=======================================
■vol.1■
場内が暗転すると、ステージ上にはKAT-TUNの姿。「ライブを始める前に、僕たちから気持ちを 伝えなくてはいけないと思っています」と中丸。今回は、異例となるメンバーの挨拶からのスタ ートとなりました。
メンバーの挨拶はコチラへ。
【中丸】 いろんなメディアを通して伝えることができたかなと思うんですけど、こうやってライブという 形で皆さんと会うのは初めてです。2013年を振り返ってみると、皆さんにいろんな気持ちにさ せてしまったこと、僕らも非常に残念だし、申し訳なく思っています。しかし、我々は前に進ま ないといけない。今日、用意したライブは、最高のものにできたと思っていますので、僕らとし て初めてのカウントダウンライブ、最高の年越しにしましょう!
【上田】 皆さん、こうしてライブ前にこうして挨拶するのは、とても異例なことだと思いますが、ケジメ としてここに立たせていただいています。本当に皆さんに様々な思いをさせましたが、僕らはも う後ろを振り返らずに、前だけを見て一歩ずつ進んでいます。だから皆さんも、僕らの隣で一緒 に前だけを見て進んでいって欲しいなと思っています。皆さん、今日、コンサートを楽しみにし て来てくれたと思います。その期待を裏切らないものができていますので、ぜひ楽しんで一緒に 盛り上がっていきましょう!
【田口】 皆さん、今日は来てくれてありがとうございます。僕たちも今日という日を、すごく楽しみにし ていました。皆さんがこうやって応援してくれて、それで僕たちは頑張れる。ハイフンと僕たち KAT-TUNの関係は、どのような形になっても変わらないものでいて欲しいなと思っています。20 13年も笑って終わって、2014年もまた笑って年を越せるように。皆さん、今日は最後まで楽し んでいきましょう!
【亀梨】 今年はグループとしてのしっかりとした歩みもありつつ、後半にたくさんの方たちにご迷惑とご 心配をおかけしてしまう出来事があったこと、心から申し訳なく思っています。僕たちKAT-TUN は過去を隠すつもりはありません。赤西というメンバーが抜け、田中というメンバーが抜け、今 ここに立っている4人がKAT-TUNとして進んでいますが、もちろん今までがあったからこそ今が ある。しっかりとケジメをつけて今年を締めくくり、皆さんとともに2014年のスタートを切れ ればいいなと思っています。ですので、この4人を目で耳で全身で感じて、これからのKAT-TUN についてきて欲しいなと思います。今日は最高の時間にしましょう!
いつも応援してくださる皆さんと実際に顔を合わせ、素直な胸の内を伝えることができたメンバ ー。こうして、いよいよ待ちに待ったKAT-TUNライブの幕開けです!
1曲目は、「行くぞ!大阪!!」という亀梨のシャウトから、勢いよく『GIMME LUV』。赤×黒の衣装 で決めたKAT-TUNは、のっけからクールなダンスで魅せていくと、続いてはステージ一面に水の カーテンが吹き上げる圧巻の演出。一気に客席を引きつけていくなか、『楔-kusabi-』に突入。 「声、出てないだろ!」と客席を煽る中丸に、客席も負けじとヒートアップ!
ステージは再び水のカーテンで閉じられ、次なるステージに期待高まるなか、今度は水のカーテ ンの真ん中がゴゴッと開き始めると、そこにメンバーの姿が。今回のライブは、KAT-TUNのギラ ギラした情熱とスタイリッシュなクールさを、水と炎という両極端のものを組み合わせて魅せて いるような、迫力の演出が満載。
息つく間もないほどに、次々と畳みかけていくKAT-TUN。その後の『FANTASTIC PLANET』では、 亀梨と上田、田口と中丸に分かれてムービングステージに移り、客席を縦断していくのですが、 2つに分かれたムービングステージの間には、リズムにあわせて水柱がいくつも勢いよく吹上げ 、目を奪われるほど。
と思いきや、続く『RESCUE』では炎で魅せる迫力の演出。間奏では改めて挨拶するKAT-TUNの姿 も。「今年最後の締めくくり!皆さんと最高の時間にするぞ!」と亀梨。続いて田口も「俺が入口 出口田口でーす!今日は最後まで盛り上がっていくぜ!」とお得意のネタを織り交ぜて挨拶を。上 田が「叫んでるか!もっとー!もっとー!」と客席を煽りたてると、中丸は「大阪!愛してるぜ!」な んて甘い言葉。
客席を見ながら、腕をグルグル回し煽っていく田口や、シャウトしまくる上田。ヒューマンビー トボックスで魅せた中丸が、今度は亀梨と向かい合って歌っている姿も見られた『RESCUE』。 また全員揃って、ダンスで魅せていく場面もあり、KAT-TUNの並々ならぬ気合が感じられるよう な勢い。
「スタンドも声出していくぞ!」と客席の隅々まで届くようにシャウトする中丸や、大きく客席 を見渡し手を振る田口、「まだまだ!」と煽りたてる上田の声も響くなか、再び亀梨と上田、田 口と中丸に分かれ、今度はフロートカーに乗って『Keep the faith』と『EXPOSE』を立て続けに披 露。
するとここで、スクリーンに映像が。これはKAT-TUN結成後初の単独公演『お客様は神サマーCo ncert 55万人愛のリクエストに応えて!!』の映像。それとともに「皆さま、本日はKAT-TUN COUNT DOWN LIVE 2013にお越しいただき、誠にありがとうございます」という中丸のナレーションが 。
「KAT-TUNはデビューしてから7年、結成してから12年が経ちました」(中丸)、「現在流れている 映像は2002年の8月に行ったファーストライブの映像です。振り返ってみると、初めて単独ライ ブを行ったこの日は、俺たちKAT-TUNにとっても特別な日となっています」(上田)と続くナレー ション。
さらに「本日という日も、皆さまにとって、それから僕たちにとって特別な日になるように、今 回は特別なメドレーを用意しました。KAT-TUNスーパー歴史メドレーです」(田口)、「KAT-TUNに は思い出深い楽曲が多くあります。今回のメドレーはその多くの楽曲を制作順に並べ、当時の演 出方法や映像を織り交ぜて、皆さんと一緒に振り返っていきたいと思います」(亀梨)との紹介が 。
スクリーンには、コンサートで号泣している上田に、亀梨がハグしていく場面も映されたりと、 初々しいKAT-TUNの姿。客席も懐かしさで思わず見入っていると、「まずは2002年、2003年のK AT-TUNをお楽しみください」(亀梨)と、結成時から今まで、KAT-TUNが歩んで来た道を辿ってい くスペシャルメドレーに突入。
今回のライブセットには、結成時のKAT-TUNから現在までの歴代のツアーロゴが飾られている部 分も。そんななか、メインステージに、ジャニーズJr.がK、A、T、T、U、Nとそれぞれ書かれた 旗を持って中央に固まると、その旗の間からメンバーが登場!この演出で思い出す人も多いはず!?
メドレーの1曲目は、まさにファーストライブと同じ、『お客様は神サマーConcert 55万人愛の リクエストに応えて!!』の1曲目で歌われていた『Red Sun』。KAT-TUNにとって初めてのオリジ ナル曲である大切な歌。当時と同じ演出、さらに同じ水色の衣装でのパフォーマンス。あまりの 懐かしさに客席からも大歓声が!
スクリーンには、当時を知らない人でも楽しめるようにと、歌うごとにそれぞれの楽曲のミニ解 説が流れるKAT-TUNの優しさも。続く『DRIVE ME DRIVE ON』では「2曲目のオリジナル曲。息づ かいが難しい。スピードのある曲」とのコメントが。そして、タッキー&翼の滝沢が制作した『F IGHT ALL NIGHT』に続いては、CDやアルバムへの音源化はしていない『オリジナル・ブルー』へ 。
この曲は「様々な職業のコスプレをして歌っていた、少々恥ずかしい楽曲」なんてコメントも流 れる初々しい曲。亀梨と中丸がお尻を突き合わせてダンスしていたり、田口と上田は肩を組んで 歌っていたり、KAT-TUNも、思いっきり楽しみながら、当時さながらにフレッシュに歌い上げて いきます。
「手を叩け~!」(中丸)、「歌え~!」(上田)という声と共に始まったのは『ノーマター・マター』
。今でもライブで歌われることの多い、お馴染みの楽曲。客席のボルテージもグングンと上がっ ていくなか、「次はこの曲!拳を上げるんだ!」(中丸)と勢いそのまま『Peacefuldays』へ。
1人用のトロッコにそれぞれ乗り込み、客席近くを通りながら歌っていくKAT-TUN。「OK! KAT-TU Nのスペル言ってみようぜ!」(中丸)と、曲終盤のK!A!T!T!U!N!コールではKAT-TUNと客席が揃って声 出しして大盛り上がり。あまりの盛り上がりに、上田も「アーオゥゥゥ!!!!!」と思わずシャウト!
2002年、2003年のメドレーラストは、デビュー前のKAT-TUNの代表曲でもある『ハルカナ約束 』。スクリーンには「制作当時、まだ多くのオリジナル曲を持っていなかったため、ライブでは 、この曲を1公演で3回歌ったことがある。サビの簡単な手振りが特徴。一緒に歌ってみて!」と のコメントも。
その通り、サビではKAT-TUN&客席で揃った手振りで盛り上がり、一体感が生まれてくる場内。 田口が一生懸命に手振りを繰り返し、客席と呼吸をぴったりと合わせていく姿も見られます。
そんななか、再びスクリーンに注目。今度は「どーも。入口出口田口です!」、「中丸です!」と2 人によるナレーション。「現在流れている映像は2004年、2005年に行ったライブの映像です」( 中丸)と話すように、スクリーンには、2004年に行われた『KAT-TUN Live海賊帆』の映像が。
「斬新ですね。ステージ上に海賊船って」(田口)、「うーん。かなり大きいのを、中央に置きま した。田口のタップと中丸のヒューマンビートボックスのコラボレーションもありましたね」( 中丸)と当時の思い出を。クスッと笑いが起きそうな、棒読み風の味のあるナレーション。「さ て、映像変わって亀梨君が出ていますけど」(中丸)と、今度はスクリーンに亀梨の姿が。
「この時、亀梨君は“MC KAME”というキャラクターを作りだしましたね。Say!中華!とかね」(中丸 )と聞こえてくるように、亀梨にとっては黒歴史!?横浜アリーナでのあの名場面が(笑)。「聞きた いね!」(田口)、「今日、やってくれないかな~」(中丸)なんて無茶ぶりで映像が終わっていくの でした。
場內燈光轉暗後,舞臺上出現了KAT-TUN的身影。中丸說道“在演唱會開始之前,我們必須告訴大家現在自己的心情”。此次,破例從成員的致詞開始。
成員的致詞見此處。
【龜梨】
今年作為組合也努力踏著堅實的腳步,後半年發生了給大家添了麻煩並讓各位擔心的事件,在此表示由衷的歉意。我們KAT-TUN並不打算隱瞞過去。成員赤西離團、成員田中離團,現在這裏站著的4個人作為KAT-TUN繼續邁進,當然這頁正是因為有迄今為止的過去才會有現在。認真地做好分界線總結好今年,希望和大家一起有一個好的2014年的開端。所以,請用眼睛用耳朵用全身心來感受這4個人,希望能跟隨著從今以後的KAT-TUN。今天度過最棒的時光吧!
成員們能夠實際見到平時支持自己的歌迷們,得以真誠的坦露了心聲。這樣,引頸期盼已久的KAT-TUN演唱會終於拉開了帷幕!
隨著龜梨“讓我們開始吧!大阪!!”的呼喊聲,很有氣勢地唱起了第1首歌曲《GIMME LUV》。紅×黑服裝造型的KAT-TUN一開始展示了帥氣迷人的舞蹈後,舞臺一面噴起了水簾,上演了震撼的一幕。這一下子吸引住觀眾後,立刻進入《楔-kusabi-》。“歡呼聲,沒有嗎!”中丸調動著場內的氣氛,觀眾席上也是毫不服輸地熱情高漲!
舞臺再次被水簾關閉,在充滿期待的目光中,此次水簾從正中央開始拉開後,呈現出成員的身影。此次的演唱會,象這樣使用水和火焰兩種極端的布景組合,展示KAT-TUN的熾熱情感和時尚帥氣的設計應有盡有。
KAT-TUN一首接著一首地演唱,甚至連喘息的時間都沒有。其後的《FANTASTIC PLANET》中,分成龜梨與上田、田口與中丸兩組,走到移動舞臺上,舞臺向觀眾席縱向移去,被分成2半的移動舞臺之間,和著音樂節奏,噴起數條激流水柱,耀眼奪目。
剛一結束,接下來的《RESCUE》則又是充滿魅力很有氣勢的火焰布景。在間奏時,KAT-TUN再次致詞。龜梨說道“今年最後的收官!讓我們一起打造最精彩的時光吧!”接著,田口也夾雜著自己擅長的話題致詞道“我是入口出口田口!今天讓我們盡情歡樂到最後!”“喊起來啊!再熱烈!再熱烈!”上田煽動著觀眾的熱情,中丸則甜蜜地喊道“大阪!讓我們相愛吧!”
田口一邊望向觀眾席,一邊頻頻揮動手臂,上田則大聲喊著。在《RESCUE》中,此次還可以看到擅長於Human Beat Box的中丸與龜梨面對面演唱的身姿。此外,還有全員聚集展示魅力舞蹈的場面,讓人感受到KAT-TUN無與倫比的氣勢。
“站著的觀眾也喊起來啊!”中丸朝觀眾席的角落喊道,田口望向觀眾席大力地揮動著手臂,上田也提高聲音煽動著“繼續繼續!”在一片歡聲中,再次分成龜梨與上田、田口與中丸兩組,此次是乘坐裝飾觀覽車,演唱《Keep the faith》和《EXPOSE》。
於是,此時屏幕上播放了影像。這是KAT-TUN組成後第一次單獨公演《お客様は神サマーConcert 55萬人愛のルクエストに応えて!!(Okyakusama wa Kami Summer Concert 55mannin Ai no Request ni Kotaete!!)》的影像。於此同時中丸解說道“非常感謝大家今天前來觀看KAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013”!
