竜ちゃん在体育会的表現及發言真的太讓人感動...認不住要把所有報導翻譯出來...讓更多人知道KAT-TUN的好...在這映照下...田口就真的是太差勁了...背叛成員...背叛飯...真的只有他這樣的反骨仔才能做到...到底他憑什麼覺得自己有能力單飛? 仁死忠飯那麼多都只是這樣...何況一向在KT中飯最少的田口? 沒有了KT沒有了J+他還會有人認識? 平凡的唱功平凡的演技...沒有專長...搞笑也會冷場的他可以單飛的話...還有誰不可以單飛? 急著單飛而退出KT的田口...我真心很討厭他...對此人徹底無言...除了放長雙眼看他的下場外...對此人已經沒有任何興趣...現在只想好好支持留下來的3人...加油...
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今田耕司と雨上がり決死隊を司会に、芸能人とスポーツ選手を交えた企画を楽しむ土曜7時からの人気番組「炎の体育会TV」(TBS系)。
9月3日放送回の注目は、KAT-TUNの上田竜也の熱血指導のもと、ジャニーズJr.から選抜された陸上部が、陸上女子日本代表に勝つために猛特訓を繰り広げる「上田ジャニーズ陸上部、真夏の強化合宿!」だった。
その中で、上田がジャニーズJr. たちに「KAT-TUNへの愛」を語り、Jr. たちが涙を浮かべる場面があった。
激しい特訓に嘔吐するJr.も…
合宿はまず、砂浜ダッシュからスタート。
すると、Jr.たちの全力な姿に触発されたのか教官の上田も「おれも強くなりたい・・・!」そう言って遠くを見つめたかと思うと、おもむろに上半身裸になり先陣を切って砂浜ダッシュに参加した。
そんな中、砂浜ダッシュの最中に佐々木大光と末武幸紘の二人が、意識もうろうとなったり、嘔吐したりして脱落。
いつもは厳しい上田も「ここまで自分を追い込んだんだから、一番偉いんだよ。」とねぎらった。
続いての特訓メニューは、滝行。
身体能力で劣るが努力家の鈴木舜映が、「だれにも負けない!」という決意を滝に打たれながら吐露すると、諸星翔希は「上田さん!(特訓中)ニヤニヤしてすみませんでした!」と絶叫。一転和やかなムードに包まれた。
最後に上田だけは、ほかのメンバーの3倍以上の"5分30秒"にもおよぶ滝行を敢行。
その姿にJr.たちからは、自然と上田を応援する掛け声が沸き起こった。
最後の特訓メニューは、50mの石段のぼりで締めくくられた。
滝行で告白したように、だれよりも努力してきた鈴木が好タイムを叩きだす。
だがエースの菅田琳寧(りんね)には1秒及ばず、鈴木の目から悔し涙がこぼれ落ちる。
だが上田は「そのまま続ければいいんだ。お前の努力は間違っちゃいないんだ。」と鈴木に賛辞を贈った。
このあと、スタッフが鈴木に「尊敬する先輩は?」と聞くと「山下智久君」と言い、このVTRを見ていたスタジオに笑いが起こった。
KAT-TUN上田、グループの大切さを語りJr. たちが涙を浮かべる
特訓を終えると、キャンプファイヤーをしながら上田とJr.たちが語り合った。
長妻怜央が「諸星君に助けてもらって、チームプレーの大切さを学んだ。」と話すと、上田がKAT-TUN結成当初の自分と仲間への今の思いを語り始めた。
「俺も最初はそれ(チームプレーの大切さ)がわからなかった。KAT-TUNのメンバーと喧嘩ばかりしていた。でも、メンバーが一人抜け、二人抜け・・・と、不遇の時代をすごしたとき、自分が周りのメンバーにどんなに支えられていたかを知ったんだ。今は亀梨(和也)と、中丸(雄一)と、KAT-TUNのことしか考えていない。みんなも仲間の大切さを早く気付いてほしい。」と語った。
この上田の言葉に、Jr.たちは涙を浮かべながら聞いていた。
この放送には「上田竜也どんだけかっこいいの」「KAT-TUNに対する想いに胸にぐっときた」「上田監督にずっとついていきます」などファンからの絶賛の声がネット上にあふれた。
(担当・ラビィ・ソー)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/5009118?utm_source=twitter
對KAT-TUN上田龍也 "團員愛"不斷發出絕讚的聲音「心被觸動」
9月3日播放一集受關注的是,KAT-TUN上田龍也的熱血指導的原因,從傑尼斯Jr.被選拔的田徑隊,為了戰勝日本女子田徑代表展開拼命的地獄訓練的「上田傑尼斯田徑隊,盛夏的強化集訓!」。
其中,上田對傑尼斯Jr. 們訴說「對KAT-TUN的愛」,Jr.們眼淚盁框的場面。
在激烈的特訓中嘔吐的Jr.也…
集訓首先從沙灘短跑開始。
於是,被Jr.們全力的姿態觸發了嗎的教官上田也「我也想變強···!」那樣說, 剛想著凝視遠方,突然半裸作為先鋒參加了沙灘短跑。
總是嚴厲的上田也感謝道「因為迫著自己至此,最偉大了。」
接著的特訓菜單,是前往瀑布。
雖然身體素質劣,努力家的鈴木舜映一邊被瀑布打一邊吐露「不會輸給任何人!」決心的話,諸星翔希大聲疾呼「上田!(特訓中) 偷笑對不起!」。被一變平靜的氣氛包圍。
