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2015年10月26日星期一

[情報] 20140518 不是KAT-TUN擔的我在傑尼斯中最喜歡KAT-TUN演唱會的理由

雖然是去年的舊文.....但看了很感動...所以翻譯了跟大家分享.....

這篇是一個不喜歡KT....但卻喜歡KT CON的人...寫出自己喜歡KT CON的理由....因為並不是飯...所以寫得很中肯也很實在....正因為他不昰飯卻能透徹地看穿KT的用心....這也讓人感動...KT竟然擁有能讓一個到目前為止也沒有成為飯...也對他們沒興趣的人一次又一次衝著他們演唱會而來的魅力.....

我可能有點翻得不太好....希望不會影響大家看這篇BO的感想....

跟這篇BO作者一樣...我也會一直重覆著這個旅行....期待來年10週年的LIVE

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KAT-TUN担ではない私がジャニーズで一番KAT-TUNのコンサートを愛する理由

KAT-TUNのコンサートがジャニーズで一番好き」2009年に初めてKAT-TUNのコンサートを見に行った時からずっと私はそう主張して来た。初めて見たのは「KAT-TUN LIVE Break the Records」、当時東京ドーム8日連続公演という記録を打ち出す為に連日行われていた本公演に私は足繁く通った。元々2公演分のチケットは事前に手配していたものの、そこに日替わりで後輩ゲストが登場するという要素も加わり、気がついたら飲み会が入っていた1日を除いて、連続公演の8日間の内7日間東京ドームに足を運んでいた。最初こそ記録公演に対する好奇心で足を運んでいたものの、最終日には「KAT-TUNコンが一番好き」と言ってしまう程にKAT-TUNコンに惚れていた。そこからKAT-TUNのコンサートがある度に毎回見に行く様になり、KAT-TUNコンだけの為に遠征だってするようになった。それなりに長いジャニヲタ人生の中でKAT-TUN担を通ったことは一度もない。また誰かメンバー個人に対する深い思いれがある訳でもない。私はただ“KAT-TUN”というイメージの集合体にずっと夢見ている。“KAT-TUN”の世界が最も綺麗に反映されているのがコンサートであり、それは唯一無二だと思っている。今回は、私がKAT-TUNのコンサートをジャニーズで一番愛する理由について述べてみようと思う。