“KAT-TUN出道已有7年,自組合後已過去了12年”(中丸),“現在播放的是2002年8月份舉行的首次演唱會的影像。回顧過去,首次單獨演唱會的日子對於我們KAT-TUN來說也是一個特別的日子”(上田)接著解釋道。
接著田口和龜梨的介紹,“為了讓今天也成為大家、以及我們的一個特別日子,這次我們準備了特別的歌曲串燒。KAT-TUN的超級歷史歌曲串燒”(田口),“KAT-TUN有許多值得回憶的樂曲。這次的串燒按制作順序排列這許多樂曲,想交雜著當時的演唱方法和影像,與大家一起分享”(龜梨)。
屏幕上的影像,還出現了演唱會上龜梨去擁抱嚎啕大哭的上田,這樣KAT-TUN天真爛漫的場面。觀眾也不禁陷入充滿懷念的情緒中後,“首先請欣賞2002年、2003年時的KAT-TUN”(龜梨),隨著話音,進入從組成時開始到現在,探尋KAT-TUN過去足跡的特別聯唱。
這次的布景中,還裝飾了自組成時開始到現在,KAT-TUN的歷次巡演標誌。其間,在主舞臺上,Johnny’s Jr.分別舉著寫有K、A、T、T、U、N的旗子,匯集到中央,然後成員從旗子中間登場!這一設計許多人應該還有印象!?
串燒的第1首歌曲,與首次演唱會相同,是《Okyakusama wa Kami Summer Concert 55mannin Ai no Request ni Kotaete!!》時演唱的第1首歌曲《Red Sun》。對於KAT-TUN來說非常重要的第一首原創歌曲。設計與當時相同,而且也是穿著同樣的天藍色衣服。觀眾們也不禁為太多的懷念而歡呼!
為了讓不了解當時情形的觀眾也能夠分享屏幕上影像的樂趣,KAT-TUN每次演唱,都會親切地對各首曲子做簡單的解說。接著是《DRIVE ME DRIVE ON》,“第2首原創歌曲。讓人感覺窒息。節奏很快”成員們解說道。接下來,繼瀧與翼的瀧澤創作的《FIGHT ALL NIGHT》之後,是沒有進行CD和專輯生源化的《オリジナル•ブル—(Orijinaru•Buruu)》。
這是一首“做著各種職業的角色扮演,演唱的略帶羞澀的樂曲”,伴隨著解說天真爛漫的一首歌曲。龜梨和中丸臀挨著臀跳著舞蹈,田口和上田互相摟著肩演唱這,KAT-TUN盡情歡樂著,盡管是當時的情景,但也唱出了新意。
“請拍手啊~!”(中丸)、“可以一起唱啊~!”(上田),隨著話音開始的是《ノーマター•マター•マター(No matter Matter matter)》。即便是現在,也經常在演唱會演唱,大家很熟悉的一首樂曲。觀眾的熱情也迅速升高,在這種氣氛下,“下面是這首歌曲!大家舉起拳頭啊!”(中丸),演唱的是《Peacefuldays》。
KAT-TUN分別乘坐1人用的推車,一邊從觀眾旁邊通過,一邊演唱。“OK!請一起喊KAT-TUN的拼寫啊!”(中丸),在曲終處的K!A!T!T!U!N!呼喊互動時,KAT-TUN和觀眾齊聲高呼,熱情高漲。面對太高的熱情,上田也情不自禁地高喊“Auouuuu!!!”
2002年、2003年的聯唱最後曲目是出道前KAT-TUN的代表曲目《ハルカナ約束 (Harukana Yakusoku)》。成員對屏幕上的影像做著解釋,“制作當時,因為還沒有太多原創歌曲,所以曾經有過在演唱會上,1次公演唱3次這首歌曲的情形。副歌的簡單手勢是其特點。大家試著一起唱!”
正如所說,在副歌部分,KAT-TUN和觀眾整齊地做著手勢,熱情高漲,場內完全融為一體。還可看見田口拼命地反復做著手勢,和著觀眾節律的身姿。
在這樣的氣氛下,人們重新關註屏幕。這次是,“謝謝!我是入口出口田口!”“我是中丸!”2人的解說。“現在播放的是2004年、2005年時舉辦的演唱會的影像”(中丸),如他所言,屏幕上開始播放2004年舉辦的《KAT-TUN Live海賊帆》的影像。
“很新穎呢!在舞臺上有海盜船”(田口),“嗯。好大呢,擺放在中央。還有田口的踢踏舞和中丸的Human Beat Box合作呢”(中丸),回憶著當時的情景。令人發笑的平淡無味的解說。“好了,影像變了,龜梨-kun出來了”(中丸),這次屏幕上出現了龜梨的身姿。
■vol.2■
果たしてどうなるのか!?と期待高まる場内。すると、なんとサブステージに“彼”の姿が。「ここ は横浜アリーナ…じゃ、ありませんね?どこですか?ここはどこですか!?」と尋ねると、思わぬサ プライズに大歓声が起こる客席から「大阪!!!」というレスポンス!すると「OK!じゃあ、大阪のみ んなと一緒にやっていきたいと思う。準備はいいかい!」と気合のひと声。
そして「My name is MC KAMEEEE~」と自己紹介し、勢いよく「Say!たこ焼き!」、「Say!通天 閣!」、「Say!阪神!」とお決まりのコール&レスポンスを大阪バージョンで客席と共に。「いいよ! みんなの気持ちをビシビシ感じるぜ!」と満足そうな表情を見せるMC KAME。続いて「ここで俺 の仲間を紹介する!ヘイ!KAT-TUN!」とメンバーを呼び入れていきます。
「MC NAKAMARU!」とMC KAME。登場した中丸とガッチリ握手を交わすと、「MC TAGUCHI!」と 田口も呼びこみ、「What's up!?」とハイタッチ。ですが、最後にやってきた上田には「おっ、上 田」なんて普通の反応(笑)。これには「え!?!?」と上田は焦り気味。そんな姿に客席からは笑いが 起こる場面も。
しかし、やはり今の亀梨には無理があったのか(笑)、「中丸君、もうここでやめていいですか?」 と我に戻る亀梨。「嫌だったんだ!?」なんてツッコミを入れる田口に、「確かに、台本を書いて いて、カメは嫌がるかなと思っていたよ」と中丸。どうやらこの設定は中丸が考案した様子。
「でも今、カメは実際にやってくれた。最高のMC KAMEだった!」と中丸から絶賛の声を受ける と、ニコッと笑顔を見せる亀梨は、「OK!じゃあ、最後に俺の方から曲紹介させてくれ!みんな!耳 の穴をかっぽじって、よ~く聞くんだ。いいかい?」と再びMC KAMEにスイッチ。そして「ご~ るどぅおっ」とSexyに曲紹介!
そのまま勢いよく『GOLD』へ。スクリーンには「海賊をイメージした楽曲。イントロがかっこ いい」とのコメントも。『NEVER AGAIN』でムービングステージに移ると、亀梨主演のドラマ『 金田一少年の事件簿』の主題歌で、CD化していない楽曲『ツキノミチ』では、KAT-TUNの優しい 歌声が場内いっぱいに。上田がムービングステージに腰掛け、笑顔で手を振りながら歌っている 姿も。
その後、修二と彰の『青春アミーゴ』のカップリング曲『絆』を。『青天の霹靂』では、「音源 化していない曲。ミュージックステーションで披露した際にドラマの撮影に重なった田口が欠席 している」というエピソードがスクリーンに。歌詞にあわせて亀梨が中丸を撃ち抜くポーズをす ると、驚いた表情を作るコミカルな中丸に、思わず客席から笑いが起こる場面もあったのでした 。
MC KAMEの登場もあり、客席のテンションもグッと高まってくるなか、スクリーンには、亀梨と 上田のナレーションとともに再び懐かしのライブ映像が。それは、デビュー時の東京ドームで行 った公演『Real Face』のもの。場内には「ついに2006年、デビューの年。デビュー後の楽曲にった公演『Real Face』のもの。場内には「ついに2006年、デビューの年。デビュー後の楽曲に は多くの著名な方が制作に携わってくださいました」と、当時を振り返る上田の声。
亀梨からは「ジュニアマンション。今ではジャニーズのお家芸になっていて、今でも僕たちのア イディアを、後輩たちが受け継いでやってくれるのは非常にありがたいことですね」という声も 。
そんななか、「何かが見えてきたぞ!あいつらは天狗だ!」(上田)、「天狗には気をつけろ!」(亀梨) との声が。映像にはあの噂の(!?)TEN-Gの姿。「いずれまた出てくることはないんですか?」(上田) 、「ちょっと楽しみではありますけど、まさか今日は出ないんじゃないですか?」(亀梨)と話しま すが、果たしてカウントダウンライブにTEN-Gは出現してくるのか!?
期待も高まりますが、ステージでは2006年のCDデビューからのKAT-TUNの楽曲メドレーに突入 。メインステージ奥の階段が開き、KAT-TUNのシルエットが現れ、ステージに姿を現したメンバ ーは、デビュー公演『Real Face』と同じく白の煌びやかな衣装。いうことはもちろん、続いて はデビュー曲の『Real Face』!演出も当時と似たものに。
一気に大歓声に沸く場内。「当時発売したアルバムにはアレンジ違いのReal Face#1がある」と いうこの曲。当時の雰囲気さながらに、クールに披露すると、続いてはそのカップリングで、KA T-TUNが作詞を手掛けた曲『Will Be All Right』へ。
続く、2枚目のアルバム『cartoon KAT-TUN II You』に収録されている、PVがとても爽やかという 『YOU』では、スクリーンの片側に、客席からランダムに選ばれたファンの方の1ショットが。 その逆側には、選ばれたファンの方が持っているうちわの名前と同じメンバーが映され、なんと スクリーン内でメンバーと2ショットになれちゃうビックリなサプライズも。
2人ずつに分かれ1つのマイクスタンドで歌い上げたのは『Peak』。仲良く楽しそうに歌ってい る亀梨&中丸コンビに、スタンドマイクを前に、いきなり漫才を始めちゃう田口&上田コンビ。キ ュートに楽しむメンバーの姿に、客席も微笑ましい笑顔で溢れ、温かい空気が流れてくる場内。 そのまま『僕らの街で』をしっとりと。
すると、7枚目のシングル曲『DON'T U EVER STOP』では雰囲気一変、亀梨と田口が2人でクール に熱唱。ですが、そこに時折、相槌を入れてくる上田(笑)。思わず客席からクスリとした笑いが 起こる場面も。そんな上田ですが、中丸のヒューマンビートボックスで始まった2人で歌う『HE LL, NO』では、中丸とともにダンサンブルなステージを繰り広げるのでした。
怒涛に過ぎていった、2002年から2008年のKAT-TUNメドレー。スクリーンには再びライブ映像 が流れ、「皆さんいかがだったでしょうか?」(中丸)、「こうして振り返ってみると、様々な経験 をさせていただきました。こうしたすべてのことが今のKAT-TUNの基盤になっていることは間違 いありません」(上田)とナレーション。
ですが、「それでは、KAT-TUNスーパー歴史メドレー後半は…」(田口)と言ったところで、いきな り映像が乱れ、亀梨の姿がスクリーンに。どうやら楽屋で同じ映像を見ていた様子。「あれ?止まっちゃったじゃん!」と楽屋のテレビの方に寄っていきひと言。その後、仕込まれたカメラを 覗き込んでみたり、変顔を決めたりの大サービス(笑)。
そしてスタッフさんの「亀梨さん、スタンバイお願いします!」との声に、亀梨が「うぇい!」と 応え楽屋を後にすると、今度は中央ステージに人影が。そこには映像と同じ衣装を着た亀梨の姿 。ステージ裏の亀梨を覗き見しちゃったドキドキ感が生まれるような演出から『遙か東の空へ』 に。
亀梨に続いて、田口、中丸、上田と順に登場し、それぞれソロパートを情感たっぷりに。その後 、亀梨と上田、田口と中丸に分かれフロートカーに乗り込み、『BRAND NEW DAY』、そして「続 いてはこの曲だ!」(中丸)、「声出せ~!」(上田)と『DRAMATIC』に続くと、メンバーはアリーナ外 周をまわり、メインステージへ。
『ON & ON』では、KAT-TUNのダンスに客席が沸くひと幕も。亀梨がMCの時に「夜中2時くらい に振り付けしていて、ナチュラルハイな“夜のKAT-TUN”から生まれた」と話していたこのダンス は、亀梨と上田、中丸と田口に分かれて仲良くダンスしていたり、4人で1列になり、肩に手を かけてお茶目に踊ってみたりと、キュートなもの。
また、自分のパートが歌い終わると次の人にバトンタッチするかのように、その人の近くでメン バーがポーズを決めていく場面もあったのですが、上田は、次に歌う田口の近くに寄るのではな く、勢いよく突進して体当たり(笑)これには田口も歌うながらも「イターイ!」なんて苦笑い。で すが、上田はニヤリとしてやったり感満載のイタズラな表情を見せているのでした。
□vol.2□
“那時,龜梨正扮演“MC KAME”這個角色呢。Say!中華!啥的”(中丸),仿佛能夠聽到般,對於龜梨來說是黑色歷史!?的在橫濱Arena時的著名場面(笑)。“真想聽呢!”(田口)、“今天不會做吧~”(中丸),影像在胡攪蠻纏中結束。
結果會是如何呢!?場內充滿了期待。這時,輔助舞臺上出現了“他”的身影。“這裏不是......橫濱Arena吧?這是在哪裏呢?這是哪裏啊!?”隨著詢問聲,對這意外驚喜高聲歡呼的觀眾回應道“大阪!!!”於是,充滿幹勁地說道:“OK!那麽,我想和大阪的觀眾一起分享。大家準備好了嗎!”