最後只有上田是毅然實行了其他成員3倍以上的"5分30秒"的瀑布鍛鍊。
面對那個身姿自然地從Jr.們湧起了支持上田的呼喊。
最後的特訓菜單,完成登上50m的石階。
像在瀑布行所說的那樣,比誰都努力的鈴木取得好時間。
但是差王牌菅田琳寧1秒,從鈴木的眼裡流下悔恨的眼淚。
但是上田給鈴木送上「就那樣繼續就行了。你的努力沒有搞錯。」的讚許。
接著,工作人員問鈴木「尊敬的先輩是?」回答「山下智久」,在看這個VTR的攝影棚裡笑聲四起。
KAT-TUN上田,訴說組合的重要性, Jr.們浮起眼淚
結束特訓,一邊露火會一邊上田和Jr.們互談。
長妻怜央提及「得到諸星幫助,學習到了團體合作的重要性」後,上田開始訴說在KAT-TUN組成當初的自己和伙伴現在的想法。
說出「我最初那個(團體合作重要性)也不明白。與KAT-TUN的成員淨是爭吵。但是,在成員一人退出,二人退出···後, 度過時不遇我的時代時,明白到自己被周圍的成員怎麼支持著。現在龜梨(和也)和,中丸(雄一),只考慮KAT-TUN的事。希望大家也快點注意到伙伴的重要。」
對上田這個發言,Jr.們一邊含淚一邊聽著。
對這個播放「上田龍到底也很帥」「被他對KAT-TUN的感情所觸動」「跟上田教練一直下去」等來自飯的絕讚聲音在網絡上溢出。
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上田竜也、ソロ活動も「KAT-TUNのことしか考えてない」- グループ愛語る
アイドルグループ・KAT-TUNの上田竜也が、3日放送のTBS系バラエティ番組『炎の体育会TV』(毎週土曜19:00~)で、KAT-TUNへの愛を語った。
上田は同番組でジャニーズJr.のオーディションを行い、8名を選出した「ジャニーズ陸上部」を結成。陸上女子日本代表を倒すことを目標に、夏の強化合宿を行った。
合宿の最後、ジャニーズJr.のグループ・Love-tuneの長妻怜央が「俺はチームプレーなんか考えてなかったんですよ」と告白。しかし長妻は、疲労から身体がふらついた際、同グループのメンバーである諸星翔希が背中を押してくれたことから「チームプレーって大事なんだな、とわかることのできた合宿だった」と振り返った。
すると上田は、後輩たちに「のちにグループのチーム力の良さがわかってくる」とアドバイス。自身も最初は「俺が強くて、相手を倒せばいいや」という考えで、KAT-TUNのメンバー全員と「めちゃめちゃ喧嘩してた」が、「10年以上メンバーとずっと一緒にいて仕事してきたから、だんだんと戦友みたいになってくるの」と状況を説明した。
上田は、6人でスタートしたKAT-TUNのメンバーが、脱退を繰り返したことで「3人になっちゃってすごく悩んだのよ」と心情を吐露しつつ、「充電期間をおいて、それぞれ頑張ってる」と目を潤ませながら語った。メンバーが3人になったKAT-TUNは、5月1日の東京ドームコンサートを最後に充電期間を設けたが、上田は現在ソロで行っている活動も「全部、KAT-TUNのことしか考えてないから」と明かし、「初めてバラバラになって、色んなことのありがたみがすごくわかる」と打ち明けた。
真剣な眼差しで上田をみつめる後輩たちに対して、上田は「仲間の大切さに早い段階で気づいて欲しい」と説き、「今だから言えることだからね、これは」と念を押すと、陸上部の8人も涙を浮かべながら頷いていた。
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/03/185/
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「KAT-TUNのことしか考えてない」上田が語るグループ愛にジャニーズJr.号泣
5月1日の東京ドーム公演をもって「充電期間」に入っている人気グループ「KAT-TUN」の上田竜也(32)が3日に放送されたTBS系「炎の体育会TV」(後6時55分)で、グループへの思いを熱く語り、後輩のジャニーズJr.たちが号泣する場面があった。
上田は同番組でジャニーズJr.のオーディションを行い、8名を選出した「ジャニーズ陸上部」を結成。陸上女子日本代表を倒すことを目標に、夏の強化合宿を行った。
合宿の最後、ジャニーズJr.のグループ・Love-tuneの長妻怜央が「俺はチームプレーなんか考えてなかったんですよ」と告白。しかし長妻は、疲労から身体がふらついた際、同グループのメンバーである諸星翔希が背中を押してくれたことから「チームプレーって大事なんだな、とわかることのできた合宿だった」と振り返った。
すると上田は、後輩たちに「のちにグループのチーム力の良さがわかってくる」とアドバイス。自身も最初は「俺が強くて、相手を倒せばいいや」という考えで、KAT-TUNのメンバー全員と「めちゃめちゃ喧嘩してた」が、「10年以上メンバーとずっと一緒にいて仕事してきたから、だんだんと戦友みたいになってくるの」と状況を説明した。