徹底されたコンセプトづくり、KAT-TUNというブランド
まず「KAT-TUNのコンサート」の前に「KAT-TUN」そのものが一つの概念であるという点に触れておきたい。アイドルというものは「笑顔を振りまき人に元気を与える者」という固定観念があるが、それをアイドルの定義とした場合、彼らはアイドルという枠組みから外れてしまう。KAT-TUNの楽曲の中にも勿論明るく元気になる曲はあるが、シングル・アルバムの表題曲としてそれらの楽曲が選ばれることはほとんどない。ダークでスピード感溢れる歌が多い。白よりも黒、朝よりも夜、太陽よりも月、通常のアイドルが選びそうなイメージの反対側を選択する、これがKAT-TUNのイメージの根底にある。元々あった他グループのイメージに上書きをした訳でもなく、彼らオリジナルのイメージとして現在も単一の価値を誇る。他グループの楽曲でも「KAT-TUNっぽい」等という形容が使われるように、「KAT-TUN」そのものがひとつの概念として成立しているのである。彼らはその概念に沿ってコンサートでは世界観を創り上げる。土台となるグループのコンセプトがしっかりしている分、コンサートはそこから大きく外れることはない。よって初めから終わりまで統一された世界観を楽しむことが出来る。
  • 特効の使い方が上手く、ステージは分かりやすく派手
先日発売されたばかりの「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」でもそれを存分に楽しむことが出来るが、とにかくKAT-TUNのコンサートはお金がかかっている。KAT-TUNだけに特別お金がかかっているということはないはずなので、限られた予算でどこまでステージ演出にお金をかける勇気があるかということになると思うのだが、KAT-TUNは惜しみなくステージ演出にお金をかけている。一般的な爆発音や一発だけあがる火花だけでなく、長い時間燃え続ける炎、またその炎の色の種類も数知れず、火を使ったかと思えば宙高く伸びる水の壁、メインステージに設置するだけでなく、センターステージの周りや、メインステージからバックステージに伸びた道のサイドからも、出血大サービスの如く放ちまくる。視覚的に分かりやすく派手で、その特効の間から登場するメンバーの姿は、またより一層「KAT-TUN」という概念を厚くする要素となる。
  • KAT-TUNを“演じる”メンバー
これは既に脱退したメンバーの発言であるが、毎年年末に行われるカウントダウンコンサート、2013年末はKAT-TUNの単独カウントダウンコンサートを行い、今年の年末も単独で行うことが先日決まったばかりだが、それまではジャニーズの他グループと合同で行う本家東京ドームのコンサートにKAT-TUNも参加していた。そこでは他グループの楽曲も流れ、他グループの曲も大好きな自分としてはそれに合わせて歌ったり踊ったりしたいところだったが、「自分はKAT-TUNだから」という理由でそれを抑えたと言う。それを聞いた他グループのメンバーが彼のことを「KAT-TUNのプロ」と評していたのが、印象的なエピソードとして記憶に残っている。「KAT-TUNだからこうしなくちゃいけない」「KAT-TUNだからこうしてはいけない」という基準が本人たちの中に意識的にか無意識的にか出来上がっていて、彼らは本来の自分を抑制しながらその基準に従って「KAT-TUN」を演っているのである。KAT-TUNのプレイヤーとしてどう立ち振る舞うべきかを考えるその徹底っぷりは、パフォーマンスにも貫かれている。
  • KAT-TUNという概念を大きく崩壊するメンバーの素顔
ここまでKAT-TUNがいかにその世界観を貫いているかについて語って来たが、ここでそれらを全てひっくり返すことになる。KAT-TUNコンの面白さはそれだけでは終わらない。彼らはMCも極上に面白い。結成して何年か経過して来るとメンバー間の関係性は徐々に“仕事仲間”という関係性へシフトすることが多く、「昨日のコンサート終わった後、○○は何してたの?」というような会話が年上グループのコンサートでは見られたりする。コンサートではあんなに仲良くはしゃいでいたのに、コンサートの後相手が何してたか知らないんだ、と初めて聞いた時は衝撃を受けたが、恐らくこれが通常である。KAT-TUNは世間一般的なイメージとして“仲が悪そう”と思われていることが多いと思うが、決してそんなことはなくかなり息の合うグループであることが確認出来る。誰か一人がボケ始めたら全員がそれに乗っかってボケ始めたり、何にもないところで自分たちでゲームを作って遊び始めることもある。そこで誰か一人でも「俺やらない」という白けたキャラクターが居たら成立していないはずなのだが、驚くことにそういう人間が一人もいないのである。初めて見た時は「KAT-TUNがこんなに仲良しだなんて知らなかった…」と結構な衝撃を受け、KAT-TUNの仲の良さが存分に堪能出来るメイキングを見る為にシングルの初回盤を毎回買うようになったのもコンサートのMCを見たのがキッカケである。毎回本当にくだらないことを真剣にやっているのでシングルのメイキングも是非オススメしておきたい。
  • 4人になったことに対するファンへの向き合い方
これは今回のコンサート「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」に限った話になるが、メンバーの脱退を経験したグループと言えばKAT-TUN以外にNEWSがある。KAT-TUNとNEWSの境遇は類似しているが、必ずしも全てが一致する訳でなく、それぞれに状況は異なってくるので、並列に語ることはナンセンスかもしれないが、他に類がない為どうしてもこの2組の対応方法を比較してしまうことになる。NEWSはこの境遇を自分たちの歴史の中で大きな出来事であると捉え、それはコンサートでも触れるべきトピックとして終盤に自分たちの心情を吐露し感情的に語った。これは会場全体にエモーショナルに働きかけ、NEWSとファンのコミュニケーションとして成立していた。その一方でKAT-TUNはコンサートの本編前にステージに登場し順番にファンに向かって謝罪の言葉を述べた。それはけして感情的に語る訳でなく、本人たちのケジメとして、まずこれを伝えないとコンサートを始めることが出来ない、というプロとしての挨拶だった。本編はKAT-TUNの歴史を振り返るものであったものの、その境遇についてはそれ以降触れることはなく、KAT-TUNはこの境遇を自分たちの物語として昇華する気はないと思えた。同じジャニーズ事務所のグループでも対応方法は様々で、KAT-TUNはあくまで自分たちの概念を崩さない方法を選択していると思え、その的確な判断は“KAT-TUN”としてのプライドを守り抜いている様に見えた。