然後,開始自我介紹“My name is MC KAMEEEE~”,接著很有氣勢地喊道,“Say!章魚小丸子!”“Say!通天閣!”“Say!阪神!”與觀眾一起做了大阪版本的斬釘截鐵的互動和回應。“很好啊!我深深感受到了大家的心情!”面露滿意神情的MC KAME。接著,“在此,向大家介紹我的朋友們!嘿!KAT-TUN!”招呼成員們登場。
"MC NAKAMARU!"MC KAME介紹道。與登場的中丸緊緊握手後,“MC TAGUCHI!”也喚進了田口,"What's up!?"與其擊掌慶賀。不過,對最後登場的上田,反應平淡“哦,上田”(笑)。對此,上田“什麽!?!?”露出很焦急的樣子。那種神情在觀眾席上引起一陣笑聲。
但是,此時的龜梨到底還是有點勉強吧(笑),就恢復本來面目說道:“中丸-kun,可以了吧,到此結束吧?”“不願意了!?”田口吐槽道,對此中丸說道:“我寫腳本時,就感覺Kame會不願意啊。”仿佛這個環節是由中丸設計似的。
“不過,Kame剛才實際一做。還真是最精彩的MC KAME!”聽到中丸的稱贊,龜梨面露微笑,再次扮演起MC KAME:“OK!那麽,最後讓我來介紹曲目吧!大家準備好了嗎?”然後,帶著性感的聲調介紹道“Go~rudouo”!
在這樣的氣氛下開始演唱《GOLD》。屏幕影像中還顯示了解說,“讓人想起海盜的樂曲。前奏充滿帥氣”《NEVER AGAIN》時,移動到移動舞臺,在龜梨主演的電視劇《金田一少年の事件薄》的主題歌、沒有CD化的樂曲《ツキノミチ》時,KAT-TUN溫柔的歌聲回蕩在整個場內。上田坐在移動舞臺上,一邊微笑著揮手,一邊演唱。
其後是Shuji to Akira的《青春アミ-ゴ》中的附帶收錄曲《絆》。《青天の霹靂》時,“沒有聲源化的樂曲。在Music Station公布時,田口當時正在拍電視劇,所以缺席了”屏幕上出現這樣的解說。和著歌詞,龜梨做出射穿中丸的姿勢,中丸面露惶恐的滑稽表演,不禁在觀眾引起一陣笑聲。
還有MC KAME登場,觀眾的熱情迅速升高後,屏幕上隨著龜梨和上田的解說,再次播放起令人懷念的演唱會影像。那是出道時在東京巨蛋舉行的公演《REAL FACE》的影像。場內,上田回憶著當時的情景說道,“終於到2006年,出道之年。出道後的樂曲,有許多著名人士創作。”
龜梨說道,“Jr. Mansion。現在,已成為Johnny's的家傳技藝,即便是現在,後輩們也繼承著我們的思想,非常感謝啊”。
其間,“我發現了!那些家夥是天狗!”(上田)、“請註意天狗啊!”(龜梨)。影像中,出現了正談論著(!?)的TEN-G。“以後不會再出現了嗎?”(上田)、“稍微有點期待呢,今天不會出來吧?”(龜梨),兩人的談話讓觀眾也充滿了期待,最終倒計時演唱會上會出現TEN-G環節嗎!?
這是舞臺上已進入KAT-TUN從2006年CD出道後開始的樂曲聯唱。主舞臺裏側的樓梯打開,呈現KAT-TUN的剪影,隨即呈現在舞臺上的成員,穿著與出道公演《Real Face》時相同的白色華麗衣裝。當然演唱了上面談及的出道樂曲《Real Face》!導演設計也與當時相似。
場內一下子沸騰起來。“在當時發售的專輯中,有不同編曲的Real Face#1”。在當時的氣氛中帥氣地唱完後,接著進入該附帶收錄曲,即由KAT-TUN作詞的《Will Be All Right》。
接著是第2張專輯《cartoon KAT-TUN II You》中收錄的PV非常清爽的《YOU》,此時,在屏幕的一側出現,從觀眾中隨機抽選出的粉絲的1個鏡頭。另一側則出現,與中選粉絲手裏所持團扇上的姓名相同的成員,之後屏幕內會顯示出與成員的二人合影,令人驚喜萬分。
然後分成2人一組,使用1個立式麥克風,演唱起《Peak》。龜梨&中丸組友好歡樂地演唱著,田口&上田組則在立式麥克風前突然開始說起了相聲。看著可愛歡樂的成員們的身姿,觀眾們也是笑臉盈盈,場內一時充滿了溫暖的氣氛。在這種氣氛下,寧靜地唱起《僕らの街で》。
接著,在第7張單曲《DON'T U EVER STOP》時,氣氛一轉,由龜梨和田口2人帥氣地熱情演唱。不過,上田在旁邊不時幫腔、附和(笑)。在觀眾中不禁引起一陣笑聲。這樣的上田,再從中丸的Human Beat Box開始的2人演唱的《HELL,NO》時,與中丸一起展示了適合跳舞的舞臺表演。
熱烈的演唱了2002年起到2008年的KAT-TUN聯唱。屏幕上再次播放起演唱會的影像,中丸和上田做著解說,“大家覺得怎麽樣?”(中丸)、“像這樣回顧過去,讓我們有了各種經驗。所有的這些,絕對會成為今天KAT-TUN的堅實基礎”(上田)。
於是,田口說道,“那麽,KAT-TUN歷史超級聯唱後半部分......”隨著話音,影像突然晃動,屏幕上出現了龜梨的身姿。他好像在後臺也看了同樣的影像。“嗯?怎麽停止了!”靠近後臺負責電視的工作人員問道。然後,對著攝像機探頭看,搞鬼臉,很是熱情(笑)。
接著,工作人員說道“龜梨-san,請準備!“龜梨“耶!”應聲道,離開後臺,來到了中央舞臺。龜梨傳者與影像上相同的服裝。窺見了舞臺裏測的龜梨,從這令人心情激動的舞臺設計開始,進入《遙か東の空へ》。
繼龜梨之後,田口、中丸、上田依次登場,各自充滿感情地表演獨唱部分,其後,分成龜梨與上田、田口與中丸2組,乘著裝飾觀覽車演唱《BRAND NEW DAY》,接著,“下面是這首歌!”(中丸)、“請喊起來~!”(上田)說著演唱起《DRAMATIC》,成員們繞劇場一周後,回到主舞臺。
在《ON&ON》時,KAT-TUN的舞蹈讓觀眾再次沸騰。龜梨做MC時說道,“一直編舞到深夜2點左右,由Natural High的‘夜之KAT-TUN’創作的舞蹈”,分成龜梨與上田、中丸與田口2組,或是友好地歡跳,或是4人站成1列,手搭著肩搞笑地歡跳,真是可愛帥氣的舞蹈。
另外,唱完自己的部分後,為了將接力棒交接到下一位,成員會在那人旁邊擺造型。但上田不是慢慢靠近下一位演唱者田口的身旁,而是猛烈地往前沖,直接撞到田口(笑),對此田口一邊演唱還一邊苦笑道“好痛啊”!於是,上田對之微笑,露出一臉的淘氣。
■vol.3■
するとここで、「京セラ、盛り上がってるかい!」(中丸)とMCタイムへ。「調子はどうだい!」と 客席を煽る中丸に続き、上田も「YOYOYO!調子はどうだい!」とシャウト。ですが、すかさず中丸 は「最初のYOYOってどういう意味?」なんて冷静にツッコミ(笑)。そんな相変わらずの雰囲気で 始まったMCタイム。初めてのカウントダウンライブということで、トークもさらに弾んでいき ます。
上田:知ってます?こんな時間にライブやるの初めてなんですよ。
中丸:確かに!もうちょっとで今年終わりますからね!今年終わりますからね。誰が何と言おうと今 年が終わりますからね! 田口:何回言うの(笑)!?
亀梨:あと50分ちょいで終わっちゃうんだぞ。
中丸:そうだ!アルバム『楔-kusabi-』が、皆さんのおかげでランキング1位獲得できました。
全員:ありがとうございます! 亀梨:そして、私ごとなんですけど、玉置さんと結成しました堀田家BANDの『サヨナラ☆ありが とう』も。ありがとうございます!
田口:LOVEだねぇ~!
上田:それと私ごとなんですけど、今日、皆さんのおかげでやっと食パンを食べられました。あ りがとうございます!
田口:減量中かよ!ボクサーか!
上田:ボケで思い出したんだけど、『Peacefuldays』の時に、いつもは最後の方に歌う曲だから、 ボケで「皆さん、今日はありがとうございました!」って言ったんだけど、誰もつっこんでくれ なかった…(笑)。
亀梨:昨日は(メンバーの声が)聞こえてたけど、今日は酸欠気味で…。
田口:盛り上がっちゃってね!
中丸:テンションあがってるからな! 亀梨:始まる前、湯船に長く浸かり過ぎたかな。しょっぱなの『GIMME LUV』から、かっかかっか きちゃった。体のエネルギー消費しまくり! 田口:新陳代謝がいいだね。
亀梨&上田&中丸:え!?!?
ということで、田口が不意に口にした言葉から、トークが思わぬ方向に(笑)。そんななか、続く 話題は、前日に行われたライブ後のことへ。
中丸:僕ら真面目なところがあるなと思ったんですけど、公演終わって、その後、お店に行って 、ふつうにご飯を食べて帰ればいいのに、見ても大丈夫なお店だったので、僕らは(その日の)公 演のDVDをお店に持ち込んで、見てたんですね。
上田:(DVDを見ようと)言ったのは僕ですけどね。 中
丸:3時間もずっと見て改善点を探したじゃないですか。僕ら、根は真面目です! 上田:皆さん、忘れないでください。きっかけは僕です!
上田:皆さん、忘れないでください。きっかけは僕です!
亀梨:上田がDVD見られないのかなって言うから、僕が「店で見ればいいじゃん。一石二鳥じゃん 」って。だから、お店で見るって言ったのは僕です! 中丸:「じゃあ、見よう!」って、最終的なジャッジをしたのは僕です! 田口:そこで盛り上げたのは僕です! 亀梨:確かに田口君、ビールばっかり飲んでいた(笑)。
最後はお決まりっといった様子で田口のオチ(笑)。KAT-TUNのチームワークの良さが感じられる ようなテンポの良い会話のやりとりに、客席からは笑いが起こる場面も。
そんななか、続いては「僕らクイズをやりたくて、クイズの内容を事前に募集したのですが、そ のクイズがここにちょっとあるので、楽しみませんか?」と中丸。J-webでKAT-TUNが緊急募集し たクイズを使って楽しむことに。
亀梨:よっしゃ! 中丸:では問題!長野県のペンネーム「かよは青ちゃんが好き」さんからです。 亀梨:青ちゃんって僕ですか? 上田:青モード入ったよ(笑)。
中丸:いきます。2003年10月12日に開催されたジャニーズファン感謝祭で、亀梨君がピッチャー を務めましたが、第1打席での対戦相手は誰だったでしょうか?
田口:今井翼君! 中丸:違います。
上田:マッチさん! 中丸:違います。 亀梨:タッキー!
中丸:違います。 田口:堂本光一君!
様々な解答が出てきますが、なかなか正解に辿りつかず…。この問題は中丸が「TOKIOの太一さ ん!」と正解を発表。続いて2問目の問題にチャレンジしてみることに。
中丸:では、その次、やってもいい?「僕らのファースト写真集の中にあった、もしも生まれ変わ るなら?という質問で、田口君は何と答えたでしょう?」
上田:私は貝になりたい。
亀梨:ピスタチオ。
中丸:惜しいな。ちょっと違う。
田口:やきとり屋さん。
中丸:違うな~。正解は「神様」!
田口:(笑)。どうでもいい~!
上田:俺に憧れてたのね!
田口:お前、神じゃないよ~(笑)。
自身が発言した言葉ながらもすっかり忘れていた田口(笑)。最後は、上田の“神”発言で盛り上が るひと幕もあり、楽しく過ぎ去ったクイズタイム。
るひと幕もあり、楽しく過ぎ去ったクイズタイム。
ファンの皆さんと一緒に作り上げることができたこのクイズコーナーに「参加してくれた皆さん 、ありがとうございます!」とメンバーは揃ってお礼を。「ファンの皆さんと距離が近くて嬉し いよね」(田口)と笑顔を見せるKAT-TUNなのでした。
ところで前日のライブでは、解答台が登場し、メンバー同士で正解数を競うゲーム形式で行われ ていたクイズタイム。その模様はコチラでチラリとお届け!どのクイズが採用されたのでしょう か!?ぜひチェックしてみてください。
MCタイムを終えると、「もう1つ企画があるんです」と中丸。ステージの上にカメラマンさんが 登場すると、「舞台の裏側を皆さんに見ていただこうと思いまして!」(上田)、「僕らのステージ の裏側を皆さんと一緒に!」(亀梨)、「ついてきて!」(田口)と、カメラマンさんを引き連れステー ジ裏にご案内。
スクリーンには、「本邦初公開!」(田口)と、ステージ裏にあるメンバーが衣装を着替えるスペー スが。「生着替え見たい?」(亀梨)、「見たい??」(田口)、「中丸も聞いた方がいいんじゃない?」( 亀梨)、「生着替え、見たい?」(中丸)なんて焦らしていくメンバー。ですが、上田の姿が見当た らず…。
と思ったら、「お前ら早く着替えろよ!俺、着替えたぞ!」と上田。声がする方に向くと、そこに は白熊の着ぐるみを着た上田の姿が(笑)。「これ、次の衣装じゃないでしょ!」(亀梨)、「どうし て熊なんですか!?」(中丸)とツッコミを入れる亀梨と中丸。
すると「1月9日から、『冬眠する熊に添い寝してごらん』という舞台をやるので、ぜひ遊びに 来てください!大阪もやるよ!」と自身が主演を務める舞台をバッチリアピール。しかし。キュー トに決めるも、亀梨と中丸からはボコボコに(笑)。
そんななか、今度は「こみかどせんせーい!」という声。これはもしや!?とピンときた人も多いと 思いますが、「まさか門松に変装するとは思わなかったっすよ。でも似合ってんな、俺!」と、 門松のコスプレで決める田口…いや蘭丸が登場!「先生が潜入しろっていうから、服部さんが作っ てくれたんだよ!」と話す田口に、「リーガルハイ!」と亀梨&上田。
また「みんな、早くしろよ!」という中丸の声も。振り返った亀梨、田口、上田は驚いた表情。 というのも、なんと長髪で猫背の白川次郎に扮した中丸の姿がそこに。「TBS系ドラマ『変身イ ンタビュアーの憂鬱』。この間最終回がありましたけど、DVDが恐らく出ると思います」と中丸( 笑)。
ですが、そんなメンバーのはっちゃけぶりに、亀梨は「ちゃんとやってくれない?みんな待って るから!ライブ中!真面目にやれよ!」とちょっぴりお怒りモード!?「何か怒ってたな」(中丸)、「ち ゃんとやろうか」(田口)、「すみませんでした」(上田)としょんぼりのメンバーは亀梨に続いてス テージに。
楽しいKAT-TUNの小芝居が繰り広げられ、思わずスクリーンに見入ってしまうなか、メンバーと 入れかわりにやってきたのは、映画『俺俺』でお馴染みの亀梨扮する溝ノ口。続いて「最近、鼻 伸ばしてないな~」なんて呟く中丸を筆頭に、上田、田口が、懐かしのTEN-G姿で登場!
