#ranking #kattun #10ks
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LiveFans AWARDS 2016
2016年のライブ・コンサートで最も輝いていたアーティストや公演を勝手に表彰！
「ライブファンズ大賞」は、ユーザーによる投票と、サイトのアクセス数、レビュー数、参加チェック登録数、ライブ動員力などから総合的に数値化して大賞を決定します。
たくさんのご投票ありがとうございました。アーティストを応援する皆さんの熱い思いが伝わってきました。
2016年は話題のライブも多く、10周年を迎えた節目に充電期間に入ることを発表し、充電期間前ラストライブとなった「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks！”」の東京ドーム公演や、16年ぶりの復活ライブツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」、氷室京介さんの「LAST GIGS」、10月27日に東京ドームで開催された「THE 2PM in TOKYO DOME」などに多くの感想が集まりました。
2016年は話題のライブも多く、10周年を迎えた節目に充電期間に入ることを発表し、充電期間前ラストライブとなった「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks！”」の東京ドーム公演や、16年ぶりの復活ライブツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016」、氷室京介さんの「LAST GIGS」、10月27日に東京ドームで開催された「THE 2PM in TOKYO DOME」などに多くの感想が集まりました。
また、SNSでのファン同士の呼びかけによりSHINee、ももいろクローバーZ、ナオト・インティライミさん、大原櫻子さんへの投票も多く、競っておりましたが、サイトのアクセス数、レビュー数、参加チェック登録数、ライブ動員力など、その他の要素も含め総合的に数値化した結果、4大ドームツアー「LAST GIGS」をもって惜しまれつつもライブ活動を休止した、氷室京介さんが2016年のライブファンズ大賞に輝きました。
http://www.livefans.jp/awards
2016年のベストだと思ったライブの感想を大募集。厳正なる審査の結果、最優秀賞、優秀賞が決定！
謝謝大家湧躍的投票。支持歌手的大家的熱情傳達過來了。
http://www.livefans.jp/awards
2016年のベストだと思ったライブの感想を大募集。厳正なる審査の結果、最優秀賞、優秀賞が決定！
優秀賞ほなみっちさん
KAT-TUN 2016/5/1 東京ドーム
充電前、最後のライブでした。
ジャニーズなんて、歌も口パクで顔がちょっといいだけの集団でしょ？と、学生時代から全く興味がなく、米米クラブ、小田和正、アンジェラ・アキ、菅野よう子、バンド系etc…と、他の音楽畑のライブをずっと楽しんできましたが、ドラマをきっかけにKAT-TUNのメンバーに興味を持ち、ライブが気になるようになりました。 でも、どうしても抵抗がある、うちわやペンライト…
絶対にうちわなんか持たない、ペンライトなんか持たない、とガチガチの気持ちで、一度くらいは見てみよう…と、思い切って1人でライブへ行ったのがキッカケでした。
度肝を抜かれました。
口パクなんて、こちらの思い込みでした。
全力で歌って、広い会場の隅々まで行き渡った見事な演出にのって完璧に空間を操る力量と、ダンス・歌・コーラスのスキルの高さ、なにより、今までの見たこともないど派手な、ある時は静かに魅せる感動的な演出とのメリハリ、3時間近くのライブでしたが、あっという間でした。
アリーナ、スタンド、天井、サイド、すべての角度から全体を見てみたいと思わせる、素晴らしい舞台構成でした。
ジャニーズがなぜ、長い間ファンを獲得していたのか、ライブを見て初めて分かった気がしました。
アイドルの本気と努力、甘くはない世界で自分の身一つで戦うような姿勢が、特にKAT-TUNには強くあるように感じ、ロックテイストも大好きな私にとって、歌詞も曲調もストライクでした。
これからも、彼らがどんなライブを魅せてくれるのか、楽しみながら見守りたいと思いました。
どんなもので、まずは見てから批判しないといけないということを、あらためて知りました。
KAT-TUNライブが少しでも気になっている方がいたら、一生に一度くらいは…の気持ちで、ぜひトライして欲しいなと思います。
このライブを見ないなんて、ちょっと…、いえ、かなりもったいないです。