上田は、6人でスタートしたKAT-TUNのメンバーが、脱退を繰り返したことで「3人になっちゃってすごく悩んだのよ」と心情を吐露しつつ、「充電期間をおいて、それぞれ頑張ってる」と目を潤ませながら語った。メンバーが3人になったKAT-TUNは、5月1日の東京ドームコンサートを最後に充電期間を設けたが、上田は現在ソロで行っている活動も「全部、KAT-TUNのことしか考えてないから」と明かし、「初めてバラバラになって、色んなことのありがたみがすごくわかる」と打ち明けた。
真剣な眼差しで上田をみつめる後輩たちに対して、上田は「仲間の大切さに早い段階で気づいて欲しい」と説き、「今だから言えることだからね、これは」と念を押すと、陸上部の8人も涙を浮かべながら頷いていた。
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/03/185/
上田龍也,單獨活動也訴說「只考慮KAT-TUN的事」的團體愛
偶像組合·KAT-TUN的上田龍也,在3日播放的TBS系娛樂節目『炎の体育会TV』(每週六19:00~),談及對KAT-TUN的愛。
上田在該節目舉行了傑尼斯Jr.的選拔,選出了8名組成「傑尼斯田徑隊」。向目標打倒田徑日本女子代表,進行了夏天的強化集訓。
集訓的最後,傑尼斯Jr.組合·Love-tune的長妻怜央坦白道「我沒考慮過團體合作之類」。可是長妻回顧,因為在疲勞身體搖晃的時候,作為該組合成員的諸星翔希推了他後背一把「能明白到團體合作的重要性的集訓」。
於是上田,對後輩們忠告「以後會慢慢明白團體力量的好處」。自己也是最初「因為我很強,打敗對方就好」這樣想,和KAT-TUN成員全員「不停的吵架」,「10年以上與成員一直一起工作,漸漸成為戰友」說明狀況。
上田一邊吐露,以6人出發的KAT-TUN的成員,反復退出「變成3人非常煩惱」的心情,一邊含淚說出「設置充電期間,各自努力」。雖然成員變成3人的KAT-TUN,最後5月1日的東京巨蛋演唱會後設置了充電期, 但是上田現在進行單獨活動也「全部,只考慮KAT-TUN的事」說出,也毫不隱瞞地說出了「第一次四分五裂,十分地明白到各種各樣事情的恩惠」。
面對以認真的目光凝視上田的後輩們,上田說明「希望在更早的階段發現伙伴的重要」,強調「因為是現在才能說的事」,田徑隊的8人也一邊含淚一邊點頭著。
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「KAT-TUNのことしか考えてない」上田が語るグループ愛にジャニーズJr.号泣
5月1日の東京ドーム公演をもって「充電期間」に入っている人気グループ「KAT-TUN」の上田竜也(32)が3日に放送されたTBS系「炎の体育会TV」(後6時55分)で、グループへの思いを熱く語り、後輩のジャニーズJr.たちが号泣する場面があった。
上田が監督をつとめる同番組の企画「ジャニーズ陸上部」で、ジャニーズJr.8人と合宿を行った上田。滝行や神社の石段でのタイムトライアルなどで後輩を厳しく指導した。そして、最後にたき火を前に後輩の言葉を聞いていた上田が、長妻怜央(18)の「チームプレーって大事なんだなと思った」の言葉に反応、自らのグループについて語り始めた。
「俺、めちゃめちゃケンカした。KAT-TUN全員とケンケした」と上田。「振り付けのこととかが原因ですか?」と問われると「いや、もう居るだけで!」当時のKAT-TUNのピリピリしていた状況を話した。
それでも「戦友みたいになってくる。足りない部分を補うというか」とだんだん“大人”になっていったという。しかし…。「俺ら6人でスタートして、1人(赤西仁)抜けていって、5人の結束力は高まった。でもまた1人(田中聖)抜けて…、応援してくれるファンの方がいるから4人で頑張ろうってなった。でも、この間(田口淳之介が抜け)3人(亀梨和也、中丸雄一、上田)になちゃって…すごく悩んだ」。
神妙に聞いているJr.の目から涙が落ちる。上田は続けて「(残った3人は)みんなそれぞれ頑張ってて、俺はこの『ジャニーズ陸上部』、ガチだから。KAT-TUNのことしか考えてないから」と熱い口調で言い切った。
「グループは一心同体。初めて(充電期間で)バラバラになって、いろんな事のありがたみがわかった。お前たちも早い段階で仲間の大切さに気づいてほしい」上田が絞り出す声に後輩のJr.たちは頷きながら号泣だった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160903-OHT1T50150.html?from=rss
KAT-TUN上田、涙にじませグループへの思い語る
充電期間に入ったKAT-TUNの上田竜也(32)が、3日放送のTBS系「炎の体育会TV SP」に出演。ジャニーズJr.を相手に「俺、KAT-TUNのことしか考えてないから」と涙をにじませながら、相次ぐメンバーの脱退に悩みながらも結束力を強くしていったグループと仲間への思いを語った。
番組で上田は、ジャニーズJr.で結成されたジャニーズ陸上部を監督として率い、合宿中に焚き火を囲んで後輩たちと語り合った。