思わぬキャラクターたちの登場に客席からは歓喜の声が。そしてスクリーンでは「ステージの入 口はここなんですよね?」と尋ねる溝ノ口に、「入口出口くらいは知ってるかな」と田口TEN-G。 どうやら溝ノ口は、KAT-TUNライブの次の曲に加わりたい様子。
「『FACE to Face』って言うんだ。一緒に曲紹介してもらっていいですか?」と溝ノ口。TEN-Gも 「KAT-TUNにはお世話になっているし!」と快諾すると、映画『俺俺』の主題歌でもあるこの曲を 揃って紹介。そんなKAT-TUNの遊び心満載の映像に続き、ステージではもちろん『FACE to Face 』が。パープルの衣装で決めたクールなKAT-TUNが登場です。
【1問目】 長野県の「なづな」さんからの出題 アルバム「Best of KAT-TUN」の1曲目は何でしょうか?
記念すべきKAT-TUNのデビューアルバムの1曲目。早押しでの解答となりますが、覚えているメ ンバーも多いのでは!?と思いきや、「NEVER AGAIN!」(中丸)、「ハルカナ約束!」(田口)、「Red Su n!」(上田)、「Real Face!」(亀梨)と苦戦。
客席の皆さんは、もちろんわかっている人も多数!ということで、「これ、失敗するとお客さん ががっかりするパターン…」(中丸)とプレッシャーを感じるメンバーですが、最後は中丸が「SHE SAID...!」と正解を。「冷静に考えると出ますよ!」と得意げの中丸(笑)。というわけで、最初は中 丸が1ポイント。「いい問題考えてきたね!」と笑顔を見せる田口の姿も。
【2問目】 広島県の「のだめっち」さんからの出題 KAT-TUNは現在までデビューして21枚のシングルをリリースしていますが、21曲の中で一番長い のが『Real Face』で、5分10秒もあります。さて、3分30秒と一番短い曲は何でしょうか?
わかりそうでわからない難問。早押し解答ということで、「SIGNAL!」(田口)、「White X'mas!」( 亀梨)、「LIPS」(中丸)と勢いよく答えていくメンバーですが、上田だけ「全然わかんない」なん て言いながら、押すのを放棄!?「押せや、お前!」なんて中丸からツッコミを入れられつつ、「わ かった!ONE DROP!」と上田は力強く答えるもあえなく不正解。
なかなか正解が出ない状況に「恥ずかしい!」(田口)、「(客席が)だんだんがっかりしてきてる!?」 (中丸)と焦るメンバーですが、結局は正解者が出ず…。
答えが「不滅のスクラム」と発表されると、メンバーは「最近だよ!」(上田)、「短い感じしない けどな」とビックリ!さらに田口は「振付したのに覚えてない…」と肩を落とすと、亀梨も「俺の KAT-TUN愛が発揮されてない!」と悔しがっている様子なのでした。
【3問目】 千葉県の「ミエ」さんからの出題 テレビ朝日の『裸の少年』で、中丸君がジャンケンの弱い人たちで結成したグループ名は何でし ょうか?
今度はフリップで答えていく問題。「これ、KAT-TUN愛なんですか!?あっ、メンバー愛ってこと か!」と亀梨。中丸は「僕にとってはラッキー問題!」と自信を見せますが、加入していたらしい 上田も「これ、僕もわかりますよ!」と得意顔。田口も一生懸命フリップに解答を書いていきま す。
す。
解答タイムが終了すると、田口からフリップをオープン。その解答は「チョキッ子!」。ウケを 狙ったようですが、残念ながら、あまりウケることもなく(笑)、不正解。すると上田が「お前、 忘れているかもしれないけど、ここ、大阪だよ!」と笑いに厳しい土地で何事だ!とばかりにコメ ントを。
中丸も「笑いには敏感の方が多いぞ。つまらないものは全然笑ってくれないからな!」と釘をさ すと、「レベル高いよな。厳しい洗礼を受けている」と田口。上田は「何度も心折れたやつ俺、 見てきたからな。俺がその1人だけど(笑)」と苦笑い。そんな上田ですが、いざ自身の解答となる と「俺はいくよ!」と「ウーロン茶倶楽部」と書かれたフリップを。
続いて中丸も「ウーロン茶倶楽部」と解答すると、いきなり書き直しを始める亀梨(笑)。何かと 思いきや「午後の紅茶倶楽部」と、自身が出演しているCMをアピール!実際は「負け犬ボーイズ 」と書いていた様子ですが(笑)、正解はもちろん「ウーロン茶倶楽部」。ここで中丸は2ポイント 、上田が1ポイントとなるのでした。
【4問目】 タイの「hydie」さんからの出題 メンバー全員でタイに来たのは何回でしょうか?
これは早押しで答えていく問題。「3回!」(上田)、「4回!」(田口)と声があがるも不正解というこ とで、確信をもった中丸が「2回ですから!」と正解を。2003年のパタヤミュージックフェスティ バルと、2004年のタッキー&翼のタイ公演。これで中丸は断トツのトップで3ポイントゲット!
「メンバー全員でもっと行ってると思った!」と話す田口に、「タキツバと一緒に行ったよね」 と中丸。「全員だと2回だけど、俺は3回行った!」と話す亀梨の姿も。そして田口がすかさず「 タイ、また行きタイね!」とひと言。ですが、客席にはいまいち伝わらなかったようで(笑)、亀梨 が「タイに行き“タイ”ってことだよね」と説明しちゃう場面も。
【5問目】 東京都の「ゆん」さんからの出題 堂本光一君のバックで出演していた『ポップジャム』ですが、その最終回でバックについた曲は なんでしょう?
難しそうなこの問題はフリップで。メンバーも苦戦しているようですが、「僕からいきますよ! 」と亀梨が先導して答えた解答は「アンダルシア!」。田口も「なくもないね~!」とニッコリ。 上田は少し思い出しているようで、「クラシックな感じなんだけど…」と考えあぐねている様子 。
また中丸は「書いてもいないし、ボケようと思ったけど、それも思い浮かばない…」とお手上げ 状態(笑)。すると田口が「僕、正解です。『僕の背中には羽がある』」と自信たっぷりにフリッ プをドン!その自信の通り、田口の解答が正解で1ポイント。喜ぶ田口ですが、実は「1個言って
プをドン!その自信の通り、田口の解答が正解で1ポイント。喜ぶ田口ですが、実は「1個言って いい?漢字間違えた!」なんて正直に自己申告しちゃう場面もあったのでした。
【6問目】 兵庫県の「あやみん」さんからの出題 KAT-TUNが初めて東京ドーム公演をしたのは何月何日でしょうか?
これは早押しということで、メンバーから一斉に声が。しかし3月ということはわかっているよ うですが、「3月16日!」(田口)、「3月11日!」(上田)、「3月20日!」(亀梨)と、なかなか日にちが 当たらず…。「永遠に出ないパターンだな」と分析する中丸からは「9月4日!」なんて自身の誕生 日が(笑)。
正解は3月17日ですが、結局当たった人はおらず…。ですが、公演のことはメンバーの脳裏にし っかりと記憶。「Mステで中継やったのは覚えていたんだけど、十字架のステージだったよね」( 亀梨)、「寒かった記憶しかない。僕ら気分が高揚しすぎて、過呼吸気味になったよね」(中丸)、 「配分がわからなかったよね」(田口)と思い出トークに花咲かせるのでした。
【7問目】 熊本県の「愛ちん」さんからの出題 以前、『ザ少年倶楽部』に出演した際、どんな女の子にグッとくるかという質問で、中丸君がリ クルートスーツにグッとくると答えていましたが、さらに上田君が、あるコスプレが好きだと答 えました。それは何のコスプレだったでしょうか?
これには「知ってる!聞いたことある!」と中丸。「僕からいきます!オープン!」と勢いよく答える 亀梨からは「チャイナドレス」という解答が。当の上田は「それもわかるわかる」なんて満更で もない表情(笑)。田口は「看護師」。そして自信たっぷりの中丸は「アラビアン」と解答。
そして上田も「アラビアンナイト!」で、もちろんこれが正解。中丸が「このエピソード何回か 聞いたことある」と話すと、「ラジオでずっと言っていたからね」と上田。これには「俺なんて い~っつもラジオは一人なんだもん!」と寂しそうな亀梨の姿も。すると田口が「今度、行こう か?」と声を掛けると、亀梨は「おいで!」と嬉しそうな表情を。
【8問目】 奈良県の「みずうさぎ」さんからの出題 15枚目に発売されたシングルの曲名は何でしょうか?
これは早押し問題。「DON'T U EVER STOP!」(中丸)、「LIPS!」(亀梨)、「EXPOSE」(上田)、「Love y ourself ~君が嫌いな君が好き~!」(田口)とまたまた苦戦。中丸からは「ULTIMATE WHEELS」(14 枚目)と惜しい解答も飛び出しますが、正解は出ず仕舞。
「不甲斐なさすぎる。こんなにわからないもの!?」と田口。正解が『WHITE』だと発表されると 、「かたじけない」(中丸)、「僕は映さないでください…」(亀梨)と肩を落とすメンバーなのでし
、「かたじけない」(中丸)、「僕は映さないでください…」(亀梨)と肩を落とすメンバーなのでし た。
【9問目】 北海道の「しほほほほほほほ」さんからの出題 『EXPOSE』のPV撮影をしたのは何月何日でしょうか?
これはサービス問題!?メンバーも自信がある様子。中丸が「12月25日!」とあと一歩で間違えて しまうと、田口が「12月24日!」とズバリと答え、正解をゲットし、2ポイント目!
「みんなでチキン食べたよね。楽しかったな~」と亀梨。「わりとクリスマスイブとクリスマス 仕事しているよね」と話す田口から、「今年もがっつり一緒にいたしね!」と中丸。上田も笑顔 でうなずくと、トークは2013年のクリスマスの話題に発展。
【ラスト問題】 神奈川県の「かめちえ」さんからの出題 デビューした年にメインパーソナリティーを務めた『24時間テレビ』は第何回目の放送だった でしょうか?
「これはもうね、思い出深いですから!」と話し、勢いよく「34回!」と答える田口ですが、残念 ながら不正解。続く亀梨が「36回!」と答えるも、またしても正解ならず。そんななか、中丸が 「29回!」と答え、ラスト問題は中丸がポイントゲット!
こうして終了していったクイズコーナー。勝者はすでにおわかりの通り、5ポイントゲットで中 丸に決定!「なんだかんだ、俺が一番KAT-TUNを愛しているということだよね!」と嬉しそうな中 丸。
他のメンバーからは「過去も大事だけど俺は常に前を向いているから!」(亀梨)、「先の挨拶で言 っただろ!後ろは振り向かないって!」(上田)、「あ~、俺らとハイフンは一心同体だな~」(田口) と負け惜しみ(笑)。そして、最下位の亀梨には、ヘリウムガスを吸い何かを叫ぶという罰ゲーム が待っているのでした。
□vol.3□
接著進入MC時間。“京瓷巨蛋,High起來了嗎!”(中丸)。中丸繼續調動著觀眾們的情緒“大家感覺怎麽樣!”,上田喊道“YOYOYO!大家感覺怎麽樣!”。但中丸立刻平靜地吐槽道“你這剛開始的YOYO是什麽意思?”(笑)。在一如往日的氛圍中開始了mc時間。因為是第一次舉辦Count Down Live,所以大家聊得相當起勁。
上田:知道嗎?在這個時間舉辦LIVE,還是頭一次哦。
中丸:確實是這樣!今年就要結束了!今年就要結束了啊。不管怎麽說,今年就要結束了啊!
田口:到底要說幾遍啊(笑)!?
龜梨:還有50分鐘左右就結束了。
中丸:哦,對了!專輯《楔-kusabi-》,托大家的福,獲得了排行榜第一名。
全員:謝謝大家!
龜梨:還有,就是我自己與玉置-san組成的堀田家BAND的歌曲《Sayounara☆Arigatou》。也要感謝大家!謝謝!
田口:這就是LOVE啊~!
上田:還有,這個也是我自己的事兒,今天也托大家的福,終於吃上了長方形的面包。也要感謝大家!謝謝!
田口:你是在減磅啊!還是拳擊手啊!
上田:因為裝傻想起來了,演唱《Peaceful Days》的時候,因為平常這首歌都是在結尾演唱的曲目,所以就傻傻地說“今天非常感謝大家!”但是竟然沒被人吐槽……(笑)。
龜梨:昨天能聽得到(成員們的聲音),但今天總感覺有點兒缺氧……。
田口:因為氣氛太熱烈啦!
中丸:因為太興奮啦!
龜梨:開始之前,在浴盆裏泡 時間太長了吧。從開頭的《GIMME LUV》起,就熱的不行了。消耗了很多身體的能量!
田口:新陳代謝不錯啊。
龜梨﹠上田﹠中丸:欸!?!
因此,談話就從田口這句不經意的話,意外轉了方向(笑)。接下來話題轉到了前幾天舉辦的LIVE。
中丸:我想我們也有認真的地方,公演結束後去了飯店,其實平常的話,吃完飯就回家了,但因為那家店裏可以看,所以我們就拿著(那天)公演的DVD在那家店裏看來著。
上田:說(看DVD)的是我。
中丸:一直看了3個小時,找改善點來著呢。我們,本性是非常認真的!
上田:請大家不要忘記。說要看DVD的可是我!
龜梨:因為上田說“可不可以看DVD呢”,所以我就說“可以在店裏看吧。一石二鳥嘛”。所以,說在店裏看的人是我!
中丸:說“那麽,看吧!”做出最終判斷的可是我!
田口:但在那裏讓氣氛熱烈起來的是我!
