更廣....期待故事發展.....也期待他下個作品....
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亀梨和也 新境地に挑む決意「格好良くなんて1ミリも思っていない」
KAT―TUNの亀梨和也(28)の主演ドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日、金曜後11・15)がスタートした。主人公と年上女性の激しい恋を描く物語で、亀梨は深田恭子(32)を相手に濃厚なキスやベッドシーンを披露する。ジャニーズ事務所のアイドルとしては異例の大胆すぎる演技に話題騒然。俳優としての新境地に挑む決意と覚悟を聞いた。
6日放送の第1話のラストで、さっそくベッドシーンが登場した。全裸の2人が主題歌をバックに絡み合う。音楽がストップ。静寂の中、「チュッ、チュッ、チュパッ」という口づけの音と、生々しい息遣いだけが響く。官能的な余韻が残る演出に、うずいてしまった。
「あれは(効果音や録音ではなく)生音です。女性の塚原あゆ子監督ならではの表現で、過度な演出なしで生々しさが出せたと思います。撮影自体はもっと激しいところまで行ってるんですけどね」
第2話以降、ベッドシーンはさらに過激さを増していくという。ほかの演技と違うのか聞くと「キャラクターを背負った状態でのシーンですから、他のお芝居と同じですよ。リアルな亀梨和也のキスの仕方とは違いますから」とキッパリ。「じゃあ、リアルな亀梨和也のキスの仕方とは?」と尋ねると、笑いながら「やっぱり好きな人とは濃厚なディープキスがいいですね」とスパッと答える。顔立ちは中性的だが、凄く男っぽい性格の人だ。
とはいえ、女性ファンから絶大な人気を誇る20代の正統派アイドル。大胆すぎるベッドシーンに抵抗はなかったのか。「初めにお話をいただいた時は返事できませんでした。脚本や役柄に自分が追いつけるのか、モチベーションを持って挑めるのか、凄く悩みました」と迷いがあったことを明かす。
気持ちが動いた理由のひとつが、制作陣の熱いラブコール。「あなたじゃないと成立しない」「亀梨君と心中する」と繰り返し口説かれた。「そんな熱い思いを誰にも渡したくない、僕が受け取りたいと思いました」。この作品が、今後の仕事や自身のイメージを左右していく可能性があるのは覚悟の上。「制作陣を信頼して身を委ねています。格好良く見られたいなんて1ミリも思っていない。脚本に向き合って、身も心もさらけだしたい」と力強く語る。
今月2日の制作発表会見では「ジャニーズのセックスシンボルを目指す!」というドキッとする発言も飛び出した。
「バカなことを言って、面白がってもらおうと思っただけ」と意図を説明する。狙い通り、発言は話題を呼んだ。ただ、過度なリップサービスととられる可能性もあったはずだ。なぜリスクを冒すのか?刺激的な言動の裏には、昨夏に4人体制で再始動した所属グループ「KAT―TUN」を引っ張らなければという思いがあるようにも見える。
そこを聞くと強い口調で否定した。「それは全くない。グループに貢献したいという責任感はありますが、一個人の仕事をする上でKAT―TUNのことを結びつけたことはないです」
一方で、自身もグループも新境地を切り開かなければ成長がないという危機感は抱いている。「KAT―TUNとして、振り切ったバラエティーに出ることが多くなった。僕は苦手なんですけど、求めてもらえるのなら、そんなことは言ってられない」。言葉の端々からうかがえるのは、どんな冒険的なことでもがむしゃらにやってやろうという覚悟。そして、自分やKAT―TUNにしかできないものを見つけたいという意欲だ。
人として、俳優として、アイドルとしての転換期。この作品が終わった時には「こんなにも自分自身をさらけ出せるようになったと、成長を実感できるはず」と信じている。その先に見えてくるのはどんな「亀梨和也」なのか。「誰っぽいなんて言われたくない。自分だけの道を突き詰めたい」。見たこともないようなアイドル像を提示してくれるはずだ。