まだまだ他にも挙げておきたい点が山程出てくるが、私が言葉で述べるよりも直接その光景を目の当たりにする方が断然説得力を持つと思うので、是非少しでも気になった方は今回発売になった「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」をポチっとして頂ければと思う。私がジャニーズで一番好きなコンサートはこれです、と自信を持ってオススメする。好きなメンバーが一人も居なくても、そもそもKAT-TUNにそこまで興味がなくても、圧倒的な非日常空間は病みつきになること間違いなし。それでは私も何度目か分からないリピートの旅へ行って参ります。

http://moarh.hatenablog.jp/entry/2014/05/18/225830


不是KAT-TUN擔的我在傑尼斯中最喜歡KAT-TUN演唱會的理由

「KAT-TUN的演唱會在傑尼斯中最喜歡」從2009年第一次去看KAT-TUN的演唱會開始一直我那樣主張的來了。第一次看了的是「KAT-TUN LIVE Break the Records」,我頻繁地來回了當時東京巨蛋8日連續公演記錄連日被進行的本公演。根本2場公演份的票是事前安排好的,但是在那裡由於每日替換後輩嘉賓登場這樣的要素,如果注意到除了要聚餐的1日,東京巨蛋連續公演的8天的我去了7天。雖然最初正因為對記錄公演的好奇心而來,但是最後一天時說了「KAT-TUN演唱會我最喜歡了」的程度愛上KAT-TUN演唱會。從那裡開始變成每有KAT-TUN演唱會的時候都會去看那樣,只為了KAT-TUN演唱會而遠征。相應一個長久的J飯人生中跟KAT-TUN擔來往一次也沒有。並且有誰對成員個人的深思理由也沒有。我只為叫"KAT-TUN"的印象的集合體一直做夢。"KAT-TUN"的世界最漂亮地被反映的是演唱會,我認為是獨一無二。今次,關於我在傑尼斯中最喜歡KAT-TUN的演唱會的理由想試著敘述。

製作被貫徹始終的概念,KAT-TUN這個品牌
首先在「KAT-TUN的演唱會」之前想預先觸及「KAT-TUN」本身是一個概念這樣的點。偶像是「散佈笑容將精神給予人的人」這個固定觀念,把那個作為偶像的定義的情況,他們並未進入偶像這個框架。在KAT-TUN的音樂中當然也有明亮變得精神的歌曲,不過那些的歌曲幾乎並沒有被選擇作為單曲·專輯的主打歌。黑暗及速度感滿懷的歌曲居多。比起白是黑,比起早上昰夜晚,比起太陽是月亮,好像選擇了通常偶像選擇的印象的反面,這個都是KAT-TUN的印象的根底。寫在上面的字的譯也沒有根本除了有小組的以外印象,也沒有原本寫其他組合的理有, 作為他們原創的印象現在也炫耀單一的價值。像其他組合的歌曲也「KAT-TUN」等這個形容被使用一樣地,「KAT-TUN」本身作為一個概唸成立了。他們沿著那個概念在演唱會提高創造世界觀。成為地基的組合的概念堅實的部份,演唱會不會很大地偏離那裡。因而能享受從開始到結束被統一的世界觀。

•特效的用法很拿手,舞台易懂的華麗
剛剛前幾天被推出的「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」也能充分地享受那個,不過不管怎樣KAT-TUN的演唱會花費著金錢。因為應該不是說只有KAT-TUN特別花錢,有用被限定的預算到哪裡給舞台演出上花錢的勇氣,不過KAT-TUN沒有吝惜給舞台演出上花著金錢。不僅僅是一般的爆炸聲音和只有一發的煙花,長時間持續燃燒的火焰,再來那個火焰的顏色的種類數也數不清,能想到使用火在空中伸延的水牆,不僅僅在main stage上設置, 還有從中間舞台周圍,從main stage伸延到backstage的路的旁邊,好像出血大服務一樣也一個勁地發放。在視覺方面是易懂地華麗,從那個特效之間開始登場的成員的身姿,成為再進一步加厚叫作「KAT-TUN」概念的要素。