龜梨:確實田口-kun一個勁兒的在那喝啤酒(笑)
最後照例來個有關田口中的打諢結尾(笑)。這體現著KAT-TUN良好團隊精神的默契互動,引得觀眾席傳過來陣陣笑聲。
其間,中丸接著說“我們想做競猜遊戲,所以事先征集了一些競猜題目,這裏有幾道競猜題,大家來欣賞一下吧?”。KAT-TUN使用在J-WEB上緊急征集的競猜題來在這裏娛樂一下。
龜梨:好啦!
中丸:那麽,開始提問!從長野縣一位筆名為“Kayo喜歡青-chan”的朋友的問題開始。
龜梨:青-chan不就是我嗎?
上田:進入青的模式了哦(笑)。
中丸:開始咯。在2003年10月12日舉辦的Johnny’s答謝粉絲活動中,龜梨-kun擔任了投手,請問在第一回合的擊球員是誰?
田口:今井翼-kun!
中丸:不對。
上田:Matchy-san!
中丸:不對。
龜梨:Tackey!
中丸:不對。
田口:堂本光一-kun!
各種答案不斷冒出,但就是沒有正確答案……。所以中丸說出了正確答案“是東京小子的太一-san!”。接下來挑戰第二個問題。
中丸:那麽,開始下一個吧?“在我們第一個寫真集中,有“如果可以轉世的話,想成為什麽?這樣一個問題,田口-kun是怎樣回答的?”
上田:我想變成貝殼。
龜梨:開心果。
中丸:可惜啊。還差一點。
田口:雞肉串店的老板。
中丸:不對啊~。正確答案是“上帝”!
田口:(笑)。無所謂啦~!
上田:原來你想變成我呢!
田口:你可不是上帝~(笑)。
田口自己說過的話,自己卻忘得幹幹凈凈(笑)。最後,以上田“上帝”的發言,使得現場氣氛熱烈起來,競猜單元在快樂的氛圍中結束。
與粉絲們一起完成的這個競猜單元,為此,成員們一起道謝道“非常感謝大家的參與,謝謝大家!”。“能與粉絲們近距離接觸,真的非常開心!”(田口),對此KAT-TUN綻放出燦爛的笑容。
另外,在前一天LIVE上,設立了解答臺,以遊戲形式舉行了成員間爭奪正確答案數量的競猜單元。我們在這裏將奉上些許當時情景!到底采用了哪個題目呢!?敬請確認哦!
MC時間一結束,中丸就說“還有一個策劃哦”。然後攝影師登上舞臺,“想讓大家看看舞臺幕後是什麽樣子!”(上田),“和大家一起看看我們的舞臺幕後吧!”(龜梨)、:“跟我們來!”(田口),說著領著攝影師到了舞臺後面。
“這是我們首次公開哦!”(田口)在屏幕上出現的是成員們在舞臺後面換服裝的地方。“想看現場換裝嗎?”(龜梨)、“想看嗎?”(田口)、“中丸是不是也該問問啊?”(龜梨)、“現場換裝,大家想看嗎?”(中丸),成員們說著令觀眾心焦的話。但是,卻不見上田的身影……。
這時傳來上田的聲音說“你們趕快換衣服啦!我都換完了啦!”。順著聲音的方向望去,發現上田穿了白熊的卡通人偶服裝(笑)。“這個不是接下來的服裝吧!”(龜梨)、“為什麽是熊啊!?”(中丸),龜梨與中丸二人吐槽道。
於是,他回應道“從1月9日開始,要上演舞臺劇《Tomin suru Kuma ni Soine shitegoran》,請大家一定要來看哦!也會在大阪公演哦!”上田在這裏為自己擔任主演的舞臺劇做宣傳。但是,龜梨及中丸對著這可愛裝扮進行各種毆打(笑)。
其間,聽到有人說“Komikado老師!”。聽到這個大多數人都能想到是什麽吧,但沒想到卻裝扮為門松的田口……不對,蘭丸全場了!“我沒想到我會變裝為門松哦。不過,看來我很適合啊!”,“因為老師要我潛入,所以服部-san為我做了這個哦!”田口說,對此龜梨﹠上田說“LEGAL HIGH!”。
還有中丸催促說“大家,快點兒啊!”。龜梨、田口、上田回頭一看,露出吃驚的表情。原來是中丸裝扮成了長發、駝背的白川次郎。中丸道“在TBS系列臺播出的《Henshin Interviewer no Yuutsu》。日前播出了大結局,我想DVD可能也要出來了。”(笑)。
但沒想到面對這樣High到不行的成員,龜梨說“好好做行不行啊?大家都等著呢!正在LIVE呢!認真做好嗎!”好像是有點生氣了!?“好像生氣了”(中丸)、“好好做吧”(田口)、“對不起”(上田),無精打采的成員跟著龜梨回到了舞臺。
由KAT-TUN展開小短劇後,沒想到正當大家註視著屏幕的時候,與成員們交替上場的是在電影《俺俺(Oreore)》中眾所周知的龜梨所飾演的溝之口。接下來,隨著中丸“最近,鼻子沒伸長啊~”的嘟囔聲,上田、田口以令人懷念的TEN-G形象登場!對這令人意外的角色登場,觀眾席傳過來了喜悅的歡呼聲。接著屏幕上的溝之口詢問道“舞臺的入口是在這裏吧?”對此田口TEN-G說“入口、出口之類的應該知道吧”。看來溝之口是想要參加KAT-TUN的下一首表演的樣子。
溝之口說“是叫。一起來為大家介紹一下這首曲目可以嗎?”。TEN-G也欣然答應道“嗯,因為KAT-TUN很照顧我!”說完為大家介紹了作為電影《Oreore》主題曲的這首歌曲。播放完這滿載著KAT-TUN各種玩心的影像之後,當然是要在舞臺上為大家帶來《FACE to FACE》了。隨後,KAT-UN身著紫色帥氣服裝全場!
【第一題】
來自長野縣“Nazuna”的提問
專輯《Best of KAT-TUN》中的第一首歌曲是什麽?
值得紀念的KAT-TUN出道專輯的第一首歌曲。以搶答形式來回答,剛以為會有不少成員都記得吧!?結果“《NEVER AGAIN》!”(中丸)、“《Harukana Yakusoku》!”(田口)、“《Red Sun》!”(上田)、“《Real Face》!”(龜梨)艱難地說道。
觀眾席上的各位,當然大多數都知道曉這個問題的答案!因此,成員們感受到這份壓力,中丸說道“這個要是回答錯的話,大家會對我們失望……”最後由中丸說出了正確答案“《SHE SAID…》!”。“冷靜想一下就會有答案的哦!”中丸得意洋洋(笑)。所以,一開始中丸獲得了1分。“提的問題不錯啊!”田口也露出了笑容。
【第二題】
來自廣島縣“Nodamecchi”的提問
出道至今,KAT-TUN發行了21張單曲,在這21張歌曲中,時間最長的是《Real Face》,有5分10秒之久。那麽 ,演唱時間最短的、長3分30秒的歌曲是什麽呢?
一個看似簡單卻很難的難題。因為是搶答,於是成員們氣勢十足地開始回答,“《SIGAL》!”(田口)、“《White X’mas》!”(龜梨)、“《lips》”(中丸),但只有上田說“完全不知道”,莫非他要放棄搶答!?“你倒是按啊!”被中丸這麽一吐槽,上田馬上堅定地回答道“我知道了!《ONE DROP》!”但明顯答案錯誤。在這個始終沒有人答對的狀態下,成員們焦急起來,“真丟人!”(田口),“(觀眾席的各位)慢慢開始失望了吧!?”(中丸),但最後也沒有人回答正確……。
發表答案《不滅のスクラム(Fumetsu no Sukuramu)》後,成員們大吃一驚!“是最近的呀!”(上田),“沒覺得時間短啊”,田口也垂頭喪氣地說“明明是我編的舞,卻沒記住…..”,龜梨也一副懊悔的樣子說“我對KAT-TUN的愛沒能發揮出來!”
【第三題】
來自千葉縣“Mie”的提問
在TV朝日的《Hadaka no Shounen》中,中丸-kun和不擅長猜拳的人們一起組成的團隊名稱是什麽?
這次的問題要用題板來回答。“這個,算是對KAT-TUN的愛嗎!?啊,是對成員的愛吧!”龜梨說。中丸自信地說道,“對我而言這是一道幸運題!”,好像加入過其中的上田也一副得意的表情,“我也知道答案哦!”。田口也拼命地在題板上寫著答案。
解答時間結束,從田口開始亮出題板。他的回答是“Chokikko!”。好像是為搞笑才如此回答,可遺憾的是沒有那麽搞笑(笑),回答錯誤。於是上田評論說“你呀,可能是忘了吧,這裏,可是大阪呀!”露出一副在這笑點超高的地方,你在幹什麽呀!的表情。
中丸也叮囑說“很多人對笑點都很敏感的哦。對於無聊的東西,大家根本不會笑哦!”田口說道,“水準真高哇。我正在遭受一場殘酷的洗禮”。上田苦笑著“我可是看見過好幾次被打敗的家夥啊。我就是那其中的1人(笑)”。這樣的上田,臨到自己亮出答案時,題板上寫著《我要出拳嘍!》和《烏龍茶俱樂部》。
接著中丸也回答是“烏龍茶俱樂部”,見狀,龜梨立刻改寫起自己的答案(笑)。剛想說他會寫什麽,結果居然是宣傳自己出演的CM而寫了“午後紅茶俱樂部”!好像原來寫的是敗犬男孩“(笑),不過正確答案當然是”烏龍茶俱樂部“。到這裏,中丸獲得2分,上田1分。
【第四題】
來自泰國“hydie”的提問
全部成員一起來泰國是幾次呢?
這個是搶答題。“3次!”(上田說),“4次!”(田口說),即使再大聲也不是正確答案,而抱有自信的中丸說出正確答案:“是2次!”。是2003年的“Pattaya Music Festival”和2004年的瀧與翼泰國公演。至此,中丸榮獲3分,以絕對優勢位於榜首!
田口說,“我以為大家一起去過好多次呢!”中丸回應道“還是和Takisuba一起去的呢”。龜梨也說道“全員的話是2次,可我去了3次!”並且田口緊跟著說了句“Tai,mata Ikitai ne(泰國,還想再去啊)!”。可是,觀眾席好像並沒有理解(笑),龜梨進行了解釋說明,“是說Tai ni Ikitai(想去泰國)是吧”。
【第五題】
來自東京都“Yun”的提問
作為堂本光一-kun的伴舞出演過的《Pop Jam》中,最後一次演出時是為哪首歌做的伴舞呢?
好像很難的這個問題要用題板回答。成員們也好像正在苦思冥想中,“我先來!”龜梨先起頭給出的答案是“《Andarushia》!”田口也笑嘻嘻地說“好像是啊~!”上田好像想起了點什麽,說道,“有點古典的感覺……”一副想破頭的樣子。
中丸還說,“也沒寫出來,打算裝傻一下,但連這也想不出來……“看來要認輸的狀態(笑)。於是田口充滿自信地咚的一直亮出題板!說道,”我的,是正確答案。《Boku no Senaka ni wa Hane ga Aru》”像他的自信一樣,田口回答正確,獲得1分。田口雖高興不已,但也誠實地報告說實際上“有1個地方我可以說下嗎?我把漢字寫錯了!”還有這樣一幕。
【第六題】
來自兵庫縣的“Ayamin”-san出的題目
KAT-TUN首次在東京巨蛋公演是幾月幾日?
這個是搶答,所以成員們一齊說出來。但是,雖然好像是知道是3月,“3月16日!”(田口),“3月11日!”(上田),“3月20日!”(龜梨),都沒有說對日期……。“可能會永遠答不對吧……”如此分析的中丸說出了“9月4日!”是他自己的生日(笑)
正確答案是3月17日,結果沒有人答對……。但是,公演的事在成員們的腦子裏卻記憶深刻。“還記著在MUSIC STATION的直播,是十字架的舞臺呢”(龜梨),“只記得很冷。我們的情緒過於高漲,感覺有點過呼吸呢”( 中丸),“當時不知道該怎麽拿捏分寸”(田口),熱鬧地談論著回憶的話題。
【第七題】
來自熊本縣的“愛chin”-san出的題目
以前,出演《少年俱樂部》時,對於會對什麽樣的女孩子心動的問題,中丸kun回答說是穿求職套裝的女生,還有上田kun回答說喜歡某種Cosplay。那是什麽的Cosplay呢?
對此,中丸說,“我知道!我聽說過!”。“從我開始吧!Open!”龜梨很有氣勢地說出了“旗袍”的答案。上田本人說著“那個我也能理解”並露出了不完全否定的表情(笑)。田口說“護士”。然後充滿自信的中丸則回答說“阿拉伯人”。
然後上田也說“一千零一夜!”,當然這個是正確答案。中丸說,“我聽說過幾次這個小插曲”,對此,上天說“因為在電臺中我一直再說呢”對此,龜梨道“我啊,總是一個人主持廣播!”,顯得更寂寞。於是田口說“下次我去吧?”,龜梨露出開心的表情說“來吧!”。
【第八題】
來自奈良縣的“Mizuusagi”-san出的題目第15張發售的單曲的曲名是什麽?
這個是搶答問題。“DON'T U EVER STOP!”(中丸),“LIPS! ”(龜梨),“EXPOSE"(上田),
“LOVE yourself~Kimi ga Kirai na kimi ga suki~!”(田口)再次陷入一番苦戰。中丸說出了“ULTIMATE WHEEL(第14張)這個差一點的解答,但最終沒有人說出正確答案。
“太窩囊了。有這麽難回答嗎!?”田口說。當發表正確答案是:《WHITE》時,“真是不好意思”(中丸),“請不要拍我。。。。”(龜梨),成員們顯得有點氣餒。
【第九題】
來自北海道的“Shihohohohohohoho”-san出的題目
《EXPOSE》的PV拍攝是幾月幾日?
這個是贈送問題!?成員們也露出很有自信的樣子。中丸回答“12月25日!”,答案就差一點,田口直截了當回答“12月24日!”,回答正確,獲得第2分!
