真的超討厭J+...明明KT才是迎接10週年...但今年CD慶祝的卻是2年後20週年的KK....WTF...無視也有一個程度....爺爺一沒有權...KT也跟著遭殃......我們應該是J+裡唯一一團被冷淡對待10週年的......到現在也沒有任何消息...除了說了會有春CON...但什麼詳請也沒有真的讓人擔心.....要J+良心發現真的很難....想令KT返身....只有靠飯的力量...所以Hyphen 們請不要吝嗇你們的少少付出...KT現在需要的是我們每人的一點力量...使J+不能再無視他們的存在.....
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KAT-TUN10周年でも冷遇ぶりに「オワコン」の懸念
2006年3月にCDデビューし、来年で10周年を迎えるKAT-TUN。記念すべき日までおよそ4か月まで迫る中、ファンからは事務所に対する不満の声が漏れている。
2001年に結成されたKAT-TUNは、デビュー前から多くのファンの支持を得る人気グループだった。2005年には亀梨和也(29)と赤西仁(31)が、女優・仲間由紀恵(36)主演のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)に出演し、大ブレイク。翌年3月22日に、作詞はアーティスト・スガシカオ(49)、作曲をB'zの松本孝弘(54)が手掛けたシングル「RealFace」でメジャーデビュー。ミリオンセラーを達成するほど、勢いに乗っていた。
しかし、デビューから半年の10月には赤西が「海外に語学留学する」という理由から活動を休止。2007年4月に帰国して芸能活動を再開させたが、その後もソロライブを行うなど独自の姿勢を貫き、結局、2010年7月に正式脱退を発表。残った5人で活動を続けてきたものの、今度は田中聖(30)が「度重なるルール違反があった」として、2013年に事務所から契約解除されてしまった。
「デビュー当時のKAT-TUNの勢いは凄まじく、人気トップだったSMAPを脅かす存在でした。特に赤西はSMAP・木村拓哉(43)のようなカリスマ性を持ち合わせおり、“ポスト木村拓哉”なんて言われていた時代も。人気は亀梨と赤西の“仁亀コンビ”が担っていたため、赤西の脱退からグループの勢いが徐々に下降していった印象です。加えて田中の脱退で良くも悪くも目立つ存在が減り、近年はファン以外にも知られるようなヒット曲には恵まれていません」(ジャニーズに詳しいライター)
「KAT-TUN10周年にノータッチで可哀想」
そんなKAT-TUNも、来年3月にいよいよデビュー10周年。ジャニーズでは昨年、関ジャニ∞が10周年、嵐が15周年を迎え、今年はV6が20周年の記念年。嵐やV6は“アニバーサリーイヤー”にめがけて事前にお祝いムードが高まっていたが、KAT-TUNの場合は雰囲気が異なるようだ。
今年はKAT-TUNが2年連続で行ってきた京セラドーム大阪での『カウントダウンコンサート』も、後輩のHey!Say!JUMPに奪われたばかりか、先日発表された東京ドームでの『ジャニーズカウントダウンコンサート』は、“20年目に突入”するKinKiKidsのスペシャルメドレーが行われることが明らかに。来年3月にちょうど10周年を迎えるKAT-TUNではなく、KinKi Kidsの企画が決定したことに疑問を感じるファンも少なくないようだ。
ネット上には、「2016年に、10周年を迎えるKAT-TUNこそ、メドレーとか大々的に紹介されるべき」
「KAT-TUN10周年にノータッチなのも可哀想、KinKi司会でKAT-TUNメドレーで良くないか?」
「来年10周年のKAT-TUNスルーで再来年のキンキのメドレーって不自然すぎるでしょ…」
と、疑問や不満の声が溢れかえっていた。
前出ライターが語る。
「KAT-TUNはデビュー5周年の2011年に、5大ドームツアーや神奈川県・川崎市のコンビナート地帯にある東扇島東公園で野外ライブを開催すると大々的に告知していたものの、東日本大震災の影響で延期になっている。来年の春にコンサートを開催するため、特別なイベント事はそこに集約するものとみられますが、『カウントダウンコンサート』の一件もあって、ファンからは『10周年こそは、盛大にお祝いして欲しい』との要望が続出している状況です。このままではジャニーズ事務所の中で立ち位置がなくなり、オワコン化してしまう」