•飾演KAT-TUN的成員
這是有已經退出的成員的發言,不過每年年末被進行的CD,2013年末舉行KAT-TUN的單獨CD, 前幾天也決定了今年年末單獨舉行CD,不過;土那之前KAT-TUN也有參加跟其他傑尼斯組合聯合舉行的本家東京巨蛋的演唱會。在那裡其他組合的歌曲也播出,也作為非常喜歡其他組合歌曲的自己合作唱歌跳舞,不過據說由於「因為自己是KAT-TUN」這個理由掌握了那個。聽到那個的其他組合成員批評他的事「KAT-TUN的專業」,作為印象深刻的小故事留在記憶中。「因為是KAT-TUN所以必須這樣做」「因為是KAT-TUN所以這樣不行」這個基準在他們本人有意識及無意識中做好,他們一邊抑制本來的自己一邊遵從那個基準演著「KAT-TUN」。考慮作為KAT-TUN的一員應該怎樣的舉止那個徹底程度,也能貫徹在表演中。
•大大地破壞KAT-TUN這個概念的成員的真實一面
到這裡雖說了關於KAT-TUN如何貫穿那個世界觀,不過在這裡全部推翻那些。KAT-TUN演唱會的有趣不是只有個就結束。他們MC也極有趣。結成經過幾年來的成員間的關係性慢慢移到"工作伙伴"的關係性是很多,「昨天的演唱會結束後,○○做了什麼?」像這樣的對話在老組合的演唱會中能看到。明明在演唱會中那麼關係好,竟然在演唱會後不知道對方在做什麼,第一次聽到時受到了衝擊,不過恐怕這個是很普通。KAT-TUN作為世間間一般的印象一般常常認為是“關係看起來很差”,不過能確認絕對沒有那樣的事的十分配合的組合。也有如果有人開始發呆全員也跟著開始發呆,也有在什麼也沒有的地方他們自己製作遊戲開始玩的事。所說的不會有在那裡就算誰是一個人「我不能做」這樣白目的角色存在而成立,因為這樣的人恐怕一個也沒有。不過第一次看時受到「KAT-TUN這麼要好關係之類不知道…」的衝擊, 為了看到能充分展示KAT-TUN的關係好的making 變成每次買單曲初回也是因為看了演唱會MC的原因。因為每次都認真做著無聊事單曲的making也想無論如何預先推薦。

•面對變成4人的飯的相對方法
這個成為只限於此次的演唱會「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」的話,不過要說有成員退出經驗的組組除KAT-TUN以外有NEWS。KAT-TUN和NEWS的境遇類似, 不過因為不是完全一樣,各自狀況不同,或許把他們相提並論是nonsense,不過因為沒有其他種類所以變成比較這個2組合的對應方法。NEWS捉住這個境遇在他們的歷史中是大事情,那個作為演唱會也應該觸及的話題在尾盤非理智地吐露他們自己的心情。這個在會場全部推動情緒,作為NEWS和飯的交流成立。那個一方面KAT-TUN在演唱會的正式演出前在舞台上登場按次序向飯說出了道歉的話。那個絕對不是感情用事所說的話,作為他們本人的界限,不首先傳達這個不能開始演唱會的,作為這樣專業的寒暄。正式表演回顧KAT-TUN的歷史,但是關於那個境遇那個以後能觸及的事沒有,我能想到KAT-TUN在這個境遇作為他們自己的故事昇華的心情沒有。在同樣的傑尼斯事務所的組合中對應方法也各有不同, KAT-TUN選擇徹底不破壞他們自己概念的方法,那個正確的判斷能看見像堅守作為"KAT-TUN"的自尊的那樣。

還想把其他也舉出的點全部放出來,不過因為我想比通過我的話敘述決定要直接親眼看那個景象的人斷然來得擁有說服力,務必就算有少少在意的大家如果可以把這次發售的「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」作為開始。在傑尼斯中我最喜歡的演唱會是這個,是有自信的推薦。即使喜歡的成員一個都沒有,說起來即使到那裡也對KAT-TUN沒興趣,壓倒性的非日常空間變成入迷的是沒錯。那麼我也去不知第幾次重複之旅。

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