“大家當時一起吃雞肉了呢。很開心啊~”龜梨說。“其實平安夜和聖誕節在工作的幾率很高呢”田口說道,“今年也一直在一起呢”中丸說。上田也笑著點頭,話題發展為2013的聖誕節話題。
【最後一題】
來自神奈川縣的“kamechie”—san出的題目出道那年擔任主持人的“24 Jikan Terebi”是第幾次的放送?
“這個呢,我印象很深刻!”,田口毫不猶豫地回答說“34次!”但很遺憾沒有答對。接下來龜梨回答“36次!”也沒有答對。其間,中丸回答29次!,最後一問中丸獲得了分數!
就這樣競猜單元結束了。勝利者是如大家所知道的獲得5分的中丸。“總之說起來我是最愛KAT-TUN呢!”中丸開心的說。其他的成員都嘴硬不服輸,“過去雖然重要,但我總是向前看!”(龜梨)“在剛才的致詞我都說過了吧!不會回頭向後看!”(上田),“啊~我們和Hyphen是一條心喲!”(田口)(笑)。然後,等待最後一名的龜梨的是吸入氦氣然後喊叫什麽的懲罰遊戲。
■vol.4■
メインステージから中央のステージへやってくると、『Connect & Go』に。花道で一列になって ダンスと水で魅せる迫力の演出も。そのまま花道を歩きながら『不滅のスクラム』、『BIRTH』 で畳みかけていくKAT-TUN。
すると今度は、「ここからは後半部分の2009年からのKAT-TUNをお楽しみください」と中丸のナ レーションとともに、2009年のツアー『Break the Records』と、2010年の『WORLD BIG TOUR N O MORE PAIИ』の映像。
そしてKAT-TUNスーパー歴史メドレーの後半がスタート!
場内には琴の音色が響き、花道の両サイドに、着物を羽織った、田口&中丸、亀梨&上田の姿。 そのまま和傘を持ちパフォーマンスを繰り広げながら、海外公演でも活躍したという日本テイス トの曲『MOON』を、和の要素たっぷりの演出で披露。
続く『ONE DROP』では一変、白煙筒を持ち、勢いよく吹きかけながらパワフルに熱唱。田口が 中丸に、上田が亀梨に、白い煙を吹きかけている場面も。ラストのフレーズを気持ち良さそうに 亀梨が歌い上げると『春夏秋冬』へ。
『White X'mas』では、「寒いこの時期に聞いて欲しい」というコメントがスクリーンに。紙吹 雪がキレイに舞い散るなか、幻想的に歌い上げるKAT-TUN。ヒラリと落ちてきた紙吹雪をヒゲに 見立て、亀梨が「サンタクロース」なんてキュートな笑顔を見せると、客席からは黄色い歓声が 。
そして、中丸が随所に「年納めだ!」と織り交ぜた、年越しならではのヒューマンビートボック スで『RIGHT NOW』に突入。そんな中丸ですが『THE D-MOTION』では、華麗に側転を決めてい る場面も。そして『Love yourself ~君が嫌いな君が好き~』を終えると、いよいよKAT-TUNスー パー歴史メドレーも終盤に。
スクリーンには、2012年に行われたライブツアー『CHAIN』の映像。「このツアーは2011年の 東日本大震災後、初のライブでした。あの震災で感じたことをメンバーみんなで話し合い、掲げ たテーマは“繋がり”。そこに向かい、このツアーを作り上げました」(田口)とナレーションが。
続いて「この時のツアーの最終地は東北・仙台。全国をまわり繋げてきた僕たちKAT-TUNとハイ フンみんなの気持ち。その気持ちを最終地、東北で繋ぎ合わせることができたのが印象的でした 」(上田)と振り返り、当時のライブ映像が次々と。
そうして始まった2012年から2013年のメドレー1曲目は『Going!』。「ライブではポップアップ で登場することが多い」という曲。今回も、メンバーは当時を思い出させるような真っ白の衣装 で、メインステージに勢いよくポップアップで飛び上がり、爽やかに登場し、歌いあげていきま す。
その後は「CHAIN繋がりで前回のツアーのセットリストに入れたかったが、どうしても入れられ なかった」という『SWEET CHAIN』。また、2012年のライブツアー『CHAIN』のエンディング曲 としても使用した『勇気の花』は、中央のステージで、水の演出を交えながら、客席を見渡しし っとりと歌声を響かせていくのでした。
するとここで、「さあ皆さん、あと7分で、今年が終わってしまいます」(亀梨)、「ホンマでっか ー!」(田口&上田&中丸)と、ついに2014年へのカウントダウン!
「やばいよ!本当やばいよ!穴があったら入りたい!」となぜか焦り始める上田に、「今年も富士登 山できなかったな」と振り返る田口。中丸は「やっぱりこういう単独ライブは、なんか嬉しいで すね」とウキウキ。
亀梨は「ここに来ることができないハイフンのみんなも、きっと今日のコンサートのこと、想っ てくれているはずですから、その人たちに届くように、僕たちも思いっきり年をまたぎたいなと 思います!」と気合十分。そうしてカウントダウンまでのMCタイムへ。
上田:こうしてファンの方々と年を終われるということは、いろんな嫌なことがあっても全部忘 れられますね。こんないいことはない!
田口:本当にそう思う。
中丸:皆さん、聞きましたか?“こんなにいいことはない”
上田:お前が言ったことにより、嘘くさくなったじゃないか!俺はまじで言ったから!!
中丸:“俺はまじで言ったから”
客席:(笑)!
亀梨:5分前!どうする?やり残したことないの?
田口:あと5分と言ったら…カップラーメン作ろうかな。
中丸:うん。食ってけ!
田口:寂しいな。そういうの置いていこう、2013年に。
亀梨:じゃあ、どうやったらいいの!?カップラーメンのくだり、もう1回やって(笑)!
田口:いや~あと5分あるから、カップラーメン食べよう!
亀梨:田口!俺も今、そう思っていたところ!
中丸:田口!俺もだよ!
田口の希望通りやってみたものの、「今のくだり、そんな面白いとは思わないな(笑)」と一蹴の 亀梨(笑)。相変わらずのワチャワチャぶりですが、ここで上田が、ツッコミを入れられたら「あ ~!!」と全力で痛がるというネタを突然スタート。
そこから、メンバーはそのネタで大盛り上がり。さらに田口が何かのネタでスベった様子で「今 、スベリ納めした。俺、もうしゃべらない!しゃべらない!」なんてかたくなに話している姿も(笑) 。
また亀梨は「2013年の亀梨君、みんなに見せておこう!これでひとつ年をとることになるから、 今はピッチピチの亀梨君だよ!」と、両手を広げながら、「みんな見て~!」とばかりに花道を右 に左にと大きく動き回りながらニッコリ。
に左にと大きく動き回りながらニッコリ。
そんな亀梨に、メンバーからは「3分前だよ!急いで!」(田口)、「亀梨君、疲れた状態で年越すの やめてくださいね」(中丸)なんて声も起こるなか、いよいよ2014年のカウントダウンが目前に!
上田:実際にぴったりになったら何やるかだよね?
田口:どうやって(年を)またぐかだよね!
中丸:中学生の頃は、ジャンプとかして「俺、宙に浮いてたぜ!」みたいなね。
亀梨:じゃあ、本当は最後にとっておきたいけど、みんなで手を繋ごう!全員ね!
中丸:でも今から手を繋いだら、2分間、手を繋いでいることになる(笑)。
亀梨:恋が生まれてしまうね。2分あれば、恋できるからね。みんなで越えようよ!ジュニアのみん なもスタッフさんも出てきて!
田口:裏で越えたら、寂しいよ!
亀梨:みんなで越えるよ!みんな立って!
田口:手を繋いで! 亀梨:いい?10秒前からみんなでカウントダウンしよう!
中丸:どうですか!?このソワソワ感(笑)。
亀梨:俺たちも初めてだからさ!
□vol.4□
從主舞臺移動到位於全場中央的舞臺後,他們演唱了《connect&go》。 其中還有在演員通道排成一列用舞蹈及水花展現魅力的震撼演出。KAT-TUN一遍走在通道上一邊連續演唱了《不滅のスクラム》,《birth》。
接下來,種完解說道:“從現在開始清大家欣賞2009年以後的KAT-TUN的後半部分”, 與此同時屏幕上播出了2009年的巡演 “Break the records” 和2010年的 ”World big tour NO MORE PAIN” 影響。 然後,KAT-TUN超級歷代經典歌曲串燒的後半部分就開始了。
場內回響起古琴的聲音,身披和服的田口&中丸,龜梨&上田站在通道的兩邊。 他們手拿著和傘開始了表演,將曾在海外公演中也受到熱捧的的日本風的歌曲《moon》, 用充滿了日本元素的方式進行了表演。
接下來的一首《one drop》風格一變,手持白煙筒,在不斷噴湧出的白煙中進行了充滿力量的熱唱。其中還有田口向中丸,上田向龜梨吹白煙的場面。龜梨舒暢地唱完最後一句歌詞後,歌曲轉到了《春夏秋冬》
在演唱《White Xmas》的時候, 屏幕上出現了“想讓你在這個寒冷的季節聆聽”這樣一句話。 在漫長紙屑紛飛之中,KAT-TUN夢幻般地演唱了這首歌曲。龜梨將飛落下來的紙片檔胡子,可愛地笑著說道:“聖誕老人”, 引起場內一片熱烈的高聲尖叫。
中丸在說話時開始補丁夾雜著說“是年末啦!” 以跨年獨特的B-box開始了《right now》的表演。並且中丸的表演《The D-motion》時,還華麗地完成了側翻動作。演唱完《Love yourself~~君が嫌いな君が好き~》後,KAT-TUN超級歷代經典歌曲串燒也進入尾聲。
屏幕上播出了在2012年舉行的巡回演唱會《CHAIN》的影像。 田口傑說道:“這是在2011年東日本大地震後舉辦的首場演唱會。成員們相互談論在震災發生時的感想後,決定以”相連“為主題。朝著這個目標,我們完成了這場演唱會”。
上田接著回憶說:“那次巡演最後的終點站是東北的仙臺。這次全國巡演讓我們KAT-TUN與hyphen們的心緊緊連到了一起。在終點站,在東北結合在了一起,給我留下了非常深刻的印象”, 上田回憶時屏幕上不短出現了當時演唱會的影像。
在這種氣氛下隨後他們開始表演了從2012年至2013年經典歌曲串燒的第1首歌曲《going!》。
這首歌曲“在演唱會中多以彈跳的方式登場的”。 這一次成員們也穿著了讓人回想起當時情景的純白服飾,奮力跳上了主舞臺,利落地登場並演唱了這首歌曲。
之後演唱了額“因為和‘chain’有關,原本想作為之前巡演中的表演曲目,結果卻沒能進行表演”的《sweet chain》。並且,KAT-TUN站在舞臺中央,配合水花的效果,望向觀眾席深情地演唱了在2012年的巡演“chain”中的最後一首歌曲《勇氣之花》。
至此,“那麽大家, 還有七分鐘,今年就結束了”(龜梨), “真的嗎!”(田口&上田&中丸), 終於進入2014年的倒計時要開始了!
上田莫名其妙焦急地喊道:“完了!真的完啦!如果有洞的話好想鉆進去!”, 田口看到後回憶說: “今年也沒能登富士山哦”。 中丸歡喜地說:“果然還是像這樣的單獨演唱會讓人高興啊”。
龜梨幹勁十足地說:“今天沒能來的hyphen們,也一定會惦記著今天的演唱會,為了能夠傳遞給他們,我們也要全力以赴的跨年!”。接下來進入倒計時前的MC時間。
上田:像這樣與粉絲們一起跨年的話,就算有什麽不愉快的事也能全都忘記呢。沒有比這更美好的事了!
田口:我也真的這樣覺得。
中丸:大家聽到了嗎?“沒有比這更美好的事了”
上田:你一說,就感覺很假啦!我可是很認真在說的哦!!
中丸:“我是認真在說的哦”
觀眾們:(笑)!
龜梨:還有5分鐘!怎麽辦?還有沒有什麽沒做的嗎?
田口:如果還有5分鐘的話……那就來泡杯面吧。
中丸:恩。你去吃吧!
田口:好孤單哦。把像這樣的事都留在2013年吧。
龜梨:那麽,應該怎麽辦呢!?泡面的那一套,再演一遍(笑)!
田口:哎呀~還有五分鐘的話,就吃個泡面吧!
龜梨:田口!我現在也這麽想呢!
中丸:田口!我也是哦!
雖然按照田口的希望做了,可是龜梨笑著拒絕說:“剛才的那一套,並不好玩哦(笑)”。 還是和平常一樣鬧哄哄的互動,這時被吐槽的上田突然喊道“啊~!!”, 開始全力表演裝痛。
然後,成員們被這個舉動點燃了熱情。還有,田口帶著不好笑的樣子說道:“剛才那個就是今年最後一次了。我,再不講話了!不講了!”, 說著露出了倔強的表情(笑)。
龜梨接著說道:“把2013年的龜梨-kun展現給大家吧!馬上就要漲一歲了,這是現在充滿活力的龜梨-kun哦!”說到這她張開雙手,好像在笑著說:“大家看哦!”, 然後在通道上左右跑動起來。
成員們看著龜梨說道:“還有三分鐘嘍!快過來!”(田口), “龜梨-kun,不要以疲憊的狀態跨年哦”(中丸), 說話間馬上就要開始2014年的倒計時了!
上田:實際上重點是到了那個時刻該做什麽吧?
田口:是說要怎樣“跨年”吧!
中丸:讀中學的時候,做過像跳起來說“我浮在空中!”之類的。
龜梨:那麽,本來是想留到最後做的,大家都牽起手來!所有人哦!
中丸:但是要是現在就牽起手來的話,要牽兩分鐘呢(笑)。
龜梨:會萌生愛情啊。 因為如果有兩分鐘,就足以談戀愛了。大家一起跨年吧!JR們,工作人員們一起出來吧!
田口:在幕後跨年的話會很寂寞的!
龜梨:大家一起跨年吧!大家站起來吧!
田口:牽起手來!
龜梨:都好了嗎?還剩十秒時開始倒數吧!
中丸:怎麽樣!?這種迫不及待的感覺(笑)。
龜梨:我們也是第一次哦!