グループとしてはメンバー2人の脱退など紆余曲折があった上に、今年は田口淳之介(29)が、かねてより交際している女優・小嶺麗奈(35)の母親と暮らし、“マスオさん同棲を始めた”と報じられ、上田竜也(32)も、年下の元グラビアアイドルとの熱愛をキャッチされたりと、プライベートでもお騒がせだったKAT-TUN。それでも応援を続けるファンが報われるようなイベントが待っていることを願いたいものだが、果たして……。
(文/恩田サチコ)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/dailynewsonline_1040425
即使是 KAT-TUN 10週年也被冷淡對待的情況下「完蛋」的擔憂
2006年3月CD出道,明年迎接10週年的KAT-TUN。到應該紀念日大概4個月迫近中,洩露著飯對事務所的不滿的聲音。
2001年被結成的KAT-TUN,是從出道前開始獲得很多飯支持的受歡迎組合。2005年龜梨和也(29)和赤西仁(31),在女演員·仲間由紀惠(36)主演的電視劇『極道鮮師』(日本電視台系)裡演出,大突破。在翌年3月22日,音樂人·スガシカオ(49)親自動手作詞,B’z的松本孝弘(54)作曲的單曲「RealFace」隆重出道。達成銷售量突破百萬的那樣,乘著氣勢。
可是,從出道半年的10月赤西因為「去海外留學學習語言」這個理由休止活動。2007年4月回國讓他重新開始演藝活動,不過此後也進行SOLO LIVE 等貫穿獨立的姿勢,結果,2010年7月發表正式退出。雖然留下的5人繼續活動,但是這次田中聖(30)作為「反復的規則違反」,2013年被事務所解除了契約。
「出道時的KAT-TUN的氣勢很厲$,是威脅人氣首位的SMAP的存在。特別持有像SMAP·木村拓哉(43)一樣的領袖人物赤西的超凡魅力性在,被說是“木村拓哉位子”之類的時代也有。受歡迎是因為龜梨和赤西的“仁龜組合”擔挑,從赤西的退出組合的氣勢慢慢下降的印象。加上由於田中的退出竟好壞突出的存在也減少,近幾年沒有得到被付舨以外知道的流行曲」
「在KAT-TUN10週年沒有提及可悲」
那樣的KAT-TUN,在明年3月也終於出道10週年。傑尼斯去年,迎接Kanjani8 10週年,嵐15週年,今年是V6 20週年的紀念年。嵐和V6以“anniversary”為名事前提高祝賀氣氛,不過關於KAT-TUN好像氣氛不同。
今年也是在KAT-TUN 2年連續在京瓷巨蛋大阪的『COUNTDOWN CONCERT』也,不僅被晚輩的Hey!Say!JUMP 奪走,而且前幾天被發表的東京巨蛋的『JOHNNYS COUNTDOWN』,明顯“突入20年” 的KinKiKids的特別組曲被進行。對明年3月迎接正好10週年的KAT-TUN卻沒有,KinKi Kids的企劃決定感到疑問的飯也好像不少。
在網絡上,「正是2016年,迎接10週年的KAT-TUN,應該大大地以組曲被介紹」
「在KAT-TUN10週年沒有提及很可悲,以KinKi主持KAT-TUN組曲不是很好嗎?」
「明年10週年的KAT-TUN通過後年的KinKi Kids的組曲太不自然…」
充斥著疑問和不滿的聲音。
前出記者說。
「KAT-TUN出道5週年的2011年,在5大巨蛋和神奈川縣·川崎市的聯合企業地帶有的東扇島東公園召開野外live的話雖然大大地告知,但是由於東日本大震災的影響延期。為了明年的春天召開演唱會,特別的活動事一般認為是在那裡總括東西,不過也有『countdown concert』的一件事,從飯『正是10週年,希望盛大地祝賀』的要求接連發生的狀況。就這樣在傑尼斯事務所中立場丟失,完蛋化了」
不但作為組合成員2人的退出等波折,而且今年田口淳之介(29),與自老早交際的女演員·小嶺麗奈(35)的母親生活,“開始了マスオ同居”被報道,上田龍也(32),也被接年歲小的原雜誌模特兒厚愛的話,私下也讓騷亂的KAT-TUN。儘管如此持續支援的飯祈求等著被通知一樣的活動,不過到底……。
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