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『亀梨和也さんに学ぶ!』
2/13(木)、昨日は、事務所で書類整理と打合せで、一日が過ぎてしまいました。
4日程、外に出ずっぱりですと、色々な書類が溜まっていました。
ふと、一通のハガキに目を落とし、裏側を観てみると、亀梨和也さん(亀ちゃん)から
の御礼の手紙でした。
亀ちゃんとの出会いは、アテネオリンピックの翌年の2005年のテレビ共演を縁に、
メルトモになり、時には、なかなか時間の調整が出来ないのですが、食事をしたり、
試合観戦にも来て頂くお付き合いをさせてもらっています。
手紙は、昨年暮れに行われた「KAT-TUN COUNT DOWN LIVE 2013」
大阪ドーム公演に於いて、私がお花を送り、その御礼でした。
いつもの事ですが、刷り物の他に、一言、直筆のメッセージとサインが書かれてい
る。
私もそうですが、講演会やスポーツ教室が開催された後に、関係者の皆様に御礼
の手紙を書きますが、亀ちゃん位になると、なかなかそのような行動が出来ないの
ではないかと思いますが、本当に、律儀な好青年です。
共通点は、福山雅治さんにも言えることです。
スターも人の子であり、人間です。
でも、このようなちょっとした気遣いが出来ない大人が、多くなっている世の中であ
ることも事実なのかも知れません。
チームでも、あるいは、それなりのポジション・ポストがある人になると、もらい物が
あって、当たり前だと勘違いする人も多いのでは…
私は、ルネサス女子ソフト部しかり、東京国際大学女子ソフトボール部しかり、その
他、スポーツ教室に行き、多くのチームを指導する時に、ソフトボールだけが出来れ
ばよいのでなく、そのベースは、以下に人として行動できるかを説きます。
少し殺伐としたというか、競争感だけを煽り立てるような風潮がある世の中だからこ
そ、「目配り、気配り、思いやり」をもった人を育てて行きたいと改めて、思いました。
「亀ちゃんありがとう!近く誕生日を迎えますので、お祝いをさせてください!」
宇津木妙子
http://utsugitaeko.aspota.jp/2014/02/post_829.html
【向龜梨和也學習!】
2月13日(周四),昨天在事務所整理文件和各種磋商,一天就這樣過去了。
四天左右一直在外面工作,積攢了很多文件。
無意間看到一封明信片,看了下背面,是來自龜梨和也桑(小龜)的感謝信。
和小龜相識是在雅典奧運會的第二年2005年的電視共演上。
雖然他一直很忙,經常抽不出空,但還是會時常互發郵件,有時間的話還會一起吃飯,也會邀請他來看比賽。
2013年在大阪舉行[KAT-TUN COUNT DOWN LIVE 2013]時我有送過花,這封信就是當時的回禮。
雖然看上去是很平常無奇的書信,但是除了印刷上的文字以外,他還親筆簽名並了留言。
我也是這樣,比如演講或開辦體育班之後,都會給相關的工作人員寄一封感謝信。但是像小龜這樣的身份,寫感謝信這樣的舉動真是很難想到。真的是非常懂禮儀的好青年。
福山雅治桑也是這樣的人。
明星也是普通人。
我覺得在這個世上,這樣能夠花小心思的人真是太少了。
在團隊裏也是的,當一個人取得相應的地位之後,當收到東西時認為是理所應當的也很多吧…
我在Renesas女子壘球部、東京國際大學女子壘球部、還有其他的一些體育班指導的時候,會告訴他們不要只是打好壘球就行了,學會做人才是最基礎的。
就因為我們處在推崇競爭的社會裏,我認為更應培養“會觀察、會照顧、會體諒他人”這樣的人。
“小龜謝謝你!馬上就要過生日了,祝你生日快樂!”
宇津木妙子
4日程、外に出ずっぱりですと、色々な書類が溜まっていました。
ふと、一通のハガキに目を落とし、裏側を観てみると、亀梨和也さん(亀ちゃん)から
の御礼の手紙でした。
亀ちゃんとの出会いは、アテネオリンピックの翌年の2005年のテレビ共演を縁に、
メルトモになり、時には、なかなか時間の調整が出来ないのですが、食事をしたり、
試合観戦にも来て頂くお付き合いをさせてもらっています。
手紙は、昨年暮れに行われた「KAT-TUN COUNT DOWN LIVE 2013」
大阪ドーム公演に於いて、私がお花を送り、その御礼でした。
いつもの事ですが、刷り物の他に、一言、直筆のメッセージとサインが書かれてい
る。
私もそうですが、講演会やスポーツ教室が開催された後に、関係者の皆様に御礼
の手紙を書きますが、亀ちゃん位になると、なかなかそのような行動が出来ないの
ではないかと思いますが、本当に、律儀な好青年です。
共通点は、福山雅治さんにも言えることです。
スターも人の子であり、人間です。
でも、このようなちょっとした気遣いが出来ない大人が、多くなっている世の中であ
ることも事実なのかも知れません。
チームでも、あるいは、それなりのポジション・ポストがある人になると、もらい物が
あって、当たり前だと勘違いする人も多いのでは…
私は、ルネサス女子ソフト部しかり、東京国際大学女子ソフトボール部しかり、その
他、スポーツ教室に行き、多くのチームを指導する時に、ソフトボールだけが出来れ
ばよいのでなく、そのベースは、以下に人として行動できるかを説きます。
少し殺伐としたというか、競争感だけを煽り立てるような風潮がある世の中だからこ
そ、「目配り、気配り、思いやり」をもった人を育てて行きたいと改めて、思いました。
「亀ちゃんありがとう!近く誕生日を迎えますので、お祝いをさせてください!」
宇津木妙子
http://utsugitaeko.aspota.jp/2014/02/post_829.html
【向龜梨和也學習!】
2月13日(周四),昨天在事務所整理文件和各種磋商,一天就這樣過去了。
四天左右一直在外面工作,積攢了很多文件。
無意間看到一封明信片,看了下背面,是來自龜梨和也桑(小龜)的感謝信。
和小龜相識是在雅典奧運會的第二年2005年的電視共演上。
雖然他一直很忙,經常抽不出空,但還是會時常互發郵件,有時間的話還會一起吃飯,也會邀請他來看比賽。
2013年在大阪舉行[KAT-TUN COUNT DOWN LIVE 2013]時我有送過花,這封信就是當時的回禮。
雖然看上去是很平常無奇的書信,但是除了印刷上的文字以外,他還親筆簽名並了留言。
我也是這樣,比如演講或開辦體育班之後,都會給相關的工作人員寄一封感謝信。但是像小龜這樣的身份,寫感謝信這樣的舉動真是很難想到。真的是非常懂禮儀的好青年。
福山雅治桑也是這樣的人。
明星也是普通人。
我覺得在這個世上,這樣能夠花小心思的人真是太少了。
在團隊裏也是的,當一個人取得相應的地位之後,當收到東西時認為是理所應當的也很多吧…
我在Renesas女子壘球部、東京國際大學女子壘球部、還有其他的一些體育班指導的時候,會告訴他們不要只是打好壘球就行了,學會做人才是最基礎的。
就因為我們處在推崇競爭的社會裏,我認為更應培養“會觀察、會照顧、會體諒他人”這樣的人。
“小龜謝謝你!馬上就要過生日了,祝你生日快樂!”
宇津木妙子
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