■vol.5■ そうして、10秒前から、新年へのカウントダウン!「3!」、「2!」、「1!」、「おめでとう!!ハッ ピーニューイヤー!!」と、KAT-TUNはもちろん、客席の皆さんもみんなで手を繋ぎ、会場一体と なって、温かい雰囲気で無事2014年に!
亀梨:ジュニアの皆さん、あけましておめでとうございます。2013年までの付き合いですって言 われたら、この後、出てきてくれないかもしれないから、きちんと挨拶しておかなきゃ(笑)!バン ドメンバーの皆さんも、スタッフの皆さんも、今年もKAT-TUNを宜しくお願いします!
田口&上田&中丸:宜しくお願いします!
亀梨:そして、ファンの皆さま、2013年にしっかりとけじめをつけました。僕たちKAT-TUNのす べてを見て、感じて、付いて来て欲しいなと思います。2014年もどうぞ宜しくお願いします!
田口&上田&中丸:宜しくお願いします!
亀梨:ということで、1人ずつ2014年の抱負にいきますか?中丸さんからいきますか?
中丸:僕からですか!?ちょっと考えさせてください(笑)。
田口:考える時間あったでしょ!
中丸:どうかね~。基本的には楽しければいいと思う。そうすれば向上心を持つしね。楽しんで 活動していきたいです。
田口:Enjoy myselfですね!
亀梨:僕らが動くことによって笑顔が生まれる、そういう年にしたいですね。上田さんはどうで すか?
上田:僕は具体的な目標になってしまいますが、KAT-TUNとして、テレビを通してでも、ライブツ アーを通してでも、ファンの皆さんの前にたくさん立って、僕らグループの姿というのを、たく さん見せていきたいと思っています!
亀梨:田口は?
田口:では、やっておきますか!皆さん!2014年1発目!準備はいいかーい!いくぞ~!入口出口田口で ーす!
亀梨&上田&中丸:いいね!
田口:気持ちいい~!!!
上田:輝いてるよ! 中丸:いつもは聞き慣れているからあまりやりたくなかったんだけど、縁起ものだからね。
田口:ご利益ありますよ!で、亀梨君は?
亀梨:あまり大きな声で言えないんですけど…。
中丸:マイク通しているから大きい声になりますけどね。じゃあ、小声で。
亀梨:小声でね!(そして小声になりながら)2014年は田口君との仲をちゃんと深められるように… 田口:ちょっと待って!十何年、一緒にいるよ!マイク通してるよ!
中丸:変なツッコミ(笑)。
亀梨:(笑)!というわけで、上田も言っていましたけど、グループの活動をしっかりと充実させて、 まずはみんなを安心させたいです。個々の活動も、2013年もいろいろできましたけど、さらに2 014年は、みんなそれぞれのジャンルで活躍を広げて、KAT-TUNに還元できるようにしたいなと 思っています。
田口&上田&中丸:頑張りましょう! 中丸:気持ちいい新年の迎え方できましたから!
亀梨:幸せだ。こうやってみんなで迎えるの。
中丸:実家もいいけど、たまにはいいよね。
上田:実家もいいけれど、これ最高だぜ!本当最高だと思うよ! 亀梨:東京ドームで、偉大な先輩の方と一緒に迎えさせてもらうのもありがたいけど、自分たち だけのファンの中で迎えられるのは嬉しいし、また違う幸せがあるよね!
田口:今日はあれですよ。さっき迎えましたけど、“ハイフンニューイヤー”ですよ! (「ハッピー」 と「ハイフン」をかけている)
上田:初スベリ!初スベリ!
中丸:ありゃ~。
田口:スベってないし!
中丸:つまずくということがないですからね。
亀梨:面白い男だな(笑)。
新年から田口のギャグも絶好調!?その後、KAT-TUNと客席の皆さんで、中丸が出演している情報 番組『シューイチ』コールをしたりと大盛り上がり!ですが、次第にKAT-TUNらしい(!?)グダグダ 感が(笑)。
亀梨:なんか落ち着いちゃったな。
田口:ダメダメ!この後も熱い僕たちを見せていこうじゃないですか!
上田:すっげえ、肝心なこと聞いていいですか?みんな、どうやって帰るの?
中丸:電車が走っているのかな?
亀梨:2014年、1発目に目にゴミが入った!
田口:目に入っちゃったの!?ハウ“メ”ニ(How many)?
亀梨:はい!(スベッたの)2回目~!
田口:イエ~イ!スベッたぜ~!
上田:あと何回、このライブでスベルの?
中丸:グダグダ感がでてきました。
亀梨:どうします?
田口:気合を入れてからいきますか!
亀梨:じゃあ、田口君やってくれますか?
田口:よし!イエーイ!みんな!盛り上がる準備はいいか!まだまだやるぞ!朝までやるぞ! 中丸:やりませんよ!
亀梨:そういう嘘つくな!!
田口:ウソウソカワウソ~!
中丸:つっこんで損したわ。
亀梨:そんなギャグ、ナシ、ナシ、カメナシ~!
田口:絶対そっちの方がいいじゃん!
中丸:ダイマル、チュウマル、中丸です!
上田:横かな?下かな?上だ(上田)!です!
亀梨:これは、今日以降やりませんからね。もう納めました(笑)。
亀梨、上田、中丸にも田口テイストが伝染!?新年ならではの雰囲気でラストスパートに突入して いくKAT-TUNなのでした。
新年1発目は、KAT-TUNスーパー歴史メドレーの『& FOREVER』から。メンバーの前に進んでいく 気持ちが感じられるような楽曲。花道を歩きながら、力強く歌い上げると、続いては「みんなの 笑顔はPERFECT!」という田口らしい言葉で『PERFECT』へ。「元気が出ない時に聴いて欲しい」 という応援ソング。
『WHITE』では、亀梨と上田、田口と中丸に分かれて、フロートカーでアリーナ外周を。そして そのまま『COSMIC CHILD』に。向かい合って歌っていたり、ガシガシに踊っている、田口と中 丸の姿も。サブステージにやってくると『SPIRIT』。曲終わりにはドラムの音が鳴り響き、「僕 らにとって素晴らしい1年になりますように!」(中丸)、「3、2、1!」(亀梨)と締めに入るメンバー 。
もうエンディング!?と思いきや、これはKAT-TUNの遊び心が光る演出。「…と、見せかけてまだ終 わらない!」(中丸)、「まだ騒ぐぞー!」(田口)と、してやったり顔のメンバーは、KAT-TUNスーパ ー歴史メドレーラストの曲『BOUNCE GIRL』へ。
元気が沸いてくるようなアップテンポな楽曲は盛り上がり必至!それぞれ、1人トロッコに乗り、 手を大きく挙げながら煽り、楽しそうに歌っていくメンバーに、客席のテンションもアップ!会 場一体に盛り上がりKAT-TUNスーパー歴史メドレーを終えるのでした。
しばし訪れる静寂。スクリーンには、メンバーの写真とともに、KAT-TUNの軌跡を辿るかのよう に歴代のツアーロゴが次々と。最後に『COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN』のロゴが映し出され ると、次なるステージへのKAT-TUNの情熱を表すかのように、今度はスクリーンに炎のイミテー ション。
場内には物々しいSEが流れ、Jr.のダンスがさらにその雰囲気を加速させていきます。そして、メ インステージの上方にあるKAT-TUNのオブジェが上昇していき、何が起こるのか!?客席の期待感 もグッと高まってくるなか、オブジェの下がおもむろに開かれると、そこにはKAT-TUNの姿が。
田口が自身のJ-web連載『淳之介田口の話』でもアップしていた黒&ゴールドの衣装に身を包ん だメンバーは、“THE KAT-TUN”と言わんばかりの存在感。「これが今のKAT-TUNなんだ!」そんな メッセージも伝わってきそうな姿。客席からは悲鳴にも似た歓声が!
そして、特効で勢いよく炎があがると『PHOENIX』へ。メインステージ上の長階段をゆっくりと 降りながら歌いあげていくKAT-TUN。ムービングステージに移ると今度は、勢いよく舞い上がる 水しぶきと、力強く吹き上がる炎を交えた壮大な演出のなか歌っていく圧巻のパフォーマンス。
『FIRE and ICE』では、大きくしぶきをあげる水柱の上にムービングステージが乗っかり、水柱 がステージ下で渦を巻く幻想的な景色が。また『僕なりの恋』に続くと、ムービングステージが 四方に分かれ、客席にまで大きく広がりながら、透き通った歌声を響かせていくKAT-TUNなので した。
□vol.5□
如此,從10秒前開始新年的倒計時!“3!2!1!”,“恭賀新禧!!新年快樂!!”KAT-TUN、觀眾都手拉著手,會場融為一體,在一片溫暖的氣氛中順利進入2014年!
龜梨:Jr.的各位新年快樂。說是只陪伴我們到2013年,此後也許不會出來了,所以必須好好打個招呼(笑)!還有樂隊的成員,工作人員今年也請多多關照KAT-TUN!
田口&上田&中丸:請多多關照!
龜梨:還有各位粉絲,2013年已經圓滿畫上句號。希望大家關註和感受我們KAT-TUN的一切,並緊緊跟隨我們。2014年也請多多關照!
田口&上田&中丸:請多多關照!
龜梨:好的,接下來讓我們每一個人講講2014年的抱負吧?從中丸-san開始吧?
中丸:從我開始啊!?請讓我稍稍考慮一下(笑)。
田口:有過考慮的時間吧!
中丸:怎麽說呢~。基本上希望快樂就好。這樣一來,就會有上進心啊。希望快樂地參加各種活動。
田口:是Enjoy myself啊!
龜梨:希望今年能通過我們的活動,給大家帶去快樂。上田-san如何呢?
上田:我的目標是具體的,希望作為KAT-TUN,能通過電視盒演唱會巡演,多多出現在粉絲們的面前,多多展示我們團隊的形象!
龜梨:田口呢?
田口:那麽,先做一次吧!大家!2014年第一次!準備好了嗎!來了哦!入口出口我是~田口!
龜梨&上田&中丸:不錯哦!
田口:心情很好呢~!!!!
上田:很閃耀喲!
中丸:平時聽慣了,所以不太想做,不過這可是吉祥語呢。
田口:會帶來好運喲!龜梨-kun呢?
龜梨:雖然不能特別大聲說……
中丸:不過通過麥克風聲音會變大哦。那麽,小聲點。
龜梨:我小點聲說哦!(於是,一邊壓低聲音)2014年要與田口-kun加深關系……
田口:等等!十幾年,我們都在一起啊!聲音通過麥克風傳出來了啦!
中丸:奇怪的吐槽(笑)。
龜梨:(笑)!好了,剛才上田也說了,要切實充實團隊的活動,首先希望大家放心。個人方面,2013年也參與了各種活動,2014年裏希望大家在各個領域積極參加活動,能夠還原KAT-TUN的本色。
田口&上田&中丸:一起努力吧!
中丸:這樣迎接新年心情真是愉快!
龜梨:好幸福。這樣,大家一起迎接新年。
中丸:老家也很好,不過偶爾這樣很好啊。
上田:老家雖好,但這樣過年是最棒的哦!我覺得真的好棒!
龜梨:雖然在東京巨蛋,與著名的前輩們一起迎接新年是很幸運的事,但能與自己的粉絲們一起迎接新年也很開心,又別有一種幸福感啊!
田口:今年是那個啊。剛才迎來了新年,’Hyphen New Year!’(將’Happy’讀作’Hyphen’)
上田:新年口誤!新年口誤!
中丸:哎呀~。
田口:沒有說錯啊!
中丸:因為說得很順口吧。
龜梨:真是個有趣的男子(笑)。
從新年開始田口的段子也是相當的好狀態!?其後,KAT-TUN和觀眾一起做了中丸出演的信息節目《Shuichi》的互動,全場熱情高漲!但是,漸漸地表現除了KAT-TUN特有的(!?)有氣無力樣態(笑)。
龜梨:感覺平靜下來了啊。
田口:不行啊!這之後也還應該展示我們的熱情吧!
上田:真厲害,可以打聽一件重要的事情嗎?大家,怎樣回家?
中丸:還有電車吧?
龜梨:2014年,第一次,眼內掉進灰塵了!
田口:掉到眼內了嗎!?Hau’me’ni(How many)?
龜梨:啊!(口誤的)第2次~!
田口:耶!口誤了啊~!
上田:後面還會有幾次?在這個演唱會上的口誤?
中丸:感覺有點有氣無力。
龜梨:怎麽辦呢?
田口:鼓起幹勁後繼續吧!
龜梨:那麽,請田口-kun來鼓勁?
田口:好吧!耶!大家!高漲的熱情準備好了嗎!演唱會還將繼續!讓我們一直進行到早晨!
中丸:不到早晨啦!
龜梨:不要那樣騙人!!
田口:瞎說瞎說我在瞎說呢~!
中丸:不該吐槽你的。
龜梨:那樣的段子,Nashi(不好笑)、Nashi(不好笑)、Kamenashi(龜梨)~!
田口:絕對是你的這個好吧!
中丸:Daimaru、Chuumaru、我是Nakamaru!
上田:Yokokana?Shitakana?我是Ueda(上田)!
