央(ながつま れお)、鈴木舜映(すずき しゅんえい)、諸星翔希(もろほし しょうき)が少林寺に向かった。
少林寺では逆さづりの状態から腹筋を使って瓶の水を杯で汲みだすといった、ジャッキー・チェンがカンフー映画で見せるような修行を実際に行っている。5人はそうした特訓の数々を少林寺の修行者たちと競争形式で丸一日行って体力の限界に挑戦した。精根尽きた頃に指導してくれた先生から「お前らよくやった! 成功だ!」と認められた時にはホッとする。
上田監督が「日本に帰ったらハードな練習ができる」と語ったように、5人は少林寺で行った特訓を日本でも取り入れてラップタイムを縮めることができた。“脱皮”しようと中国まで渡って己をとことん追い詰めた成果だろう。
『TBS炎の体育会TV(taiikukaitv)ツイッター』によると、その間に上田竜也が33歳の誕生日を迎えたというから、ロケが行われたのは昨年の10月4日前後だろう。ジャニーズJr.の4人が現地で折り紙を調達して“金メダル”を作り、監督にプレゼントしたというほっこりエピソードも明かされた。
少林寺での特訓を終えた後、上田ジャニーズ陸上部は2017年初戦として東京五輪候補の“最強女子大学生チーム”とスウェーデンリレー(100m・200m・300m・400m)対決を行った。第1走者・100mは鈴木舜映(19)×青山学院大学・藤森安奈(22)、第2走者・200mは長妻怜央(18)×日本大学・エドバーイヨバ(19)、第3走者・300mは上田竜也(33)×東京学芸大学・安西この実(22)、第4走者・400mは初レースとなる諸星翔希(22)×立命館大学・木本彩葉(20)が走った。
結果は十分な差をつけて上田陸上部が勝利する。第1走者の藤森安奈選手は「スタートでちょっとリードできるかと思ったが、ずっと(すぐ後ろに)足音が聞こえて凄く速かった」という。以前、同番組で高校生時代にワッキーと走って敗れたエドバーイヨバ選手は「ワッキーがテレビに出るとチャンネルを変える」そうだが、今回の結果を受けて「これからは、ジャニーズの皆さんがテレビに出てもチャンネルを変えます」と悔しさを滲ませる。その言葉に「それだけはやめて! 他の先輩たちに迷惑になるから!」と慌てる上田監督だった。
上田ジャニーズ陸上部がこれで8戦8勝となり、上田監督は「女子日本代表の背中が、そろそろしっかりと見えてきた…出場できるのは4人なので全員で切磋琢磨していきたい」と意気込む。ジャニーズのハードなスケジュールをこなしながら陸上の練習も行うのだからある意味アスリートより過酷なのではないか。今後の活躍が楽しみであるとともに、怪我をしないように願うばかりだ。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170205-14500815-techinq
上田龍也在中國·少林寺拍攝外景.被Jr贈送"金牌"
KAT-TUN上田龍也擔任監督的“上田傑尼斯田徑隊”,雖說是節目的企劃但卻認真模式全開淋浴在赤熱的視線中。以「打倒!女子日本代表」為口號的該田徑隊至今與有名的對手競爭取得7戰7勝成績,但為了更加power up而造訪中國·少林寺進行了特別訓練。
在2月4日播放的『炎の体育会TV上田傑尼斯田徑隊VS大學美女選&棒球新企劃SP』(TBS系)以監督上田龍也為首作為隊員不斷練習的傑尼斯Jr.菅田琳寧,長妻子怜央,鈴木舜映,諸星翔希走向少林寺。
在少林寺利用腹肌倒掛用杯汲出桶裡的水,在現實進行像成龍功夫片出現一樣的修行。整整一天5人以各種特訓與少林寺的修行者以比賽形式挑戰體力界限。指導的老師在他筋疲力盡們時跟他們說「你們好努力!成功了!」對被肯定鬆一口氣。
上田監督「回日本後能努力練習」,5人去少林寺的特訓在日本也做的話就能縮小跑圈時間。為了追逼自己達至成果, 甚至去到中國"蛻皮"。
根據『TBS炎の体育会TV twitter』,因為那段期間上田龍也迎接了33歲的生日,外景拍攝是去年的10月4日前後。傑尼斯Jr. 4人在當地以摺紙製作了"金牌",送給監督當作禮物這樣的溫馨小故事。
結束在少林寺的特別訓練之後,上田傑尼斯田徑隊作為2017年首戰與東京奧林匹克候選的“最強女子大學隊”進行了Swedish relay(100m·200m·300m·400m)對戰。第1棒·100m鈴木舜映(19)×青山學院大學·藤森安奈(22),第2棒·200m長妻怜央(18)×日本大學·エドバーイヨバ(19),第3棒·300m上田龍也(33)×東京學藝大學·安西この実(22),第4棒·400m是首次參加接力的諸星翔希(22)×立命館大學·木本彩葉(20)跑了。
結果是有相當的距離下上田田徑隊勝利。第1棒的藤森安奈選手說「雖然想在一開頭能領先少少,但一直聽見(就在後面)腳步聲很快」。以前,在這節目高中時代與ワッキー賽跑落敗的エドバーイヨバ選手好像是「ワッキー出現的節目就轉台」,得到這樣的結果「今後,傑尼斯的各位出現的節目都轉台」透露出懊悔。慌忙說「只有這個不可以!會為其他前輩帶來困惑」的上田監督。
上田傑尼斯田徑隊到目前為止8戰8勝,上田監督振奮地說「差不多能好好看到日本女子代表的背影了,…因為能出場只有4人想要全體互相切磋」。因為一邊要協調傑尼斯緊張的日程一邊進行田徑的練習的某種意義比真正的運動員不是還嚴酷嗎?期待今後的活躍, 與此同時,只祈求他們不要受傷。
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