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[消息] 20181109 TV Guide Star Ranking ~ 龜龜8位
今次只有龜有上榜 .... 丸上要加油呀 ... #kattun #ranking #blog #tv_guide # 亀梨和也 ============================= https://www.tvguide.or...
2016年7月27日星期三
[消息] 20160503 金子隼也在BO提到 10Ks!
屬COURAGE KIDS 事務所 17歲的金子隼也...也是Hyphen的一分子....因為喜歡所以樂在其中....也耐心等待....KAT-TUN 聽到了嗎? 大家的心聲....聽到了就快點回來....
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10Ks!
こんにちは。
みなさんは、GWをどう過ごしますか?
最大10連休とか⁉
学生の僕は普通に昨日も学校でした。
4月29日、
「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR 10ks」に参戦してきました。
10周年の記念LIVE。
そして充電期間前のLIVE。
去年に引き続き今年も生で見ることが出来て嬉しかったです。
希望した日のチケットは当たらなかったけど、行けただけで嬉しい。
もちろんグッズも購入しました。
早起きしすぎたので、LIVEまで一度帰ってパワー充電、睡眠ね(笑)
公演時間が近づくにつれて、変な緊張感でした。早くLIVEが始まってほしいような、でも終わってほしくないような。
あの曲は3人になってどう歌うんたろうとか、色々色々と心の中にあった気がします。
僕の座席は40番ゲートから。
ステージのほぼ正面。
大きな広い東京ドーム。
ペンライトで赤く染まった席。
KAT-TUNの3人と会場を埋めつくしたハイフンの世界でした。
最初の「GOLD」
この曲はね、デビュー前の曲なんだよ。
ここでこの曲、、泣いちゃうわ。
そして、デビュー曲の「Real Face」
僕がハイフンになった曲。
ただ、ただ感動。
3人になっても迫力はそのままというよりもそれ以上でした。
とにかくかっこよかったです。
いい言葉が見つからない。
天井席だったのですが、この席が神席って言われているのも納得。
レーザー光線や水しぶきや炎が全部綺麗に見えました。
どの席から見ても楽しめるLIVEの構成ってすごいなと思いました。
そして、通販番組の映像やビートボックスの時の心の声。
サイコーです。
そして、そして途中のMC。
本当におもしろかったです。
去年初めて参戦したのですが、その時を上回る演出で熱い思いが伝わってきました。
途中にね、プレゼント企画で抽選があったんだけど、その時の40番ゲート最高でした。
僕は当たらなかったけど、あの場所に居れだけでいいんだ。
もちろん全力で「We are KAT-TUN!」やりました。
とにかく、KAT-TUNとハイフンの絆の深さを感じたLIVEでした。
10年前に戻って6歳の僕に伝えたい。
今すぐKAT-TUNのLIVEに行っておいでって。
今回のLIVEで充電期間に入り、3人で歌う姿を見れないのは、寂しい思いでいっぱいですが復活してくれるのを信じて楽しみに待っていたいと思います。
僕もこんなに充電できたよって胸をはって言えるように、KAT-TUNの再出航を待ち続けます。
ハイフン shunya
(前略)
4月29日,
「KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR 10ks」參戰了。
10週年的紀念LIVE。
然後充電期前的LIVE。
繼去年,今年也能看到生人很高興。
雖然希望的日子的票沒有抽中,不過只要能去就高興。
當然周邊也購買了。
因為太早起來,到LIVE回來了一次休息,睡覺(笑)
隨著公演時間接近,奇怪的緊張感來了。想LIVE快點開始,但又不想結束一樣。
那首歌變成3人後會怎樣唱?感到這個那個在心深處。
因為我的座位在40號GATE。
大體上舞台的正面。
大而寬廣的東京巨蛋。
以手燈染紅了的座位。
淹沒在KAT-TUN3人和會場的Hyphen的世界。
最初「GOLD」
這首歌,是出道之前的歌曲。
在這裡這首歌、、哭了。
然後,出道歌「Real Face」
是我成為Hyphen的曲子。
只有,只有感動。
即使變成3人震撼力是與其說就那樣不如說是那個以上。
不管怎樣很帥。
找不到更好的言詞。
雖然是山頂位置,但這個座位是被說成神座位也能理解。
激光和水花和火焰全部看上去很漂亮。
我想從哪個座位來看也能享受LIVE的構成很厲害。
並且,郵購節目的映像和BEATBOX時的心聲。
特棒。
並且,並且中途的MC。
真的很有趣。
去年第一次參戰,在超過上次演出中傳遞熱情。
在途中,在送禮物企劃雖然有抽籤,不過,那時40號GATE是最棒。
雖然我抽不到,但只要能在那個地方就好。
當然用全力叫了「We are KAT-TUN!」。
總之,感到了KAT-TUN和Hyphen的霸絆很深的LIVE。
想回到10年前傳達給6歲的我。
現在馬上去KAT-TUN LIVE。
今次LIVE後進入充電期,不能看見3人唱歌的身影,雖然感到很寂寞,不過我相信會復活期待地等候著。
我也希望因為這樣的充電完成能挺起胸膛說,持續等待KAT-TUN的重新啟航。
Hyphen shunya
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