龜梨:這個,今天以後不許用啊。就到此為止吧(笑)
龜梨、上田、中丸也傳染了田口品味!?在這新年獨有的氣氛中,KAT-TUN向最後全速沖刺。
新年第一次,從KAT-TUN歷史超級聯唱的《&FOREVER》開始。讓人感覺仿佛走在成員前面的樂曲。成員們一邊走在延伸舞臺上,一邊用力演唱著。接著,田口說道“祝願大家的笑臉PERFECT!”,然後演唱了《PERFECT》。這首一首“希望在沒有精神時欣賞”的聲援樂曲。
在《WHITE》時,分成龜梨與上田、田口與中丸2組,乘著裝飾觀覽車繞劇場一周。然後,在此狀態下演唱《COSMIC CHILD》。田口和中丸時而面對面演唱,時而有力地跳著舞蹈。到了輔助舞臺後,演唱《SPIRIT》。樂曲結束時,響起架子鼓的聲音,“希望對於我們來說是美好的1年!”(中丸)、“3、2、1”(龜梨),成員做出結束的樣子。
本以為已經結束,不想這是閃耀著KAT-TUN玩心的表演。“……是假裝,還沒結束呢!”(中丸)、“繼續歡鬧啊!”(田口),說著成員們進入KAT-TUN歷史超級聯唱的最後曲目《BOUNCE GIRL》。
盡展活力的快拍子樂曲,必然帶來高漲的熱情!成員們分別乘上1人用的推車,一邊用力揮動手臂煽動者,一邊快樂地演唱,觀眾也是熱情高漲!會場內融為一體,在一片熱烈的氣氛中結束了KAT-TUN歷史超級聯唱。
場內有了片刻的寂靜。屏幕上,播放著成員的照片,同時一個一個地展示著可探尋KAT-TUN足跡的歷次巡演標誌。最後,播放《COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN》的標誌後,為了表現KAT-TUN面對以後舞臺表演的熱情,這次屏幕上出現的是火焰的圖案。
場內播放著威嚴的SE,Jr.的舞蹈更加提升了氣氛。接著,位於主舞臺上方的KAT-TUN的Object(象征物)向上升起,會發生什麽事呢!?一下子提高了觀眾們的期待之情,象征物下方徐徐打開後,出現KAT-TUN的身姿。
成員們身上穿著,田口在自己的J-web連載《淳之介田口的故事》中也曾上傳過的黑色&金黃色服裝,仿佛在宣告“THE KAT-TUN”的存在感。這樣的身姿也告訴大家“這就是現在的KAT-TUN!”這一信息。觀眾席上立即響起一片悲鳴般的歡呼聲!
接著,使用特效噴起了很有氣勢的火焰,開始演唱《PHOENIX》。KAT-TUN一邊徐徐走下主舞臺上的長樓梯,一邊演唱。移動舞臺後,這次是在飛揚的水花和熊熊的火焰相互交織成壯美的舞臺設計中演唱,真是絕妙的表演。
在《FIRE and ICE》時,移動舞臺越過噴吐水花的水柱,水柱在移動舞臺底面卷起漩渦,給人夢幻般的感覺。另外,繼《僕なりの戀(Boku nari no Koi)》之後,移動舞臺向四方分開,遠遠向觀眾席擴展而去,KAT-TUN透亮的歌聲響徹整個場內。
■vol.6■
盛りだくさんの内容で、息つく間もなく魅せて きた初のカウントダウンライブも、ついにラス トの曲に。その前にメンバーからメッセージが 。
★亀梨 本当に最高の2013年の締めくくり、そして2014 年のスタートを皆さんと切ることができました 。何かある時に、KAT-TUNをなくすという発想 にならないのは、確実にハイフンの皆さんの存 在があるからです。本当に愛しています。なの で、これからもみんなと、たくさんたくさん新 しい景色を見て行きたいなと思いました。最高 の時間をありがとうございました。もう終演時 間が来ちゃって…替え歌しようとしたけど、ち ょっと恥ずかしくなりました(笑)。次は、頭から かっこいいKAT-TUNで。今日は本当にありがと うございました。
うございました。
★田口 皆さん、ありがとうございました!楽しかった?( 客席から「楽しかった!」と大きなレスポンスが 返ってくると満面の笑顔を見せる田口)僕もすっ ごい楽しかったです!みんなからパワーをもらっ て、2014年、良いスタートを切れました。みん ながいてくれるおかげで、150パーセント、200 パーセント、1億$&♪○#パーセントまで力が出る 気がします。これからも僕たちの傍にずーっと 居続けてください。愛してるよ!ありがとう!バイ バイ!
★上田 ぶっちゃけ個人的なことですが、こうしてKAT-T UNで単独のカウントダウンをするというのが自 分のひとつの夢だったので、それが叶ってすっ ごく嬉しいです。こうして年末年始を皆さんと 過ごせるということが、どれだけ幸せなことか ということが身にしみました。今後もできたら 毎年こういう風に皆さんと年末年始を一緒に過
毎年こういう風に皆さんと年末年始を一緒に過 ごして、最高の年を迎えたいなと思っています ので、皆さん、応援よろしくお願いしますね。 今日は本当にありがとうございました。そして 、あけましておめでとう…でございました(笑)。
★中丸 今回のライブは2日間のみのカウントダウンライ ブだったのですが、いかがだったでしょうか?正 直な話、僕らちょっと不安なところもあったん ですよ。こうやって過去を振り返るのとか、あ えて見せなくてもいい部分なんじゃないかって 。だから、どんなお客さんの反応があるのかち ょっと心配でしたけど、皆さんの反応を見てい て、これはやっぱりケジメをつけてよかったな と思っています。皆さんとこうして年を越せる ことができて、本当に幸せを感じています。皆 さん、ありがとうございました。次、会う時ま で、みんな、浮気するなよ!
そして「最後の曲になりました。この曲を聴い
てください」との中丸の曲紹介で『BLESS』へ 。サブステージから、亀梨と田口、上田と中丸 に分かれフロートカーに乗り、「ありがとう!」 とばかりに客席に大きく手を振り笑顔を見せな がら、アリーナ外周を回り、歌っていくKAT-TU N。
メインステージに戻ってくると、ラストを告げ るかのようにステージに水のカーテンが一斉に 。そしてメンバーはステージ上の階段を一歩ず つ上がりエンディングへ。「ありがとう!」と投 げキッスをする亀梨の姿も。
いつも応援してくれる皆さんとともに最高の年 越しを過ごすことができたメンバーの表情はと ても晴れやか。「皆さん、今日はどうもありが とうございました!」(亀梨)、「ありがとう!楽し かった!」(上田)、「最高だったぜ!大阪!」(田口) 、「皆さんの2014年も良い年でありますように 。浮気するなよ!」(中丸)と、名残惜しそうにス テージを後にするのでした。
しかし、「まだまだ盛り上がりたい!」とばかり に、アンコールの声でいっぱいになる場内。す ると、再びステージに水のカーテンがかかり、 中央がゆっくり開いていくと、そこにメンバー の姿が。
大歓声のなか披露されたアンコールは『4U』。 前半は「み・な・さ・ん、あ・け・お・め!」と 新年バージョンに替え歌しながら歌うメンバー の遊び心も。客席の隅々まで届け!とばかりに、 花道を歩いて歌っていくKAT-TUN。
歌い終えると「最後に、今日一緒に頑張ってく れたメンバーを紹介します!」と亀梨。バンドメ ンバーの皆さんや、バックダンサーとして頑張 ってくれたジャニーズJr.のジュニアボーイズと MADEを紹介。Jr.たちは、メンバーとハイタッ チをしながら、元気いっぱいにステージを後に していきます。
そして「このコンサートを一緒に作ってくれた スタッフの皆さんに大きく拍手!」(亀梨)、「最 高だぜ!」(中丸)とスタッフの皆さんにも感謝の 気持ちを。さらに「このコンサートを頑張った 水とか火とかステージにも拍手!」(亀梨)、「い い床!」(中丸)と、会場のあらゆるものにも感謝 。
最後は「この会場にいるみんなに拍手!」(亀梨) 、「Thank youハイフーン!」(田口)と客席の皆さ んにありったけの想いを込めて。そして会場に 足を運ぶことができなかった皆さんの気持ちも しっかりと受け止めているKAT-TUN。「そして そして、今日、来られなかったけど、いつも俺 たちと一緒に進んでくれている全国のハイフン にも拍手!」(亀梨)、「僕たちは頑張っています! 」(上田)と想いを送るメンバー。
「俺たちKAT-TUNにも大きな拍手!」(亀梨)と場内 が拍手でいっぱいになると、「最後にみんなで 手を繋いでいつものやつを!知らない人でも手を 繋いで!みんなでひとつに!」(亀梨)と、ひとりひ
繋いで!みんなでひとつに!」(亀梨)と、ひとりひ とりの手が繋がっていく客席。
「本日2度目だから壁ないでしょ」(中丸)、「み んなで恋に落ちちゃうかも!?」(亀梨)、「警備員 の皆さんも手を繋ぎましょうよ!」(田口)とKAT-T UN。「俺らが『WE ARE』って言ったら、『KAT- TUN』ね!いくぞ!2014年のスタートだからね!」( 亀梨)、「日本語で言うと私たちがKAT-TUNです という意味です」(中丸)と声をかけると、勢いよ く掛け声を。
手の“CHAIN”で一体となった場内には、ほっこり するような温かい空気が。「大阪、愛してるぜ! 」(中丸)、「バイバイしたくないけど、バイバイ !また絶対にすぐに会えるように、みんなの声を たくさん届けてください!僕たちもたくさんたく さんすぐ会えるようにしたいです!」(亀梨)、「 いい初夢見てな!」(田口)、「ありがとう!バイバ イ!」(上田)と、最高の笑顔でステージを後にす るのでした。
最後にスクリーンへ映し出された映像には、こ のカウントダウンライブを作り上げる為に、打 合せを重ねていくメンバーの姿が。応援してく れている皆さんが喜んでくれるライブに!と、妥 協せずに取り組んでいく姿は真剣そのもの。こ のひと時は、このようにして作り上げられたの だなということが伝わってくる熱い瞬間。
そして最後の画面には、SPECIAL THANKSで「-( ハイフン)」の名が。そこに「KAT TUN」が現 れると、「-」と合体し、「KAT-TUN」へ。キラ キラ輝くその文字には、メンバーの応援してく ださる皆さんに向けた、想いの丈が詰まってい るよう。
たくさんの笑顔と温かくて楽しい気持ちに溢れ ていたKAT-TUN初の単独カウントダウンライブ 。決意も新たに2014年のスタートを切ることが できたKAT-TUNの今後の活躍に、ぜひともご期 待ください!
□vol.6□
內容豐富多彩、令人目不暇接的首次Count Down Live,終於走向了終曲。結束之前,成員們一一奉上致詞。
★ 龜梨
真的為2013年畫了一個圓滿的句號,並且與大家一起拉開了2014年的序幕。無論發生任何事情,KAT-TUN都不肢消失,這都是因為有Hyphen的存在。真的非常愛你們。今後希望與大家一起欣賞著更多、更多的新的風景。謝謝你們給我們帶來了快樂的時光。馬上LIVE就要結束了,想唱同譜換詞的歌,但又有些不好意思(笑)。接下來是從頭開始帥的KAT-TUN。今天真的非常感謝大家。
“接下來帶來最後一首曲目。請欣賞”中丸介紹完後,大家開始演唱《BLESS》。KAT-TUN分為龜梨和田口、上田和中丸,兩組分別從副舞臺開始坐上花車,幾人面帶笑容,向觀眾席揮動手臂,表達著感謝,同時在競技場外周環繞著歌唱。
返回到主舞臺後,水簾從舞臺瀉下,就像是在做最後的道別。接著成員們一步步登上舞臺的臺階,演唱進入尾聲。“謝謝!”龜梨做了一個飛吻。
能與一直支持他們的粉絲們一起跨年,成員們個個面帶幸福笑容。“今天非常感謝大家!”(龜梨)、“謝謝,非常開心!”(上田)、“最棒了!大阪!”(田口)、“2014年順利。不要變心哦!”(中丸),之後大家依依不舍地離開了舞臺。
但是,場內卻充斥著安可的呼喊,就像在說“還要還要再High起來!”。於是,從舞臺上再次瀉下水簾,水簾從中間慢慢打開,成員們出現在那裏。
在一片歡呼聲中表演的安可歌曲是《4U》。成員們輕松快樂的將前半部分改編成了新年版本“Mi·Na·Sa·N、A·Ke·O·Me!”為了將歌聲傳遍到現場的每個角落!KAT-TUN走向延伸舞臺歌唱。
演唱一結束,龜梨就說“最後,為大家介紹一下今天與我們一起努力的各位成員們!”。接著為大家介紹了樂隊成員以及作為伴舞一直努力的Johnnys’Jr.的Junia Voice和MADE。Jr.們與成員們擊掌慶祝後精神滿滿地離開了舞臺。
接著“大家為一起制作了本次演唱會的工作人員鼓掌!”(龜梨)、“太棒啦!”(中丸),幾人對工作人員表示感謝。還有“為努力為本次演唱會提供水、火的舞臺布置人員鼓掌!”(龜梨),“非常棒的舞臺!”(中丸),成員對會場所有事物表達了感激之情。
最後“為現場的各位觀眾們鼓掌!”(龜梨),“Thank you Hyphen!”(田口)對現場的觀眾撥所有感情。還有KAT-TUN也完全了解未前來會場觀演的觀眾們的心情。“還有,還有,為今天沒來,但一直支持著我們的全國的Hyphen們鼓掌!”(龜梨),“我們會努力的!”(上田)
“為我們KAT-TUN鼓掌!”(龜梨),會場響起巨大的鼓掌聲,此時,“最後,大家手拉手,來做我們一直做的!即使不認識的人也手拉手!大家成為一體!”(龜梨),觀眾席的觀眾們一個個拉起了手。
“今天第二次做了,應該沒有問題吧”(中丸),“大家可能會戀愛!?”(龜梨)、“保安人員也拉起手吧!”(田口)。“我們說‘WE ARE’,大家說‘KAT-TUN’!來吧!2014年的開端!”(龜梨),“用日語說就是我們是KAT-TUN的意思”(中丸),大家呼喊著,更加具有氣勢地呼喊著。
在手聯成“CHAIN”形的現場,洋溢碰上溫暖的氣息。“大阪,我愛你!”(中丸)、“不想說再見,但還是要說再見!為了馬上再次見面,請大家用力呼喊,讓我們聽到!我們也想與更多更多的見面!”(龜梨)、“謝謝大家!再見!”(上田),大家帶著燦爛的笑臉,離開了舞臺。
最後在屏幕上播放的影像中有為完成此次Count Down Live,成員們在一起各種切磋碰頭的身影。為了給一直支持著他們的粉絲一個快樂的LIVE!成員們毫不妥協,積極進取。而就是這樣的認真才造就了此次的LIVE。而這個時刻正熱烈傳達著他們就是憑借認真,完成了此次的LIVE。
最後SPECIAL THANKS的畫面中出現了“(Hyphen)”的名字。“KAT-TUN”字樣也出現在那裏,然後與“-”合為一體,進入“KAT-TUN”。熠熠發光的文字,就像是成員們在對一直支持他們的粉絲們所擁有的全部情感。
笑顏、溫情、快樂的情緒一直充斥著KAT-TUN首次的Count Down Live。敬請期待下決心迎來2014年開端的KAT-TUN們今後更加活躍的表現!
沒有留言:
發佈留言