ジャニーズの中でも特に定評のあるKAT-TUNライブ、ジャニーズライブを取りあえず体感してみたいという方は、ぜひKAT-TUNから、一度覗いてみてもらいたいです(^_^)
ジャニーズなんて、歌も口パクで顔がちょっといいだけの集団でしょ？と、学生時代から全く興味がなく、米米クラブ、小田和正、アンジェラ・アキ、菅野よう子、バンド系etc…と、他の音楽畑のライブをずっと楽しんできましたが、ドラマをきっかけにKAT-TUNのメンバーに興味を持ち、ライブが気になるようになりました。 でも、どうしても抵抗がある、うちわやペンライト…
絶対にうちわなんか持たない、ペンライトなんか持たない、とガチガチの気持ちで、一度くらいは見てみよう…と、思い切って1人でライブへ行ったのがキッカケでした。
度肝を抜かれました。
口パクなんて、こちらの思い込みでした。
全力で歌って、広い会場の隅々まで行き渡った見事な演出にのって完璧に空間を操る力量と、ダンス・歌・コーラスのスキルの高さ、なにより、今までの見たこともないど派手な、ある時は静かに魅せる感動的な演出とのメリハリ、3時間近くのライブでしたが、あっという間でした。
アリーナ、スタンド、天井、サイド、すべての角度から全体を見てみたいと思わせる、素晴らしい舞台構成でした。
ジャニーズがなぜ、長い間ファンを獲得していたのか、ライブを見て初めて分かった気がしました。
アイドルの本気と努力、甘くはない世界で自分の身一つで戦うような姿勢が、特にKAT-TUNには強くあるように感じ、ロックテイストも大好きな私にとって、歌詞も曲調もストライクでした。
これからも、彼らがどんなライブを魅せてくれるのか、楽しみながら見守りたいと思いました。
どんなもので、まずは見てから批判しないといけないということを、あらためて知りました。
KAT-TUNライブが少しでも気になっている方がいたら、一生に一度くらいは…の気持ちで、ぜひトライして欲しいなと思います。
このライブを見ないなんて、ちょっと…、いえ、かなりもったいないです。
ジャニーズの中でも特に定評のあるKAT-TUNライブ、ジャニーズライブを取りあえず体感してみたいという方は、ぜひKAT-TUNから、一度覗いてみてもらいたいです(^_^)
LiveFans AWARDS 2016
自話自說地表揚在2016年的LIVE及演唱會中最閃耀的歌手和公演！
「Live Fans大獎」，根據用戶的投票，和網站的訪問數，評論數，參加檢查登記數，從LIVE動員力等綜合性地數值化去決定大獎。
2016年成為話題的LIVE也很多，迎接10週年的節骨眼上發表進入充電期，成為充電期前最後的LIVE「KAT-TUN 10TH
ANNIVERSARY LIVE TOUR"10ks！"」的東京巨蛋公演 (後略)
大家的選擇的Best LIVE ~ 男性偶像部門
1位 ~ KAT-TUN
你投選的Best LIVE
優秀獎
KAT-TUN 2016/5/1東京巨蛋
是充電前，最後的LIVE。
傑尼斯之類，是mic嘴樣子也只是稍微比較好集體吧？從學生時代開始就完全沒有興趣，欣賞其他的音樂田地的LIVE, 如米米俱樂部，小田和正，Angela Aki，菅野好子，樂隊系etc…，不過因為電視劇的機緣，對KAT-TUN的成員產生興趣，也變得在意他們的LIVE。 但是，無論如何對應援扇和手燈還是有抵觸…
絕對不會拿應援扇，不拿手燈，嘎吱嘎吱的心情，想一次都好去看一下…，這就是下定決心一個人去看LIVE的契機。
被嚇破膽了。
本來我是深信Mic嘴之類。
盡全力唱歌，走到寬闊的會場內每一個角落, 漂亮的表演, 完美操控空間的能力和舞蹈·歌·合唱的技能的高能力，比任何到目前為止看過的艷麗，有時安靜富有魅力感覺動的表演的張弛有度，近3小時的演唱會轉眼即轉逝。
讓人想從arena，stand，天井，側面，全部的角度去看整體，是很出色的舞台結構。
傑尼斯為何，長時間獲得飯，看LIVE才能明白的心情。
偶像的認真和努力，像在不順利的世界孤身作戰般, 似乎特別對KAT-TUN有強烈的感覺，對朋克搖滾風格也非常喜歡的我來說，歌詞也好曲調也好都是好球。
今後，他們會讓我們看到怎樣有魅力的LIVE，想一邊享受一邊注視。
是怎樣的東西，不首先去看後才批判是不行, 重新認知了這點。
如果對KAT-TUN LIVE在意即使是一點點的大家，以大概一生一次的…心情，務必要試上去看。
不看這個LIVE，有點…，不，是相當可惜。
即使在傑尼斯中也特別有公認權威的KAT-TUN LIVE，總知想親身感受一下傑尼斯LIVE的人，請務必從KAT-TUN開始，試著去窺視一次(^_^)
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