その中で、上田は「今だから言えることだけど」とグループと仲間のありがたさを伝えた。
上田はグループ結成当初を「最初は俺が強くて相手を倒せばいいやと思ってて。同じ場所に詰め込まれた感じがして、めちゃめちゃケンカした。KAT-TUNのメンバー全員とケンカした」と当時を振り返った。
ただ「10年以上、メンバーと一緒にやってきて戦友みたいになってくる。足りない部分を補うってのがグループだから」と仲間への思いを吐露した。
メンバーが抜けるたびに悩み「もうダメかなと正直、俺らも思ったこともあった」という。しかし「一番大事にしないといけないのは支えてくれるファン。裏切るわけにいかない」と残ったメンバーで結束を強くしていったことを明かした。そのたびに仲間の大切さを思い知り「俺らはメンバーのありがたみを3回味わっている」と語った。
現メンバー3人が充電期間に入った今を「初めてバラバラになって、まあ、色んなことのありがたみが分かる。亀梨も中丸もがんばってるし、だから俺も本気でやる。俺、全部、KAT-TUNのことしか考えてないから」と語った。
「みんなも(活動するうえで)早い段階で仲間の大事さに気づいて欲しい」と求め、これを聞いた後輩たちは涙をながして聞き入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000096-dal-ent
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Ueda Tatsuya talks about KAT-TUN in tears
傑尼斯Jr.對「只考慮KAT-TUN的事」上田訴說的團體愛號哭
自5月1日的東京巨蛋公演進入「充電期」的受歡迎組合「KAT-TUN」的上田龍也(32)在3日播放的TBS系「炎の体育会TV」(晚上6點55分),很熱烈地訴說對組合的想法,後輩的傑尼斯Jr.們號哭的場面。
在上田教練工作的該節目企劃「傑尼斯田徑隊」,與傑尼斯Jr. 8人進行集訓的上田。在前往瀑布和神社的石階計時賽等嚴厲地指導了後輩。並且,在最後篝火前聽到
後輩的話的上田,對長妻怜央(18)「我想團體合作很重要」的發言回應,開始談及關於自己的組合。
上田說「我,經常吵嘴了。與KAT-TUN全員吵架」。被問到「原因是排舞的事嗎?」「不是, 已經只是存在的問題!」談及了當時KAT-TUN的緊張狀況。
儘管如此「漸漸成為得戰友。彌補了自己不足的部分」漸漸成為"大人"。可是…。「我們以6人開始,1人(赤西仁)退出,5人的凝聚力高漲了。但是再1人(田中聖)退出…,因為支持我們的飯在, 以4人繼續努力。但是,對最近(田口淳之介退出)成為3人(龜梨和也,中丸雄一,上田)…非常煩惱」。
從老老實實地聽著的Jr. 們掉下眼淚。上田繼續道「(留下的3人)全體各自努力著,我在這個『傑尼斯田徑隊』努力。只考慮KAT-TUN的事」以熱情的語調斷言了。
「組合是一條心。第一次(因充電期)變得四分五裂,明白到各種各樣事情的恩惠。希望你們也盡早發現伙伴的重要」上田擰出的聲音後輩的Jr.們是一邊點頭一邊號哭。
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KAT-TUN上田、涙にじませグループへの思い語る
充電期間に入ったKAT-TUNの上田竜也(32)が、3日放送のTBS系「炎の体育会TV SP」に出演。ジャニーズJr.を相手に「俺、KAT-TUNのことしか考えてないから」と涙をにじませながら、相次ぐメンバーの脱退に悩みながらも結束力を強くしていったグループと仲間への思いを語った。
番組で上田は、ジャニーズJr.で結成されたジャニーズ陸上部を監督として率い、合宿中に焚き火を囲んで後輩たちと語り合った。
その中で、上田は「今だから言えることだけど」とグループと仲間のありがたさを伝えた。
上田はグループ結成当初を「最初は俺が強くて相手を倒せばいいやと思ってて。同じ場所に詰め込まれた感じがして、めちゃめちゃケンカした。KAT-TUNのメンバー全員とケンカした」と当時を振り返った。
ただ「10年以上、メンバーと一緒にやってきて戦友みたいになってくる。足りない部分を補うってのがグループだから」と仲間への思いを吐露した。
メンバーが抜けるたびに悩み「もうダメかなと正直、俺らも思ったこともあった」という。しかし「一番大事にしないといけないのは支えてくれるファン。裏切るわけにいかない」と残ったメンバーで結束を強くしていったことを明かした。そのたびに仲間の大切さを思い知り「俺らはメンバーのありがたみを3回味わっている」と語った。
現メンバー3人が充電期間に入った今を「初めてバラバラになって、まあ、色んなことのありがたみが分かる。亀梨も中丸もがんばってるし、だから俺も本気でやる。俺、全部、KAT-TUNのことしか考えてないから」と語った。
