[新聞] 20150130 【龜梨和也】同事務所社長進行了人與人之間的對話……

龜龜永遠都那麼為人著想...那麼溫柔的一個人....我相信只要有你無私的付出...KAT-TUN一定會成功.......

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【亀梨和也】事務所社長が人間対人間として話をしてくれて…

　男性アイドルグループ「ＫＡＴ－ＴＵＮ」のメンバーであり、俳優やスポーツ情報番組のキャスターとしても八面六臂（ろっぴ）の活躍だ。アイドルとしていつも心がけていることがある。

　「自分を殺してまで虚像を見せようとは思わない。僕自身ダメなところはたくさんありますが、そういった部分も見せられる人でいたいです」

　３１日から主演映画「ジョーカー・ゲーム」（入江悠監督）が公開される。原作はシリーズ累計発行部数８０万部を突破した、作家・柳広司氏の同名小説。演じるのは、頭脳明晰で記憶力や運動神経も抜群だが優しすぎる弱点を持つ新米スパイ。撮影に入る前には役作りのため英語、中国語、手品、合気道を学び、モールス信号、拳銃の分解などの技術を取得した。

　「モールス信号は手首が痛くなりましたね。今回は、無駄な動きを排除して演じました。その方が彼の内面の人間らしさが引き立ちますし」

　時代は第二次世界大戦前夜。極刑を言い渡された青年（亀梨）は、秘密組織「Ｄ機関」の一員となる。スパイとして世界を揺るがす機密文書“ブラックノート”を奪取する極秘のミッションを与えられるが…。

　撮影はインドネシアのバタム島やシンガポールでも行われ、海外のスタッフとも積極的にコミュニケーションをとった。

　「現場の空気は大事ですよね。一緒に作品を作る者として、しっかり輪を作りたいと思いました。普段も、自分がどうしたいかよりも、その場がどうなるかの方に気持ちを向けますね」

　共演陣も深田恭子、伊勢谷友介、小澤征悦、小出恵介ら豪華で、終盤まで誰が敵で誰が味方か分からない。ハラハラドキドキ、スリル満点だ。

　１９９８年にジャニーズ事務所に入った。親戚が内緒で履歴書を送り、“家族の行事”だと言われ連れて行かれたのが、オーディション会場だった。

　「当時はアイドルに興味はなかったです。野球をやっていたのでプロの野球選手になりたいと思っていました」　アイドルになろうと決意したのは、高校を中退したとき。

　「ＫＡＴ－ＴＵＮ結成直後、事務所の社長（ジャニー喜多川氏）と話し合える場があったんです。社長が、社長としてというよりも人間対人間として話をしてくれて、その時に仕事一本でやっていく覚悟を持ちました」

　グループは今年で結成１４年目。２０１０年と１３年にそれぞれメンバーが脱退し、現在４人で活動している。

　「昔はグループとしてこうありたいという理想があったのですが、そこばかりを追うのは正解ではないな、と。今はメンバー同士、お互いを思いやりながら、その都度、形が変わっても、ＫＡＴ－ＴＵＮというグループを守っていきたいです」

　スポーツ情報番組「Ｇｏｉｎｇ！　Ｓｐｏｒｔｓ＆Ｎｅｗｓ」（日本テレビ系）では、体当たりで取材を行っている。

　「番組をやらせていただくことになったときに、趣味を仕事にするのはいかがなものかという葛藤があったのですが、今振り返ってみると、ぜいたくな仕事をさせていただいています」

　プロ野球選手たちをリスペクトしているのが、画面からも伝わる。

　「僕が子供の頃から一番長く抱いていた夢を叶えている人たちですしね。普段、取材を受ける側のときは、相手が勉強してきてくれているのかどうかが分かるものなので、自分が取材をさせていただくときは、しっかり勉強していかなくては、と思っています」

　アスリートたちから学ぶことがある。

　「人としての在り方や仕事への向きあい方などは勉強になります。一流の人ほど自分のことよりも人に対して思いやりがあり、魅力的なんです」

　共感するところも。

　「選手たちは、『いつまで（現役で活躍）できるか』という危機感を常に持っています。華やかな部分ばかりが目立つものですが、それを見せるためには裏では壮絶な努力が必要なんですよね。それは僕も同じです」

　トップアイドルであり、野球少年だった彼だからこそ伝えられるスポーツがあるのだ。　　（ペン・加藤弓子）　

　■かめなし・かずや　歌手。俳優。１９８６年２月２３日生まれ、２８歳。東京都出身。９９年、テレビドラマ「３年Ｂ組金八先生」第５シリーズで俳優デビュー。２００５年の「ごくせん」第２シリーズでは空前の高視聴率を記録し、「野ブタ。をプロデュース」では第４７回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞。