◆亀梨 和也(かめなし・かずや)1986年(昭61)2月23日、東京都生まれの28歳。98年にジャニーズ事務所入り。99年のTBSドラマ「3年B組金八先生」で俳優デビュー。日本テレビ「ごくせん」などで人気を集め、06年3月にKAT―TUNとしてメジャーデビュー。日本テレビ「妖怪人間ベム」(11年)などに主演した。
▼セカンド・ラブ 不倫愛を描いたヒットドラマ「セカンドバージン」などを手掛けた大石静さんが脚本を担当。主人公は夢と現実の間で苦悩する20代のコンテンポラリーダンサー。妻子持ちの同僚と不倫する30代の高校教師に一目ぼれし、激しい恋に落ちていく姿を描く。早見あかり(19)、小芝風花(17)、麻生祐未(51)、生瀬勝久(54)らが共演。
http://www.sponichi.co.jp/entert ... 50210009784210.html
由KAT-TUN的龜梨和也(28)主演的電視劇「Second Love」(朝日電視台 周五晚11:15)起步。這是一部描寫主人公和年上女性的激愛物語,龜梨披露了與深田恭子(32)的濃厚kiss和床戲。對傑尼斯事務所的藝人來說過於大膽的演技,話題不斷。龜梨告訴了我們作為演員向新境界挑戰的決意和覺悟。
6日放送的第1話的結尾,床戲馬上登場。全裸的2人在主題歌中纏繞在一起。音樂停止。靜寂之中,只回響著「chu chu chu」親吻和逼真的喘息聲。五感的余韻殘留著的演出令人揪心。
「那是(不是效果音或錄音)真實的聲音。我覺得通過女性導演冢原亞由子獨特的表現手法,不需要過度演出就呈現出這種生動逼真的感覺。不過拍攝自身達到了更加激烈的地方呢」
據說第2話以後床戲會更加激烈。被問到「和其他演技不一樣嗎」時很幹脆地回答「因為是背負著角色狀態的場景,和其他演戲時是一樣的。這和真實的龜梨和也的kiss方法是不一樣的」。接著問「那真實的龜梨和也的kiss方法是?」,龜梨笑著爽快說道「果然和喜歡的人的話濃厚的深吻比較好吧」。可以看出是個中性顏但很男子漢性格的人。
話雖如此,他還是個在女性fan中有絕大人氣的20代正統偶像。對過於大膽的床戲沒有抵抗嗎?他向我們坦白有過迷惑「一開始接到邀請時沒有立刻回復。自己是否可以把握劇本啦角色啦,能不能帶著動力挑戰啦,很苦惱」。
動心原因之一是制作陣的熱情呼喚。被反復說服「不是你的話無法成立」「和龜梨君一起死」。「這份熱烈的想法不想交給任何人,我想接受下來」。並做好覺悟這部作品有可能左右今後的工作或自身形象。堅定地說道「信賴著制作陣並把自己托付給他們。從沒想過想要看起來很帥。好好理解劇本,想把身心都坦露出來」。
本月2日的制作發表會見上甚至宣言「目標成為傑尼斯的性感標誌!」。
龜梨說明意圖「只是想說些傻話讓大家開心」。與預想的一樣,這發言引來話題。但也有可能被誤會是過度的空頭話。為什麽要冒這樣的風險?似乎在這刺激性的言語背後,有著想要引領去年夏天以4人體制再啟動的「KAT-TUN」的想法。
被問到時龜梨堅定地否定了。「完全沒有。雖然有想為組合做貢獻這樣的責任感,但在做個人工作時沒有聯系過KAT-TUN的事。」。
另一方面,龜梨懷抱著自己和組合都面臨著不開拓新領域就不會成長這樣的危機感。「作為KAT-TUN出演節目變多了。雖然我不擅長,但如果能得到大家需求的話是不會說那樣的話的」。話裏行間可以看出無論多麽冒險的事也要不顧一切的去做的覺悟,以及想要尋找只有自己或KAT-TUN才能做到的事情的意欲。
正處在作為一個人一個演員一個偶像的轉換期。龜梨相信這部作品結束時「變得能把自己暴露到這種程度,應該可以實感到自己的成長」。在這前方會出現怎樣的「龜梨和也」呢?「不想被說像誰,想前進只屬於自己的道路」。一定會向我們展示出從未見過的偶像形象。
◆龜梨和也(kamenashi kazuya)1986年(昭和61)2月23日,出身東京都,28歲。98年進入傑尼斯事務所。在99年的TBS電視劇「3年B班金八老師」作為演員出道。日本電視台「極道鮮師」等中人氣上升,06年3月作為KAT-TUN正式出道。日本電視台「妖怪人間貝姆」(11年)等中擔任主演。
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