「みんなも(活動するうえで)早い段階で仲間の大事さに気づいて欲しい」と求め、これを聞いた後輩たちは涙をながして聞き入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000096-dal-ent
KAT-TUN上田,含淚訴說對組合的想法
進入充電期的KAT-TUN的上田龍也(32),在3日播放的TBS系「炎の体育会TV SP」演出。對傑尼斯Jr.一邊含淚「我,只考慮KAT-TUN的事」,雖然一邊也談及對成員退出相繼發生的苦惱, 但說出想成為很強凝聚力的組合和對伙伴的所想。
在節目上田,作為教練率領以傑尼斯Jr.結成的傑尼斯田徑隊,集訓中,包圍篝火與後輩們互談。
其中,上田傳達了「因為是現在所以能說的事」的組合和伙伴恩惠。
上田組合組成當初「最初認為我很強打敗對手就好。感到被塞入一個地方的感覺,特別特別吵嘴了。回顧了當時與KAT-TUN的成員全員吵嘴了」。
只是「10年以上,與成員一起工作成為戰友。彌補了自己不足的部分的組合」吐露了對伙伴所想。
對每次成員退出的煩惱「老實說,我們也都曾覺得已經不行」。可是「決定最重要的是不能背叛支持我們的飯。」剩下的成員很團結變強。談及那個每次體會到伙伴的重要「我們體味了3次成員的恩惠」。
現實成員3人進入充電期的現在談及「第一次變得四分五裂,嘿,明白各種各樣的事的恩惠。龜梨和中丸都努力著,因此我也認真做著。我全部只考慮KAT-TUN的事」。
尋求「希望大家也在(在活動上)更早的階段發現伙伴的重要」,聽到這個的後輩們流著眼淚專心聽了。
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Ueda Tatsuya talks about KAT-TUN in tears
Last September 3rd, KAT-TUN’s Ueda Tatsuya (32) has appeared in the special episode of TBS’ “Honoo no Taiiku kai TV”. In one of the segments, he told his opponent who is a part of Johnny’s Jr., “I don’t think of anything except KAT-TUN”. He has said this in tears after all the departures of the used-to-be 6-member group.
Supervising the Johnny’s Jr. in that segment, he has talked about his feelings in the camp. He conveyed his gratitude to the members saying, “It’s something that can be said now.”
When the group was formed, he looked back, “At first, I strongly saw them as my rivals whom I should defeat. Whenever we were together, we often fought. I used to fight with everyone in KAT-TUN.”
“However, for more than ten years, we have become like comrades who have been together. We were the group who tried to compensate.” When there were members who were withdrawing from the group, we honestly thought, “We’re done.” However, we had our resolve, “The most important thing is our fans’ support and we cannot afford to betray them.” Knowing the importance of friendship, “We were able to appreciate each other for three times.”
As the current members has entered another period of change, “Ever since we started to fall apart, we were able to appreciate each other. Kamenashi and Nakamaru are doing their best. So, I realized that I have to do my best, too. This is because I don’t think of anything except KAT-TUN.”