　往年の人気アニメを実写化したドラマ「妖怪人間ベム」（１１年）、「映画　妖怪人間ベム」（１２年）では、主人公のベムを好演した。現在、映画「バンクーバーの朝日」（石井裕也監督）が公開中。２月６日からは、連続ドラマ「セカンド・ラブ」（テレビ朝日系）に主演する。映画「ジョーカー・ゲーム」の主題歌である、ＫＡＴ－ＴＵＮの２３枚目のシングル「Ｄｅａｄ　ｏｒ　Ａｌｉｖｅ」が発売中。

http://www.zakzak.co.jp/people/news/20150130/peo1501300830001-n1.htm

【龜梨和也】同事務所社長進行了人與人之間的對話……

2015.01.30        

（龜梨和也）既是男子偶像團體KAT-TUN的一員，同時也作為演員、體育節目主播在各個領域大放異彩。作為偶像的他，有一件一直記掛在心上。“我不想要為了呈現完美的假象而把自己逼到極限。我本身就有許許多多的缺點，我想要變成即使是缺點也可以展現在人們面前的人。”

其主演的電影《Joker Game》（入江悠導演）將於本月31日起公映。原作是由作家･柳廣司所創作的同名小說，該系列小說發行量已累計突破80萬本。其中，（龜梨）出演的新人間諜擁有敏捷的思維和超群的記憶力以及運動神經，但同時也有太過溫柔的缺點。開拍前，為了能夠更好的塑造角色，進行了英語、中文、魔術、合氣道的學習；同時也掌握了摩斯密碼，分解手槍等技巧。

“打摩斯密碼打到我的手腕好痛。這次的表演中我避免不必要的動作，這樣感覺更能襯托出角色內心富有人情味的一面。”

時代設定在第二次世界大戰前夕。被判處極刑的青年（龜梨）成為了秘密組織「D機關」的一員。身為間諜，他被授予的機密任務，是去奪取能動搖世界局勢的機密文件“Black Note”……

拍攝在印度尼西亞的巴淡島和新加坡等地取景，和海外的工作人員間也開展了積極地交流。

“拍攝現場的氣氛非常重要。作為共同創作這部作品的一員，我希望大家可以建立起諧良好的圈子。平時也是，比起自己的想法，更關心當時當地的氛圍。”

共同出演該片的其他卡司也可謂陣容強大，有深田恭子、伊勢谷友介、小澤征悅、小出惠介等。直到電影尾聲也不知道誰是敵人，誰是夥伴；這是一部緊張刺激、驚險連連的作品。

（龜梨）於1998年加入傑尼斯事務所。親戚瞞著他向事務所投了履歷表；被告知去參加家庭活動，結果卻被帶到了甄選會現場。

“當時對偶像之類的完全沒有興趣。因為一直都在打棒球，當時一心想要成為職業棒球選手。”

真正下定決心要成為偶像是在高中退學的時候。

“KAT-TUN成立後不久，就有一次和事務所社長（Johnny喜多川）談話的機會。社長並沒有擺出社長的樣子，而是與我進行了人與人之間（平等）的交談；那個時候開始，我就決定要心無旁騖地投入工作。”

今年是KAT-TUN成立的14周年。2010年和13年都有團員相繼退出，現在以4人的形式繼續活動。

“以前對於團隊本身會有這樣那樣的期許，然後發現、過於追求這樣的理想是不正確的。現在覺得，若是團員間在工作時能為他人考慮，那即使有時候形式上會發生變化，依然會想要守住KAT-TUN這一團體。”

在體育新聞節目「Going！Sports&News」（日本電視臺）中，（龜梨）通過身體力行進行各種采訪。

“剛剛收到這份工作的邀約是，對於把興趣變成工作這件事是否合適，感覺非常糾結；現在回過頭看，這真的是一份非常珍貴的工作。”

從節目鏡頭裏，我們也可以感受到（龜梨）對各位職業棒球選手的敬意。

“這些人可是實現了我小時候懷抱最久的夢想。平時作為被采訪的一方，對於采訪者事先是否做過功課，我不太了解；但現在作為采訪別人的一方，我覺得不提前好好做一番功課是不行的。”這是（他）從運動員們的身上學到的一點。

“我學到了為人處世的方式和對待工作的正確態度。正因為是最優秀的人，才會更多地關懷他人而非自己，才那麽有魅力。”這也是讓人產生共鳴的地方。

“選手們總是抱有‘還能在職業賽場上活躍多久？’的危機感。為了能在人們面前展現各種光鮮亮麗的形象，必須要在背後付出巨大的努力才行。這一點我也是一樣的。”

作為偶像的他，正因為曾經是一個棒球少年，才能傳遞出如此的體育（精神）。

（作者･加藤弓子）

■龜梨･和也        歌手。演員。生於1986年2月23日，28歲。出生於東京市。99年，在電視連續劇《3年B組金八先生》第五季中，以演員身份出道。2005年播出的《極道鮮師》第二季以空前的高收視創造了新的記錄；憑借《野豬大改造》在第47屆日劇學院賞獲得最佳男主角的殊榮。

之前，在由人氣動畫改編的電視劇《妖怪人間貝姆》（11年），《電影         妖怪人間貝姆》（12年）中出演主人公貝姆，博得好評。現在，電影《溫哥華的朝日》（石井裕也導演）正在公映中。主演即將於2月6日開播的連續劇《Second Love》（朝日電視臺）。KAT-TUN第23張單曲，也是電影《Joker Game》主題曲的Dead or Alive正在銷售中。