In tears, he conveyed to the Jrs., “You should learn to appreciate and the importance of your members at an early stage.” The Juniors who have listened to his experiences were in tears as well.
The netizens from girlschannel who have watched this shared various reactions to this episode. There were people who have admired him while the others have reacted towards the person who has departed and recently announced a solo single release, Taguchi Juunosuke.
http://aramajapan.com/news/general/ueda-tatsuya-talks-about-kat-tun-in-tears/63530/Supervising the Johnny’s Jr. in that segment, he has talked about his feelings in the camp. He conveyed his gratitude to the members saying, “It’s something that can be said now.”
When the group was formed, he looked back, “At first, I strongly saw them as my rivals whom I should defeat. Whenever we were together, we often fought. I used to fight with everyone in KAT-TUN.”
“However, for more than ten years, we have become like comrades who have been together. We were the group who tried to compensate.” When there were members who were withdrawing from the group, we honestly thought, “We’re done.” However, we had our resolve, “The most important thing is our fans’ support and we cannot afford to betray them.” Knowing the importance of friendship, “We were able to appreciate each other for three times.”
As the current members has entered another period of change, “Ever since we started to fall apart, we were able to appreciate each other. Kamenashi and Nakamaru are doing their best. So, I realized that I have to do my best, too. This is because I don’t think of anything except KAT-TUN.”
In tears, he conveyed to the Jrs., “You should learn to appreciate and the importance of your members at an early stage.” The Juniors who have listened to his experiences were in tears as well.
The netizens from girlschannel who have watched this shared various reactions to this episode. There were people who have admired him while the others have reacted towards the person who has departed and recently announced a solo single release, Taguchi Juunosuke.
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